[競走概要]
第72回日本テレビ盃JpnII
2025年10月1日(水)
船橋競馬 第11競走 1800m(左)
天候:曇 馬場:稍重

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/グランデマーレ  /西啓太(大井)
2番/キングズソード  /藤岡佑(JRA)
3番/リュードマン   /笠野雄(船橋)
4番/ソレナ      /木間龍(船橋)
5番/ホウオウトゥルース/岡村健(船橋)
6番/ライトウォーリア /吉原寛(金沢)
7番/フォーエバーヤング/坂井瑠(JRA)
8番/マーブルロック  /武 豊(JRA)
9番/ギガキング    /野畑凌(川崎)
10番/レヴォントゥレット/岩田望(JRA)

[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2025%2F10%2F01&k_raceNo=11&k_babaCode=19

[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。ダートGI/JpnI戦線へ向け、JRAからGI/JpnI級のトップホースが秋の初戦として参戦してくることが多く、JpnIIながらハイレベルな争いとなる。2011年のスマートファルコンから10年連続でJRA勢が勝利していたが、21・22年は連続で地元南関東勢が勝利。23年には1着ウシュバテソーロが、24年にも2着ウシュバテソーロ、5着デルマソトガケが、その後アメリカのブリーダーズカップ・クラシックGIに遠征したように、近年は海外へ向かうステップともなっている。(斎藤 修)

[歴史]
1954年に2000mの南関東重賞・NTV盃として創設。98年にGIIIのダートグレード競走となり、1800mに距離短縮。翌99年に日本テレビ盃に名称変更。02年にGIIに格上げされた。なお07年は馬インフルエンザの影響で、グレードなしの南関東限定重賞として実施された。21年は牝馬のサルサディオーネ(大井)が逃げ切り、ダートグレード競走となって以降では、JRA馬も含め初めて牝馬による勝利。22年はJRAから転入3戦目のフィールドセンス(船橋)が制した。(斎藤 修)

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#日本テレビ盃 #ダートグレード競走 #地方競馬

枠入り順調に進んで10番レボレット ゲートに入りました。枠入り完了。 スタートしました。6番ライトウォーリア 高スタート。8番マーブルロックも出て いきます。さらには10番レボレット3頭 広がって先行争いになりますが外から10 番のレボレット内は譲らないか。6番 ライトウォーリア控えました。8番 マーブルロック3番手。この3頭を見 ながら2番キングズソード7番の フォエバーヤング4番手、5番手です。 開いて中段に5番鳳のギガキングさらに 離れまして3番龍番1番グランデマーレ4 番それ最後峰です。残り1200を通過 縦長になりました。先手を主長。先手を 取り切りました。6番ライトウォーリア 先頭。3馬4馬のリード。10番 レボレット2番手向こう上面に出ていき ます。レボレットの後ろも5馬シ、6馬と 離れました。8番マーブルロックに内から 2番のキングズソード、さらには7番の フォエバーヤング3番手集団になりまして 2番手を追っていきます。開いて5番鳳凰 後ろに9番のギガキングさらに後方離れ ました。3番竜ドマン1番グランデマーレ 4番ソレナ後ろ3頭固まっています。3 コーナーのカーブ。逃げる6番ライト ウォーリア。リードが詰まってきた。 上がってきたのが7番フォエバーヤング。 さらには10番のレボレット 2番キングズソードも食い下がって4頭 固まった体勢。マーブルロックは遅れまし た。追い上げてくるのがギガキング。 さらには外からホトルース直線に向きまし た。一気に先頭7番のフエバーヤング。 フエバーヤング先頭大歓成です。2番手、 10番レボレット。3番手キングズソード 追い込んでくるのは5番のホートルース 先頭は7番ホーエバーヤング2番手10番 レボレット3番テラスホートルースが 上がって2番手に攻フォーヤングゴール 最後2番手争い3戦 7番フォエバーヤングは人気に答えての 勝利 安城酒井流星機種日本テレビ杯連覇なり ました昨年に続いての酒井流星機種日本 テレ勝利です。 [拍手]

25 Comments

  1. ホウオウトゥルース3着固定で三連単当たった😂

    最近負け続きでしんどかったので夜勤明けでレース見て当たったの感動して泣きそうになつた😂

  2. 7分、もしかしたら6分程度の仕上げでこの横綱相撲はさすがと言わざるを得ない
    意識して苦手な砂かぶりもさせた上でこれだっていうから本番でどこまで上積みあるか期待が大きい

  3. フォーエバーヤングが勝てるか一日中やきもきしてたけど、終わってみれば杞憂だった。

  4. 1:28 『上がってきたのが7番!フォーエバーヤング!』の実況を聞いて、現地の歓声は物凄かった!
    映像でも聞こえるくらいの大歓声でしたー!

  5. 本気の時はコーナーでグンと体が沈んだままでゴール板まで走る。
    今回は直線入ったらすぐに体を起こして耳を立ててジョギングしてた。

  6. 現地で見てました…。
    最終コーナーを曲がって一気に先頭に出た時の興奮、熱気や歓声が凄かったです。地方のJpnⅡとは思えない熱狂でした。そして、やはり世界一の馬だと思いました。先頭に立った時に勝利を確信してしまう程に。

  7. 金のもらえる調教って言われるレースが稀にあるけどホントにレースで調教やってるのはエバヤンとイクイノぐらいだろうなぁ…。

  8. 調教の動きからはあまり良く見えなかったけど7割~8割の仕上がりでも余裕で勝てるのだから能力の違いを感じるけど、逆に仕上げない分反動が本番で出そう。
    仕上がって無くても走ってしまう馬だからアメリカを勝ちに行くなら もう少し仕上げていた方が良かった気がするけどなぁ。
    サウジやドバイなら軽い馬場でスピード勝負になるから、こういう作りで良いのだろうけど、アメリカはタフな上にスピード勝負になるから究極な仕上げが必要になる気がするけどなぁ。
    ここで9割以上仕上げて反動が出るならアメリカは回避で国内専念でも良かったと思うけどなぁ。
    日本馬が凱旋門やBCを勝て無いのって究極な仕上げにして無い所もあると思う。
    海外遠征しながら次のレースも考えているから勝て無いんじゃないかなぁ?
    勝ったら引退くらいの気持ちの仕上がりで挑む事が大切な気がするけどなぁ。

  9. 昭和時代ならば、フォーエバーヤングの負担重量は実績からして、63kg背負わされると思います。今回の重量は軽すぎます。いい時代に生まれましたね。

  10. 地方の重賞くらいなら余裕残しの仕上げだろうけどそれでも他馬との差は歴然だな。ただ他の馬達が決して弱い訳ではない。

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