この動画は↓こちの動画に届いた質問に対する返答動画です。
『ほとんどの人が知らない!本当のグリップと腕の使い方を科学的に解説』

【ゴルフ関連動画】
①飛距離を最大化する!模型を使ってわかりやすく解説〜ゴルフスイングの科学〜

②ほとんどの人が知らない!本当のグリップと腕の使い方を科学的に解説

③フェースターンを理解する〜自然なアームローテーションとは?〜(この動画)

④現在作成中(2024/10月)

ーーーーーーーーーーーーーー

▼もくじ▼
0:00〜 オープニング
1:12〜 1つ目の質疑応答(フックになってしまう)
4:02〜 アドレスの仕方
5:00〜 2つ目の質疑応答(スライスになってしまう)

ーーーーーーーーーーーーーー

23 Comments

  1. 早い説明ありがとうございます
    前回も解説でありましたが、
    フェースがかぶりすぎると思ったときは若干かぶりを緩めて持ち直すのもありでしょうか?

  2. 저는 한국의 골퍼 입니다. 당신의 이론은 정말 훌륭합니다. 존경스럽기까지 합니다. 감사합니다. ❤

  3. とてもいい動画ありがとうございます!ゴルフ仲間にも共有しました!ところでお願いですが、来週ラウンドしますので下半身編続編を出来たら早めにお願いしたいです!まぁ間に合わなくても絶対観ますけど笑

  4. 매우 혼란스럽습니다. 뉴트럴 그립으로 헤드페이스를 스퀘어하게 정렬 하는 사람들은 어떻게 똑바로 치고 있는 걸까요.. – 한국의 구독자로부타

  5. ニュートラルナな位置は目をとじてもボールにヒットできるアドレスです。ただしこの場合、テイクバックのとき左手が内旋しやすくトップが必要以上に傾きます。左手は横には使わず、上下に使わないと振り下したときに肘が曲がりやすくなり空振りしやすくなります。剣術の突きで左手が曲がると突きが届かないのと同じ理屈です。

  6. シャフトの回転(ヘッドの揺れ)を止めるために剣術では雑巾を絞ったような手の内を使います。また左手が正中線にあると太刀をはじかれてももとに戻ります。剣術の手の内がゴルフグリップに役立てばと思い提案しました。

  7. 動画投稿ありがとうございます!
    色々な方のスイング理論を聞いて、自分にとって何が正解か分からなくなっていたので、このようなロジカルな動画は大変参考になります!

    質問なのですが、よくプロが手首の掌屈を行っていますが、これはテークバック時のフェースの開きを抑えることで、フェイスローテーションを少なくする為の取り組みといったイメージでしょうか?

    もし掌屈に対する考えがありましたら教えていただきたいです!

  8. hi there Coach Hoshina, can you do a video on volleyball blocking technique? Blocking had been an aspect that hasn't been explained online in depth like your videos, if you can please do one, it will help me and a lot of younger players. @Hoshima Training studio

  9. 少し趣旨が違うかもしれませんがパターンも真っ直ぐに打ち出すための科学的な方法があれば教えて欲しいです。

  10. 前回動画を視聴後、これをやってみて、フックしか出なかったので、私も同じようにアドレスでフェースをボールに対し真っ直ぐに構えるように調整したら明らかにフックとスライスが激減し、芯にも当たるようになりました。
    めちゃくちゃ嬉しいです。有益な動画を本当にありがとうございます。

  11. 毎回神動画本当にありがとうございます。コレが無料で教えて貰えるなんて良い時代になりました!感謝しかありません。一つ聞きたいのですが、重心位置を確認する為に一回肩に担いでやる方法は、他のFWウッド(UT)、アイアンやウェッジにも使えるのでしょうか?もし良かったら教えてください🙏

  12. いつも分かりやすい動画を上げて頂きありがとうございます。 私の感覚としてはゴルフクラブは変重心特性をもっているので、トップからダウンにかけてヘッドの重心とシャフトの動きを合わせて(重心を外さす)グリップエンドを引っ張っておろしてきて、P6辺りでリリースすると自然にフェースはスクエアに戻っていく と考えてますが、如何でしょうか??

  13. そもそもがスイングのバランスとは、地面(二次平面)に対しての踏ん張り様、蹴り返し様でコントロールすると言う、二次元のバランスでは無く、高さの有る場所から転げ落ち無いようにと言う三次元のバランスです。
    即ち常に体勢を残せるようにと言う動き、所謂タメが有る動きが、三次元のバランスです。
    と言う事は、体勢を残せるように、皮膚感で体の動きを内側に向かって抑え込むと言う動きが、スイングのバランスに成ります。バランスが悪いと無意識に、体の内から外に向かって力を開放する、力を拡散すると言う動きに成ってしまうが、そう成らないように体の動き的にも、脳の働き的にも動きを内向きにコントロール出来るように切り換えられるようにしなくてはいけません。
    そして正しいスイングの仕方は、その先に有るので有って、基に成るバランスが悪ければ幾ら工夫しても土台が悪い建築物に成ってしまいます。
    バランスが良く成って、三次元のバランスコントロールに成って始めて、所謂腹を生かして振れると言う感じに成ります。
    また皮膚感で体の動きを内向きに抑え込める動きに成って始めて、皮膚感でグリップし、皮膚感で振れるように、皮膚の張りでクラブを支える動きで振れるように成ります。

  14. Hi, watching you from Russia. I wanted to ask if you could make a series of tutorial videos on volleyball defensive techniques, such as:
    1. How to make a diving dig landing on your chest?
    2. How to perform the “pancake” dig?

  15. 新しい動画に気づいてませんでした。拝見してからはニュートラルなグリップになるよう、いつも肩に乗せてグリップし直しています。次回の更新楽しみにお待ちしています♪

  16. 右手打ちを直したいという動画があります。剣術では右手と人差し指の空間で押せと表現します。人間の筋肉の動くスピードはとても遅く、遅い動きをする筋肉を使うと自動車でいうところのエンジンブレーキが働きます。筋肉のエンジンブレーキが働かない使い方を研究してください。

Write A Comment