【羽生結弦】から貰った一番大切なものについて初めてお話しします。@hanyuyuzuru2624

今回は、プロフィギュアスケーター羽生結弦選手から私フィギュえもん🐻が受け取ってきた「一番大切なもの」について、13年間の想いのストーリーです。

2012年ニースの世界選手権「ロミジュリ」に衝撃を受けて以来、羽生選手を応援しながら自分自身も大きく変わっていきました。
仕事に悩んでいたあの頃、希望を持てなかった日々…。
でも、羽生選手のSEIMEIの演技やオリンピックの言葉、覚悟に何度も救われてきました。

この動画では、そんな私の心の転生と、羽生選手からもらった「人生を変えるGIFT」のすべてを語ります。
羽生選手の道を共に見てきたあなたも、これから知っていくあなたにも、何かを感じていただけたら嬉しいです🌸

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#羽生結弦 #figureskating #yuzuruhanyu

[音楽] こんにちは。ハニです。 こんにちは。 フィギモんです。 です。 私は1989年からフィギュア系とテレビ 感戦を始めて2012年ニースの世界選手 権で羽入譲る選手のロミオとジュリエット に大きな衝撃を受けてから羽選手を応援し 続けているファンです。2020年から羽 ゆずる選手の応援するこのYouTube チャンネルに情熱を傾け続けている フィギモンです。この動画を初めてご覧に なる方がいらっしゃると思いますので、今 までフィゲムの自己紹介入れてなかったん ですが、今回からボドに入れさせて いただきました。今日はプロフィギュア スケーターになって4年目の羽入譲る選手 から今までフィゲモンがもらった1番大切 なものについてお話ししていきます。なん でこのお話をしようかと思ったかって言う とフィゲモン実はファンになってからと いうもの羽譲る選手から関節的にですが もらったものが本当にたくさんあるって 気づいたからなんです。このファンになっ てから羽選手を応援しながら私も一緒に 成長し今では恐ろしいほど素晴らしい世界 線へと自分自身が移動してきているのを 感じています。 そこでひ門が羽入戦手からもらったものを自系列でお話ししてみたいなって思ったんですね。 お もしかしたらこの動画を見てくれているあなたも過去に同じような体験があったかもしれません。中にはあなたはまだ羽選手の存在すら知らなかった時期があるかもしれません。 そんなあの時フィゲーモンはどんな思いで 羽選手の試合を見ていたのか。1番大切な ものもらったものとは何だったのかを自系 列でお話ししていきます。思い出話のよう なノスタルジックなお話になるかもしれ ません。羽ファン歴で言うと2012年の 世界選手権からなので現在2025年8月 までとなる約13年の月日が経っています 。 改めて考えるとすごくすごく長い時間です よね。そこまで長い月日が流れていると なると羽選手ももちろんですが私自身も めちゃくちゃ成長していて恐ろしいほど 2012年の私と違うんですね。 2012年のフィゲーモンと2025年の フィゲーモンを比べると正直今の私 フィゲーモン自分のことがめちゃめちゃ 大好きです。本当に自分でね、思うんです よ。でも最初から自分のことを大好きだっ たわけではなかったです。自分に自信が ないし、任せられた仕事は一生懸命やって 成果を上げたい。成果を上げられないなら ばできるような自分になりたい。それでも 実際はできないことがたくさんあって泣き ながら仕事をしていたこともありました。 涙の理由は自分への不害なさでした。自分 に対して心の奥底ではすごくすごく期待し てたんですね。これぐらい絶対にできる ようになるはず。でもなかなかできるよう にならない自分に得体の知れない怒り みたいなものがあったんだと思います。 実はそんな時に心の1筋の光となってくれ たのがフィギュアスケートのテレビ感染 でした。 今日はフィゲモン目線で過去現在までフィギュアスケートをどう見ていたのかが分かりますので是非最後まで楽しんでみてくださいね。 [音楽] オー こんな感じでこのチャンネルでは現役プロアスリートハ譲る選手の話題を毎回ご紹介しています。 [音楽] 何をしますか? 加入譲る選手を応援して今よりもっと幸せな毎日を楽しみたいっていう方は是非チャンネル登録をしておいてくださいね。 なんか入っちゃうっていう。 チャンネル登録をするとライブ配信の予定プレミア配信動画のお知らせ、そしてコミュニティの配信を受け取れるようになります。 本当に? はい。このコミュニティではリアルタイムの情報を不定期に発信しています。ライブ配信情報などを見逃さないためにも今のうちにチャンネル登録をしておいてくださいね。 [音楽] よろしくお願いします。 また2021年9月に始まった メンバーシップではより濃度の濃い情報 メンバーにしか明かせない情報をメンバー 限定で発信しています。9月23日の4 周年記念の日には毎年やってるメンバー 限定プレゼント企画を実施しちゃいます。 今年はある方からプレゼントの提供をして いただく話にもなっていますのでメンバー の皆さん楽しみにしててくださいね。 皆さんもその楽しが伝わってたら嬉しいです。 メンバーシップの内容に興味のある方はメンバーになるボタン、または説明欄のメンバーシップのリンクをクリックすると説明と得典が確認できますので是非見てみてくださいね。 オ 2010 年バンクーバーオリンピック浅を対キよな。 私はこの放送を会社の王設で生感染してい ました。当時フィゲモは入社して6年目。 仕事を全身前例で思いっきりやりたいと いう心の奥底の願望とは裏腹に。担当する 仕事は全身前例でやるほどのものでもなく なんとなくやり過ごしている日々でした。 私にとってフィギュアスケートを見ること は輝かしい目標に過間に挑む姿を見て自分 への活力を得る場所。麻田さんの姿を見て 応援する気持ちは強くありましたが、どこ か自分と重ねているところがありました。 ここから4年間頑張れば金メダルがきっと 取れる。自分のやる気のなさをフィギュア スケート見ることでやる気を振い立たせる 。 でも気を抜くとやっぱりやる気がなくなってしまっているという毎日に戻ってしまう。その繰り返しでした。オ [音楽] 2012 年ニースの世界選手権でハニーズル選手のロミオとジュリエットを生でテレビ感染をした時です。 素晴らしいポテンシャルとはち切れそうな やる気、そして体力の限界を迎えている だろうに、最後まで力を振り絞って諦め ない姿。その姿に私は新たな感動を覚えた のでした。人間って私が思っているよりも すごいのかもしれない。演技が終わり キスラに向かう羽選手。1989年から フィギュアスケートを感染し続けている私 にとってこの若き少年がキーメダルを 取れることはないと分かっていました。 本当は1位に相当する演技。転んでいた ものの他の選手と比べた時に問題になら ない程度というのは分かりました。でも 2012年のフィギュアスケートの世界 選手権は2回目の出場の17歳で金メダル がもらえる日本人選手というのは、ま、 ありえない話でした。それでも素晴らし すぎる演技に同メダルを獲得できたことに 時代の変化を感じたのを覚えています。 この時点で後にどこかで金メダルを取る 選手にはなるだろうと思いましたが、 オリンピックで取れるかどうかは別物。 どう育だよね。運もあるよね。そんな風に 思っていました。それだけフィギュア スケートでオリンピック金メダルを取ると いうことは難しいことをアルベールビル オリンピックの移動緑さんやミッシル クワンさんなどを見ていて痛いほど知って いたのです。ここでフィゲモンは羽ずル 選手に落ちたので2装値と貢言しています が勝手に落ちたというわけではなかったか もしれません。それは羽選手の輝かしい 未来を楽しみにすると共に自分がどれ ぐらいこれから頑張れるのかその可能性を 勝手に羽選手の活躍と重ねていたのかも しれません。 [音楽] 2014年措置オリンピックの直前 フィギュアスケート会の見えない エネルギーの流れが変わります。2013 年日本開催のグランプリファイナルです。 日本はオリンピック前年にグランプリ ファイナルを開催する作戦を2005年 から継続していました。この作戦と羽入 選手の活躍がうまくはまりました。当時 パトリックちゃんが王者だという世界の 認識の中、措置5輪直前のグランプリ ファイナルで羽選手が優勝。当時ショート プログラムで100点が1つの壁になって いた中、99.84点を取りは100点 超えが見えてきた。そんな凄まじい上昇 気流に乗る羽選手の勢いはとまることを 知りません。正直私はここまでの勢いを オリンピック直前で見たことがありません 。今までの日本選手はオリンピックが 見えると硬くなる。そしてジャンプをミス する。そんな姿ばかり見ていた私にとって 羽選手の考えてることにますます興味が 湧いてきました。演技後のインタビューで はジャンプやステップ、スピンを一生懸命 やろうと思っていましたし、何より楽しみ ながらできたと思います。には驚きました けど、自分がしたかったこと、するべき ことをしっかりできたことが良かったです 。こんなことを語っていた羽選手。楽しみ ながらこの状況でできることに尊敬の念 しか湧かなかったですね。 フィゲーモンがもしこの状況だったと 考えるとやっぱり完璧な演技するのは 難しいんじゃないかなって思います。でも それができる日本人がいる。 それを知っただけで自分の未来も明るいのではないかそんな錯覚を覚えたのがこの試合でした。オ 2014 年オリンピック羽選手はショートプログラムで [音楽] 101.45という100 点超の演技を披露します。そう、あのドヤ顔のパリの散歩道通称さんです。 [音楽] あの、堂々とした自分を出しきる演技を見 た時、私の中で戦望の気持ちが芽えます。 どうしたらあんな風に自分を出しきれぬの だろう。 日本人にとっては演じるのが難しい ハードロックとブルースロックの大人の男 の色気と愛を彷彿とする曲です。今までの 日本人と全く違う、それをすごく感じた そ地オリンピックでした。ただまだ4回転 ジャンプの成功率が低く絶対的にすごいと いうところまでにはなっていなかったよう に感じます。それはそうですよね。だって 世界タイトルを取ったのがたった2回目な んですから。この頃の私は仕事に何の希望 も見え出せていませんでした。ただ会社に 行けばいい。なんとなく終了する毎日 もっと自分を輝かせる場所に行かせてあげ たいという思いが募っていました。 ニュージがニュースから2年でここまでの 結果を出せることになんだか自分もできる んではないか。そんな明るい希望のような ものが芽えたのです。 2015年生命フィギュアスケーター にとって1番輝かせるのはシンプロを素敵 にすることです。オリンピック王者になっ た後オリンピック2連覇するためには みんなに愛されるプログラムが必要です。 羽選手はこのことをばっちり分かっていた ようでした。 15年のフリーに選んだのはク顔と自付 する理由から選んだ生命。この頃には自身 のプログラムに命名することをしていまし た。映画音名寺の主人公安倍の生命から ローマ寺で生命と名付けました。 この頃には羽選手の人気は胸ぎり。数々の メディアで特集される中、今まで選んだ ことのない日本の局長に挑戦する羽選手。 お広めのドリームオンアイスでは点灯する などプログラムに苦労しているところも 見えました。そんな中、映画音名字で安倍 の生命を演じた野村満載さんと会いたいと 自ら希望し実現した対談。この頃からなん だか自分の意思をメディアに伝える人だ なって思った記憶があります。今までの 日本人選手はこの意思を伝えるということ がほとんどなくインタビューされるがまま というイメージでした。 野村満載さんとの対談で本気で喜んでいる 羽選手の姿を見た時に自らの希望を叶える ためにできることをちゃんとしている人な んだなっていうことを感じました。 ちゃんと自分の希望を叶えるためにできる ことをしてあげないといけない。しないと 希望が叶うことはないんだ。自分に対して そんなことを思った記憶があります。 オッケー。 [拍手] 2016年17 年シーズンのプログラム。このシーズンのプログラムはもう出来上がる前から楽しみでしょうがなかったです。絶対にすごいプログラムを作ってくる。そして新しいものに挑戦してくるはず。オリンピック前のプレシーズンはフィギュアにとって新しいに挑戦する最後のです。 羽選手の新しいプログラムは何?そう、出 てきたのはショートプログラムがレッツ ゴークレイジー。フリーがホープ& レガシー。久しぶりのロックに自然を表す 曲。なんだかわからないけど羽譲るだっ たら絶対シーズン最後にはすごい プログラムにしてくる。この頃には羽入 選手への期待しかない半年間でしたね。門 の日常は羽選手の今後を期待しながら 新しい仕事で新しいことに挑んでいた そんな時代でした。そしてこのシーズン フィギモンプーさんの制作を思いつきます 。ディズニーシーンによく言ってたこの頃 売られているプーさんを見ながらこのプー さんに羽選手のそっくりの衣装を着せたい 。そんな強い思いが湧いてきたんです。で もどうやって作っていいか分かりません。 わかんないけど買っちゃえ。そんな感じで フィゲーモンプーさんをお迎えしたんです ね。 その後自分の思いを叶えるためにえいやっ と頑張りました。行ってみないと実現でき ません。あるプロの方にこの羽選手の衣装 を作ってほしい。正直自分の中では頼み づらかったんですがやってみました。皆 さん、こういうことないですか?なんか 悪いから言えない。そうやって自分の願望 が叶っていなかったことが何回ある でしょう?野村満載さんに会いたいと言っ た羽選手のように私もお願いしてみたの です。この思い切ってお願いしたことが今 のフィギ門につがっています。この願いを 叶えるためにはちょっと勇気を出して行動 する。 これが羽入選手から教わって実践できたことでした。 オ 2018 年ぴょんちゃんオリンピックえ門プーさんが出来上がった [音楽] 2017年18 年ですが、羽選手はあまりいい年ではなかったかもしれません。 2017年11月、NHK杯の公式練習中 に4回転ルッツで点灯し、右足首の人体 損傷など当時は怪我の名前が伏せられて いるほど深刻な状況に陥っていました。 その頃羽選手だったらオリンピックに急に 出たとしても金メダルが取れる。そんな 確信が私の中で強子としてあるほど羽選手 へのスケートの信頼は熱いものでした。 なんでそんな信頼があったのか。それは羽 選手から出る2連覇のエネルギーでした。 ただ現実は私が思っていたよりも深刻だっ たようで、右足関節外側人体損傷、三角 人体損傷などもう複数の重い怪我を追って いた羽入選手。全日本選手権など使用大会 を欠場し、満足な練習を十分に行えない 状態で挑んだオリンピックでした。 オリンピック時点でも怪我の痛みは20% から30%ほど残っていたと決して感知は していませんでした。それでも羽選手は ショートプログラム最初のジャンプを 鮮やかに決め、ショートプログラムで周囲 に立ち、最終的にオリンピック2連覇を 達成しました。羽選手の小さい頃からの2 連覇の夢が叶ったわけです。ポケモンはん ちゃんオリンピックを家で見ていました。 4年前は生放送を落ち着いてみたかった けど、見れていなかった自分から休みを 取って家で見る世界戦へと移動できたの です。そして加入選手が金メダルが取れた ことを喜ぶのと同時に気になった言葉が ありました。氷に立てなかった時間は すごく辛かったけど、その中でも オリンピックに向けてできることを全部 やった。できないことにフォーカスするの ではなく、できることを積み重ねてきた。 オリンピックで自分のスケートをやり切る こと、それだけを考えてきた。痛みはある 。でもそれを上回る覚悟がある。 これは羽選手がオリンピック後に語った 言葉です。 はこの中でできることを全部やったという 言葉と覚悟という言葉が気になりました。 オリンピック金メダルを狙うものがする べきことは普通に考えた時練習だって思え ます。フィギュアスケーターの場合は表情 練習です。でも羽選手がオリンピック金 メダルを取るためにやったことは羽選手に とってできない表情練習ではなく、自分が できることを全てやったというのです。 具体的には陸上練習とも言っていましたが 、大怪我をしたのだからほとんどじっとし ているしかなかったと予想できます。その 時覚悟を決めたというのだから体を使った ことをしてないのでしょう。こんなことを 考えられますか? 頭の中で練習したって言うんでしょうか? もしかしたらそうかもしれません。他の オリンピックに出場した選手たちは表情 練習に明けくれていたに違いないでしょう 。それをせずに頂点に立ったということが 可能だという事実に驚きと希望を見出して しまいました。さて、昭和の時代は巨人の 星のようなバッティングをしてなんぼ、 うさぎ飛びしてなんぼ、猛くしてなんぼ でしたよね。そんなことを今でも信じて いるスポーツする人たちは多いかもしれ ません。でも羽選手のぴょんちゃん オリンピックの金メダルを取る方法は新 時代の幕明けのようにも感じる。頭の中 ここが大事なんだよ。 そんなことを羽選手に教わった気がしています。ほら僕金メダル取れたでしょ。そう言われてるような気がしないですか? オ 2022 年北京ゴリンぴょんちゃオリンピック以降羽選手にとって厳しい時代が続いていました。 [音楽] 4回転アクセルの挑戦が羽選手自身そして ファンの期待よりも成功への道が遠いもの となっていました。そしてなぜ羽選手が4 回転アクセルに挑戦していたのか、それは もちろん小さい頃からの夢というのが1番 あるのではないかと思います。ただもう1 つ言葉にしていなかった理由があると私は 思っています。 4A込みで完璧な演技をしたら金メダルが もう1度取れるかもしれない。 この頃羽入選手は演技の出来に対して得点 が抑えられていました。理由はフィギュア スケートの闇とも言える理由なので、ここ ではあえて言及しませんが、本来は羽選手 が4回転アクセルなしでプログラム通りの 演技をした場合、4回転ジャンプの数で 劣っていたとしても、得点が上回るはずの クオリティのプログラムを披露していまし た。今までのフィギュアスケートの流れ だったら羽入譲るの演技が1番だと言える と確信しています。ですが、北京 オリンピックで羽選手がショート プログラムで失敗せず、フリーでも4A 込みで完璧な演技をしたとしても結果は2 位だったと思います。当時この YouTubeチャンネルで様々な動画を 作成し、全力で応援していましたが、この ことはオリンピック前に言うことができ ませんでした。分かっていたけど違ってい てほしい。そんな祈りのような願いがあり ました。だって本当にそんな汚い世界だっ たら私自身が絶望してしまいそうだから。 羽選手はきっと北京オリンピックのことを 思い出したくもないでしょう。それぐらい ぴょんちゃんオリンピックまでの道塗りと は打って変わって厳しい時代だったと思い ます。私もこのYouTubeチャンネル を運営していながら苦しい場面がたくさん ありました。羽選手のしみと絶望が見えた 時、自分のことのように隠れて泣いたもの です。 羽選手は当たり前ですが、私たちよりも このことを分かっていたはずです。分かっ ていたけど北京オリンピックに出場し、 メダリストではないのに記者会見を開いた のです。 プロ天候 北京オリンピック期間中の記者会見が開か れた時、私はビクビクしていました。 曲がりなりにもYouTubeチャンネル は羽入選手オンリーのチャンネルなんで 引退したらチャンネルを閉じなければいけ ないのかもしれない。ま、でも私が知って いる羽譲るはそんなことしない。理由は 北京だから。 で引退発表する人ではないということだけ は分かっていたから私はみんなに引退発表 じゃないよ。大丈夫。そういったのを覚え てます。でも北京じゃなかったら オリンピックが日本で開催されていて結果 が出た後の記者会見だったらもしかしたら 引退発表してたかもしれない。タらレバが 嫌いな羽選手にタらレバでお話するのは 大変申し訳ないんですが、それほど私は この時動揺していました。初めて怖い。 そう思いました。 2022年7月19日、今から3年前、羽 選手は決意表明という名の記者会見を開き ました。聞き慣れない決意表明という言葉 に戸惑いながらもただならぬ発表なのだと 予想できました。 1ヶ月前に開催されたファンタジーオン アイス。静岡公園最終日には舞台に上がる という慰例の演出で披露した ノートルダムドパリ。Aツアーで紙コップ の水をかける演出にド肝を抜かれたリアル フェイス。Pツアでファン全員を熱狂させ たレゾン。どこか新しい羽ルを感じさせる プログラムたちでした。そして決意表明と いう名な名のプロ天校の発表がされた。 決意表明記者会見後とても明るい気持ちに なった。ああ、やっとやりたいことが できるんだ。本当にやりたいことってどう いうことなんだろう。そんな期待が溢れ ました。 ライブ配信の時、やっぱり試合の緊張感が あってこそという意見も、ま、結構何割か の方から出ました。確かにそう。でも私は 羽選手への期待がやっぱりなり止まなかっ たんですね。どうしてって?それはぴょん ちゃんオリンピックの金メダルを確信した のと同じように絶対私が見たいやつをやっ てくれるという確信があったからです。 実際に話したこともない羽選手のことを こんなに確信するなんてどういうこと だろう。改めて考えるとこんな考えが 浮かんでくる。なんでだろうか。 羽選手は私を裏切ったことがない。 披露するプログラムはどれも主玉の プログラムだ。時々驚きがあるにしろ最後 には好きになってしまう。いつしか羽手の 演技は私の人生の彩取りになっていた。 そして私の人生をも変えていってくれたの です。 オの単独相性プロローグ選手は良くも悪くもエゴさ王です。もしかしたら伝わっていたのかもしれない。私たちが羽入選手だけ見たいというまるでのように叶えてくれたのか。 [音楽] 正直なところどう少なく見積もっても フィギュアスケートでハニーズルは史上 最高の男子フィギュアスケーターです。他 の選手史上最高の女子選手と比べたとして もやっぱり男子のジャンプには叶わない。 そういうアドバンテージがあるのが男子 選手だと思います。ずるいよね。でも本当 だからしょうがない。こんな羽入選手以外 の選手を見ちゃうと正直 他の選手が目に入らなくなる。 どうしてもそうなっちゃう。だから単独 相性は私たちファンにとっては最高の選択 をしてくれたと思う。羽選手にとって最高 かどうかは分からないけど 完璧主義の羽入選手だからきっといろんな こだわりがあるのだろう。正直私は今完璧 主義ではない。もしかしたら年を重ねるに つれそうなったのかもしれないけど、今の 私は間違いなく完璧主義ではない。だから そこは羽選手からもらってないとも言え ます。 だけど羽選手のプログラムにかける情熱は 鹿かと受け取ったと言えます。なんで私が こんなにも羽選手の演技に熱狂し捏望する のか。それは羽入選手がスケートに対して 持つ情熱を受け取っているからではない だろうか。人が熱狂し熱望するために必要 なこと。それは提供する側の持つ情熱の 温度が高ければ高いほど未知への領域へと 見ているものをいなってくれます。見た ことのない世界を見たことのない人に 伝える力。それをそんなすごい力が存在し ていたのだというこの世界に存在する希望 と喜びを選手から受け取ったのかもしれ ない。このことは生きる上で本当に大切な ことだ。私が毎日生がを持って生きている のはこの世界に存在する希望と喜びの最 上級を受け取ったからに他ならないのだ。 ギフト東京ドームで 1 日限りの単独相性を開催する。その発表があったのは最初の単独相プロローグのヘ日のことだった。競技会に出ている選手とは違いというのは次見られるのか分からない。そしてこやるのか分からない。 [音楽] そんな私たちのファンの心配というか恐れ を解消してくれるためにおそらく プロローグの最終公演の時に発表してくれ たのだろう。なんというファンファースト なのだろう。そんな感謝の気持ちと仙代 未問のほぼ野外にリンクを作るというのだ からド肝を抜いているよね。冷えもはもう この時ワクワクでしかありませんでした。 息がいを超えた生がい。そんなボルテージ マックスな自分を感じながらこの チャンネルでチケットが取れるかなど ファンの1番の心配をライブ配信で話し ながら毎日楽しく過ごしていました。 実際にギフトの講演を見た時、やはりそこ には競技会の時と変わらず全身前例でス 系統する羽選手の姿がありました。1人で 滑っているのにこんなに全力を出していい のか。見ているこっちがハラハラするほど 素晴らしいスケートと生演奏の オーケストラ演出にドキドキしながら泣い たり大きな完成を送ったりこれほど自分の 感情が上下する公演など過去なかったかな と思うほど本当に素晴らしい羽選手から もらったギフトでした。 こんなにスケートがうまいのにまだ向上さ せようとする気持ちがガンガン伝わって くる。ああ、やっぱり私もまだまだだ。 これからだ。心の奥底からそんな気づきが ありました。分かっているけどやっぱり 分かっていなかったんだなっていうような 気づきです。これはフィゲーモンの人生で 大きな成長とも言える出来事でした。 OK リプレイというゲーム。 大きなギフトをもらった私たちは次の シーズンも単独相性をやってくれるのか どうかが関心ごとでした。エゴサ王である 羽選手はおそらく私たちの懇願するような 期待を1つ1つ確認し、やはりジーニーの ように答えてくれました。単独相性の アリーナツアーです。素晴らしすぎる。 関東だけでなく地方も含む公園。そして プロローグではキャパが少なくいけなかっ た人がたくさんいて泣いてる人がたくさん いた。だから日本最大級の埼玉スーパー アリーナを川切りにツアーをしてくれまし た。世界中にファンを持つ大人気の羽乳 選手ですが雲の上の首になるのではなく ちゃんとスケトしに地上にいてくれる羽 選手のありように素晴らしさを感じました 。私たち見るもののことを今は全力で考え てくれている感覚。誰かのために生きる。 その姿に攻を感じました。誰かのために 生きるっていう言葉からはなんだか自分を 置いてき彫りにしているような感じがする かもしれません。でもリプレイではゲーム を題材にしていました。人生ゲーム。 そのゲームの中で誰かのために生きてみる というのもありなんじゃないか。そんな ことをふと思うシーズンでした。 オエコズ オブライフ生きる意味とは 3年目の2024年25年シーズンでも羽 選手は単独相性アリーナツアーをやって くれました。 行きたいみんなが行けるように埼玉 スーパーアリーナで初演3日開催してくれ ました。エコズでは初めて羽入譲る町の本 を書き、それが台本となって相性が進んで いくという新しい試みでした。 1人だけで相性をやるということだけでも すごいことなのに自分の頭の中のものを この世に生み出す芸術家になっていました 。そうこの流れはフィギエモンが羽入選手 に密かに望んでいたこと。フィギア スケートの持つ芸術性を徹底的に消化させ て欲しい。才能溢れる体を持っている羽 選手に最終的に芸術化になって欲しかった んです。ここまでしてくれる羽入選手を見 ているとフィゲーモンも自分の中にある 才能ある部分を羽入選手ぐらい開化させて みたい。そんなことを思うようになりまし た。 そしてこの気持ちはフィゲモンが生きる意味と通じるのだという確信を得ることができたのです。オッケー。かがでしたでしょうか?楽しかったですか? 今日は羽入選手からもらった 1 番大切なものをフィゲモンの歴史と共に振り返ってきました。 [音楽] なんでフィゲーモンがYouTube チャンネルをやっているのか、続けられて いるのか自分自身でも不思議に思うところ がありました。でも改めて羽入選手から もらったものについて考えた時その理由が 明確になりました。 そして羽入選手からもらった大切なものは まだあります。それは今この動画をご覧に なっているあなたとの出会いです。この 長い歴史の中、フィゲモンがこうして あなたと出会えている奇跡は驚くべき幸運 です。 ハニーズルファンでなければあなたに会う こともなかったでしょう。またあなたにお 会いできることを楽しみにしています。次 の動画でお会いしましょう。 フィギモンでした。さようなら。 [音楽] [拍手] [音楽]