オレたちによる、オレたちの大会ジャパンゴルフツアー選手会主催『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品』
大会二日目、大注目の石川遼、堀川未来夢、岩﨑亜久竜組のハイライトを公開!石川遼はどこまでスコアを伸ばしたのか!?
そしてピンマイクでは一体何を話したのか!?
大会の模様は“ABEMA”にてお楽しみいただけます。
<石川遼&佐藤キャディ語録>
・まろった=カップをなめた
・うすし=ショットのあたりが薄かった
・ひえあげ=冷えて気温が下がってきて中でのアゲンスト風
・オリジナル=持ち球のドローボール
・アプローチの1、2、3
1=一番低いランニングアプローチ
2=中ぐらい
3=ロブショット
・パターの1、2、3
1=1フィートオーバー
2=2フィートオーバー
3=3フィートオーバー
放送URL
1日目:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/DchkS9jZKCtc1m
2日目:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/DchkSmEAmV3xXh
3日目:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/CNxtigy9CbF1pj
最終日:https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/9nzfWBtd7ZU5Xm
チーム石川とチーム堀川が激突!?練習ラウンドスペシャルマッチ
https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/DchkQw3GJ1fnnj
3番ホールから見ていき ましょう後半に入っ て今日の三の上がりはガッツありましたね 本にもう本当これぐらいのバーディー チャンスつけまくって全部惜しくて全部 外れてね7番で1番難しいのが入ってあれ すごかったですねあれはああれでも入って も8球もまだ全然ね 難いらしいんで はい4番 ホール309ydでしたね思ったより飛ん だすねちょっとま雨降り始めだったんで はいはいまでもパーフだったんでちょっと こうワンチャンスと思ってはいしっかり 振りました会話からね満足度高そうな ショットだったかなってのは聞き取れまし たけどそしてこの3ダメこういうやつは あの事前にあんまり話しはないんですね そうですねその実はあの僕アプローチで 123であの1が1番低いランニング アプローチで2が中ぐらいで3がま ちょっとロールみたいなでこれ3で行く わっていうぐらいですねそういうあれが あったんだはい本当に説明がいりますね これそうですね昨のなんかパッティングの タッチの話で123も使っててはいあれは その1ftオーバ2ftオーバ3ft オーバの強さでっていうじゃ3で行こうっ てのかり強め3フオーバーぐらいのつもり でってことあそういうことねそう はい勉強になり ます岩崎選手実はこういうリアクション 取ってましたそうだったんだそして5番 ホールこれもねここからね4番から すごかったです [拍手] ねそして 続く6番ホール もこの辺も流れを感じましたよね言たら あの石川選手はTショットセカンドこ失敗 して両方成功した堀川君がバリ取れなくて みたいなねそうはい言われましたくむに 上がってなもです かこれも良かったですね [音楽] 宣言通りの本当に1ヤード右って言ってた 本当にねその通りはいそしてこのホルも バリここからですね堀川選手7番8番と ここですねこが入るんです からこれすごかったすね僕1番いいとこ から見てました [音楽] もうあそこ乗った瞬間に予選落ちの人の 流れだなって思っちゃいました見てて うんそして8番 ホールこのT ショット完璧ですね これ6かな7かのちょっとフドみたいな 感じだと思うんですけどり君あれ78でて 8そうもう無理にカットするんだったらま 左23でいいよねっていうそうですねで もう手前割切りで手前割りあそう手前 割り切りで ねこれもうかったですねこの結構きつい マンドでしょこれそうですねはいこれはな 何番ったですかこれ58°ではい ランニングランニングで [音楽] はいこっちに乗ってると本当難しいですよ ねねはい そして最終級ワホールこれこれしびれまし たねこれしびれました ねこれはすごかったなこのたがり3連発 すごかった なこれを決めて坊です かいやこの気持ちわかります い特にねコストプロだし
5 Comments
みくむ、優勝かよ🏆😂
堀川選手ナイスガッツポーズ!なお・・・
カットライン上がって落ちてしまったのか
残念すぎる
個性の宝石箱というキャッチを見て笑いました。
石川遼プロはマネジメント通りに1ヤード右に完璧に打てたショットですが、これピンデッドに狙うとどんなリスクがあったか聞きたいです。