5 Comments

  1. 岩田さん大好きだけど、この感じでやってたら雰囲気悪すぎて同組のメンバーやりにくくて仕方ないね。

  2. プロレベルのゴルフは”さすが”と思う。その技術には敬意すら覚える。
    フェニックスで松山英樹プロが!Wを破損し、30本もの予備も合うものがなかったと中嶋常幸さんが報じていた。
    ばぜか? スイング中のクラブ挙動を制御する”動的バランス”の技術をそのメーカーが持っていないことが明らか。
    では、その動的バランスとは何か?
    ① いずれの番手でもよいので、セロテープ2㎝ほどをトウ側に、そのテープをヒール側に貼り替えて試打をする。
    ② グリップエンドに1g、次に2gほどの鉛を貼って試打する。
    さて、これでも狙い通りの”決め球”を打てるプロに会ったことはない。弾のゆくえとそのフィーリングは劇的に変わる。
    ①&②は、クラブの質量配分に係る(クルマのホイールバランスに類似)ものだが、これに加えて、その質量配分
    にシャフト性能(部分的な硬度調整を含む、その技術も完成済み)をマッチさせれば、この動画に出演プロは、
    欧米一流と伍するスコアレベルに達することが出来よう。
    この日本で生まれたクラブ技術は、これからのプロゴルフを画期的に発展させる鍵となろう。

  3. 遼くんってちょいちょい拾ったティーで打つよね
    ごみも拾って一石二鳥でスマートですね

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