今回はキャメロンミュージアムで、パターフィッティングした動画です!

中々経験できないフィッティングですが、みなさんも一生に一回くらいは経験してみては?

この企画がやって欲しい!など有りましたら動画のコメント欄でお知らせください。
チャンネル登録、高評価もよろしくお願いします!

⭐︎堀川未来夢のスポンサー様を随時募集中⭐︎
ご興味のある企業様はこちらまで
horikawa396.channel@gmail.com

⭐︎堀川未来夢Instagram⭐︎
https://www.instagram.com/mikumu.h/?h…
⭐︎未来夢チャンネル公式Twitter⭐︎

⭐︎お仕事の依頼はこちら⭐︎
horikawa396.channel@gmail.com
⭐︎使用BGM⭐︎
BGMer(ビージーエマー) 完全フリーBGM様
https://www.youtube.com/channel/UC8i3VOnfhLmxx5O5SqinkYw

Home(top page)

Trick Star (feat.Matsuki) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

#堀川未来夢#ゴルフ#スコッティキャメロン

皆さんこんにちはえ堀川みきチャンネル です引き続きですねえ浜シーサイドゴルフ クラブでカメロンミュージアムで フィッティングできるということではい 今日はあの広田さんに僕のフッティングを していただきたいと思いますよろしくお 願いしますよろしくお願いします普段から こんな感じのスーツですかそうですねあ そうなんですえありがとうございます よろしくお願いしますよろしくお願いし ますじゃあちょっと早速パッティングの方 は僕も色々悩みがあるんでここではどんな フィッティングをまずしてもらえるんです か単純なそのクラブ選びとかパター選びと いうことだけではなくてまもちろんそう いったご提案もさせていただくんですが なかなかプレイヤー自身があ自分で気づか ないそのストロークの癖とかあの欠点です とかまそういったこともですねえご自身の 姿をえカメラが8台あるんですがまこれで こう8台どこにあるんすかえ僕今まで今の ところ認識としては1台2台 はいどこにあるんですかこの上に2台それ からこことこそこにもあったあこっちにあ はいそうめちゃめちゃもう完全にえられ 地方発砲囲まれてるわけですよそうですね あの画面に映ってますからね画面にへえ 後ろからも本当だそんなカメラあったんだ はいはいあじゃあもうパターはもう いろんな種類たくさんあるけどもまず自分 がどんなパターが合うかだとかはいと自分 のの癖あやっぱりま連戦やってると結構 だんだんね試合ばっかりやってこう頭が 例えば動くようになってしまったりとか 気づかないところが多分あると思うんです よね選手はいあそういうのを見れるという かはいお願いしますじゃあもう早速いつも のスタイルでじゃフィッティングしていい ですかあはいまずあのちょですねそこ スコッティのま発見したそのある事実と 言いますかボールパフォーマンスの理想的 なボールパフォーマンスというものを理想 があるんですはいあのちょっと説明させて いきたいと思いますまこれはですねえはい カリフォルニアのスタジオで撮影したもの なんですがはいこのインパクトの直前です ねまよく見ていただきますとこのグリーン 上に静止しているボールっていうのは わずかにグリンの芝の面に少し沈んだ状態 になっているんですねボールの重力ではい ボールの重力ですね自重でですねで インパクト直後にこのような形でわずかに ちょっと持ち上がるんですねはいはい若干 ここがちょっと沈んでたものが打った瞬間 にちょっとこう地面ボール浮くような感じ になるそうですねはいもう1回戻してます ねはいはいあ最初はこれくらいちょっと 沈んでてそれが1動かすとこうあはいはい はい本当にもう微妙な感じですけどま ボールが全体がこう見えてるような感じ ですね最初はちょっとこの辺が見えて なかったけどそうはいそうですねはいはい でこの後そのままの状態で平行移動してい あここだとすごい浮いてるって分かり やすいはいでこの後ここで着しますああ そうですねこう見ると全然沈んでますね これがはいで着地をしてから巡回転にこう 入ってくるんですねはいはいでこれが世界 の一流プレイヤーたちのいい時っていうの はほとんどの選手がこのような形にそう いう共通点があるわけこれが例えばパター にもよって結構ロフトがあるじゃないです かこのパターで言ったら大体2度から4° ぐらいですかねはいはいそうですねで ロフトがあったらやっぱ打った瞬間って バックスピンが入ったりするんですかはい そうですねあのロフトが多かったりま ヘッドの動きにも影響されるんですが ボールえちょっとこうアッパー気味に入っ たりするとロフトがやはり多くなりますん でそうするとボールはちょっと高く上がっ てくるんですねはいでえ高く上がると同時 にボールにはわずかにバックスピンが かかってはいこうような形で最初着地し ますでバックスピンっていうのはあのも ながらマイナスのエネルギーですのでそう ですね抵抗が強くなりますはいはいそう ですね着地した瞬間にちょっとブレーキが かかって今度はオーバースピンに入って いくという形でえ少しそれが抵抗になる それから高く出てくるとですねこれバウン ボールがポンポンてかバウンドしてコロ コロっていう風に転があるようになります のでそのバウンドすることによってその グリーンの硬さによってこうちょっと影響 を受けて方向があ規則になるという可能性 も出てバウンドした方がグリーンの ちょっとした凹凸とかにこう跳ねた時に イレギュラーを起こす可能性が高くなり ますあイレギュラーを起こさないには平行 に転がってる方がそうなんですスっと 転がって転がり出せばもうあとはしめ もしくは傾斜の影響しかけないですよ 跳ねるとやっぱりそういった影響は受ける んですねああそういうことかじゃあ僕の イメージで打ってそのままこう沈んでいく とそれでなんて芝をく暗いすぎ てイレギュラーしちゃうのかなって思った んですけどだから打った瞬間僕ちょっと弾 をこう上げるようなイメージの方がいいの かなと思ったんですけどそれあんまり良く ないですねはい上げすぎるのはちょっとく あはいへえあでバックスピンも基本的には 最初は入らない方がいいはいそうですね はいまただプレイヤーによってそれから あとはえプレイされるグリーンによって ですねあのまプロの方なですと本当に早い グリーンでプレイされる場合はむしろその ちょっと転がりすぎると困るまもしくは ちょっとちょっと強めに打ってもそんなに 転がらないようにセットしたいていうよう な場合はあえてちょっとそういったところ をちょっとロフトが多くなるようにはいし たりまそういう調整も可能ではありますね はいあじゃ打ち出しからこうちょっと ジャンプをするっていうよりかちょっと こう一瞬く平行移動してそっからもう トップスピンになるようなのが理想的はい そうですねはいでそれをじゃあ自分が打っ てみてどうなるかっていうの見れるわけ ですねそうですねはいでそれを今お使い いただいてるパッターをベースにして現状 がどうなのかでえどういう風にしていっ たらいいのかということをお話しさせて いただきますはい実際でこのパッティング のこのストローク は想のこういうストロークっていうのは あるんですか例えばドライバーはま アッパーブローじゃないですかアイアンは ダウンブローではいパターっていうのは 実際はどういうのが理想なんですかね やっぱりですね手応えもそれからボールも 安定するのはもう再加点ですねあ最加点な んですねああはいはいはいはいそうな 分かりますはいもうこうではなくてまた こうでもなくてこう来るところの方です はいあそうなんですね見ててプロたちに よっても結構やっぱ違いますよね違います ねはいで極論パターで 1番大切なことて何なんですかね谷口徹 さんとか藤田幸さんっていうのは結構パチ ンって打つじゃないですかはいでもすごく 上手じゃないですか片山慎吾さんみたいに ストロークでポーンて打つ方もいるじゃ ないですかはいでもすごくあの距離感も 合うしま一概に何が正解っていうのもな いっていうのが正解なんですかねはいでも その通りだと思いますええただ結局同じ 打ち方で同じボールを繰り返し打て るっていう方があ再現性がはい確実に やっぱりはいはいでもちろんこの理想的 っていうのもあるけどもはい同じ動きが できるのは大事と大事ですはいはいはいお 自分のパターでいいですかはいそうですね はいあこれを合わせるわけですねはいそう ですはいじゃいつも通りなパターの感じで いいですねもういきなりで大丈夫ですか夫 もういきなりというなのここでさっきから さっきぐらい打ってるねああまあ打ちまし たねはいはいどうぞ はい カットしようかいやいやいやはいすげえ 緊張すんだけどなんかさっきまで10球 ぐらい連続入ったデーターを取られるって なったらすっげえ緊張すんだけどこれは 正面かね はいああでも全然頭動いてん なこちらのパターの時はもうクローですか クローグリップ多いですね はいこんなに動い てるあま後ろのこのポールとの見てらし 合わせたらどれくらいこう頭が動いてるあ 結構後ろに行ってるんですね自分では全然 頭を動かさないような意識だった けどでもこれですともう動いてない方です ねあ本当ですかはいもう明らかに動いて ない方ですへえ下半身とかはそこまで動い てないですねそうですね下半身はも全くと 言っていほど動いてないですねうん はい違う角度の映像もあるんですか はいあでも真後ろから見たら思ったより インに引いてますね自分の中では結構こう いうインサイドアウトのはい ああまこれよくスタジオでこういう フッティングする時にこういう感じの目の ポジションとボールのポジションですね それからあとこの耳の高さはいこれが ストローク中にえレに変わっていくのかま もしくは変わらないのかっていうところ ですねう はいま打ち終わってからは多少ほと球が 飛んでからは起き上がるなまだオッケそう はいはい全然オッケーですはいこれはもう そこまでちょっとこえる必要もないので はい今しっかりインパクト5ですねこの 辺りまではもうほぼほぼ動いてはいはい はいこれよくあの昔からもう目の真下って いうのが理想って言うじゃないですか こっちに出てる分とかこっちに中に入って るっていうのははいどうなんですかあの近 すぎるのはやはりあまり良くないと思い ますはいでスコッティのですね考えるその 理想的なボールのポジションっていうのは 目のこの真下から1個ないしは2個ぐらい 外なんですねあ理想がはいへえで真下じゃ ないんですかはい真下じゃないんですね 真下が理想で1個2個は先でもいいよじゃ なくてはいマスタより1個2個先がいいん ですかはい1個2個先へえじゃ理想的じゃ ないそうですね理想的なあそうなんだはい でまその理由はですねあのやはり今かなり このあ腕からえ肘それからあグリップそれ からバタヘッドこれがあの非常に余裕の ある形で動いてるんですけど はいにくなってるにの腕の動きがスム なくってしまう近近すぎるとそうです なんかこう変にそうですね窮屈になって しまうですねまそうですね確かにだから ちょっと極端なです遠い方が遊びがあると いうか腕とかにそうですね狙ったとこに ちゃんとクラブを腕が動かせる近いと やっぱこうちょっと窮屈なはいうあそうな んだはいこれ絶対勘違いしてる人多いです ね目の真下がなんかいいてそうですねはい 多いと思いますはいはいへえであとその 少しその腕の動きて言いますかストローク の動きをスムーズにしようと思うとえ窮屈 なので体重がちょっと後ろに行ってしまい んですねでそうすると余計こうストローク 中にえ例えばちょっと風が強い日とかま ちょっとこういう不安定になってしまうと いうことが起こりやすいですねそうですね 確かに後ろに体重行くのっていうのはこの もちろん足首からつま先が前に生えてる から後ろの体重ってなんて言うんですかね 我慢できないですもんね前体重っていうの は多少ね足首でこの我慢聞きますけどはい うんあ打つ時にこうなっちゃうんだそう ですねはいはいはいそうするとパターって もちろんこの再現性はさっき大事って言っ てアドレスを構えたこのスクエアの状態で 戻んのがま理想的じゃないですかアドレス をせっかくスクエアに構えたのにこういう 状態になったらもうこれ環境と違います もんねそうなんですはいですから正確に ミートするためには届かなってると やっぱりちょっとこう手を使っあの手をと いうかそこ部分的にこう何かアクションを 起こしてはい届かせるようにするとはい はいはいプラスマイナスの要素で0に しようみたいなそうですねはいそういった ことがおやらざるは得なくなってしはい はいはいへえこれさっきの1番最初に見た ボールの転がりのところのあれもあるん ですかはいはい分り ますおおなんかあぽいぽいぽい ぽいそうです ね若干ハンドファースト気味なインパクト でこう入ってますんでただボールはこの 状態から少しこう浮き上がってですねほん はいはいこれちょうどこのラインと被さる ぐらい浮きすぎずっていう感じでいいです かはいはいそうですねはいでそのまま ちょっと少しまちょっと平行移動の距離は 若干短いですけどでも全然いいと思います あ平行移動の距離は短いんですか少し短い かなっていう感じですまこれはということ はえいきなりトップスピーに入って るってことですかいや今少し平行移動して ますけどもあの若干ハンドファーストに 入るとやっぱりロフトがその分だけ ちょっと殺されちゃうんですちますねはい はいでそうするとボールの浮き方が やっぱりちょっと弱くなるんですよねああ そうなんだはいへえはいもうちょっとはい ま要はささっきの最下ここで当たるものが ちょっとこうの状態で当たってるはいはい ただですねあのあのプロの場合は今ここ ですね見ていただくと分かりますけども 最下点 からちょっとアッパー気味に入るますね はいはい確かにあはいそうですねそうです ねはいですんでちょっとロフトは殺され てる感じが若干殺されてる感じがあるん ですけどもちょっとアッパー気味に入るの でここでうまく相殺されてボールが今 ちょっとこかった浮き上がってるすげえ そんなところまでてるんですねへえあだ から意識じゃわかんない極端に言うと ハンドファーストはハンドファーストだ けどはいこういうアッパーなはい微妙に はいそうです微妙にそういう動きですそ 意識じゃわかんない意識じゃわかんない 絶対わかんない俺普通に構えて最下点で弾 を同じようにポンって打ってるつもりなの に厳密にったらこういう感じなんだうん へええそれは悪いことではないんですか はいあの今ただ1箇所を直すともうあの 包み隠さず あの先ほど話しましたちょっとバランスっ ていうのはすごくやっぱり大事ででその ロフトが少ないからじゃその部分ちょっと そういう風に無意識のちそうされてる方も いらっしゃいますしはいまそこはあのどこ でバランスを取るかっていうところなので えじゃこれを必ずしもロフトをじゃあの そのままで打ち方その打ち方をやっぱこう ちょっとこうなりやすいところを直すこと がいいのかまここ直すってなると相当あの まプロの場合とかはいトの方の場合はもう 慣れというかもうそこに慣れししだ形って いうのもありますのでうんそうですねはい 違感のない範囲で修正できるポイントで あればそれは直してチャレンジしてみるの もいいかもしれはいはいだから現に僕の僕 はさっきの動画を見て自分は頭動いてる なっていうのはこのクラブを上げてダウン スイングで頭がやっぱちょっとこう来てる んのねこう右にで右に来る分それは アッパーになりますよねそうですねはい 極端にこういう感じですもんねはいうんし たら確かにハンドフスで入るけどアッパー に売ってるはい相されてでも自分の中では 頭を動かしてないつもりなんですよだから 自分の中で頭を動かしてないつもりなのに こう動いてるってことはそれを意識的に 本当に実際動かさないようにしようとし たらちょっと頭こう頭が左に流れるぐらい で実際動いてないような感じてなるとでも 感覚とはちょっと違います違違いますね はいはいだからそれをグを実際に直すのか もしくはパターのあれでなんとかするのか はいああそういうことですねはいで自分が どれが合うパターンなのかっていうのを 色々試したりしてはいへえすごいそれから あとそのえっとま非常に大事なことはです ねやはりその両手でまあのまクローでも クロスでも順手でもそうなんですけど両手 でグリップしていただく以上やはり右手と 左手のそのグリップのバランスそれから力 のバランスっていうのがすごくんです で方向とか考えたことなかったです方向と か距離これを合わせていただくのにま 右利きの方はまやっぱり右手が強くてで 右手が器用でそれに対して左手はちょっと やっぱりどうしてもウィークっていうか 弱いんですよねはいですからここ の右手と左手は繋がってますから例えば 右手がもう当然分かりだと思うんですけど 右サイドが下がれば左サイド上がりますし 右サイド出れば左サイド後ろ下がるはい こういう動きが必ずこい連動して起こり ますので例えばこうアッパーに動くって いう時にはむしろ左が上がるからアッパー に動くというよりは右が下がるから アッパーに動くっていうはいはいはい考率 が高高いんですねはあはいですから右が ちょっと強めにこう入ってくるとま例えば この状態でここだけこういう風に動かせれ ばいいですけどもはいはいはいこういう風 に動くとそういうことかこういう動きが 入るこうなってしまうってことは一見 こっちが悪さをしてるのかと思 はい右が下がるから上がるわけですねそう いう方が多いです違うアプローチの仕方 ですね新しいはいはいはいはいこれが ちょっとその左右のバランスっていう ところですねはいはいおおもう1球打って もいいですかあどうぞどうぞでこれいい ですかはい はい うんはいはいはいはいはいいやでも今打が 全然違う厚いちょっとこうパフォーマンス ですね はいああちょっと変わりました ね全然違うと思うああのその平行の距離も ちょっと伸びましたね最加点になってます よね結構はいそうですね さっき うん ここの辺がちゃんとだって入ってきてる 感じですもんねそうですねはいさっきこの 辺はもう上がってましたもんねそうですね 上がってましたねうんはいはい はいちょうどちょうど最下ぐらいですね ちょちょっと浮いて玉も浮いてああ アッパー軌道はちょっと良くないこれあの ヘッドのボールの軌もあえと起動ってます かパフォーマンスですねこれも先ほどと 明らかに この回転のない距離が伸びてますよねはい はいはい はいうーんこの辺ぐらいまでねはいそう ですねでま以前に片山慎吾さんがあの パッティングでそのこのキャメロンとか 全く関係なしねパターをやってる時に パーンと色々パターやってあこのパターは 打った瞬間にこの浮く距離が1cmだから とか2cmだからとか分かる のるてくらいでもプロの感覚のある方は 多分それくらいはいうんこのを言ってるだ からもちろん今俺が意識的にちょっと変え たことによってこれくらいだったものは これくらいにはもちろんなんないけどこれ がこれになるだけかでアッパーがこれ ぐらいが本当にこれぐらいになるも本当に わずかなもんだけどでもわずかなもので 違いますからね違います世界戦だここのさ インパクトの瞬間でさ1cm違ったら 10m行った時にどんだけ差が出てんのっ て話だよねうんうんそうですねへえすごい 全然違いますねてかあの打感が違いすぎて びっくりしたこれちなみにこんな聞いてこ れってはいえ僕今プロだからやってもらっ てるじゃないですかはいえアマチュアの方 もこれやれるんですかはいあ一般でえごさ いただければはいえうん結構だってオフ シーズンとかプロたちかなりのプロ来て ますよねそうですねいらっしゃって いただいてますねよくそれこそ松山秀樹 さんとかもねはい来てますもんねえ去年 うん11月にいらっしゃいましたねあそう なんええええすごい去年11月って言っ たらまだ23ヶ月前だねはいそうですね へえ上からですねうん はい [音楽] ああはいはいはいはいそんなにインにあげ てるんだ はいまそんなにインサイド強いっていう わけではないあそうなんですかこれではい へえまやっぱりボールとのその距離感です とかストロークのそのこう自然なアーク はいこれもうアークになるのがやっぱ自然 だもんですからでやっぱりボールと ちょっと離れてるあま離れてるとますも 理想的なポジションなんですけどもばこの 同じアングルのあのリッキーファウラー 選手のこのアークでも必ずこうインシーと こう入ってきますはいはいはいふあじゃ僕 例えば1発ピンパターもデータ取ってもて いいですか はいピンパターはまたクローグリップじゃ ないんで全然データが [拍手] 違ううんありがとうございますいいですね こっから見た時に若干この先が浮いてる じゃないですかはいこれっていうのは あんまりですかえあのそこは問題はないと 思いますはいであのよくどにピタッとつく のがいいんだっていうに言われますけども えはいえ結果的に大角っていうのは調整 するとどうしてもボールの転が りっていうかボールの方向性とか パフォーマンスに影響がありますんではい 結果いいパフォーマンスでボールが出て いればそこは全然問題はないですはいそう 決してこのパターの座りを全部ぴったり 全部一概にこれに構えろってわけではない ですねこう多少浮いててもいいんですね はい問ないですこれが例えば要は浮いてる からパターの長さが足りてないんだよとか そういうわけではないですはいですはいあ なんかやっぱり少しクローグリップにし てるとはい弱点が要は普通に順手で握る ていのはショットと似たような感じがあっ てあと右脇と左脇のこの閉まり具合がはい 両方一緒なのではい構えててすごい状態と 腕が一体感があるんですよねはいはいで クローグリップっていうのは結構こうやる じゃないですかええそうですね右手が右腕 が少しこの体から離れるんでなんか腕と体 が別にこう動いちゃうことがあってはい 理想は自分はこっちのパターンを使いたい んですよねはいはいただちょっと自分の 悩みがあってあのエラーが起こることも あるんでまちょっと今クローグリップやっ てるんですけど実際動き的にはこのピン パターはどうなんですかねはい はい うんなんか分からないけど全然こっちの方 がいい気が すんあこれすごくいいと思いますね本です あり やこっちから見たやつもあるあります はい全然動いてないようには見える うん 後ま自分の中では動いてないように感じる けどまだ動いてるちょっとすねでもこれ 先ほどのあの こっちは最初黒ですねはい はいこれ最初のスロートなんです けどあでもこっちの方が動いてないすね そうなんですこっちのが動いてないです うんあとやっぱりそれは原因としてはこの パターのはい重量とかあると思いますよね はいあそれもあると思います重たいから それなりにこの重量を操るにはちょっと やっぱ体がもう少し持ってかれるっていう これはピンパターで軽いからはい 割と腕だけでこのコツって腕すいません ありがとうござそうですはいああ ストローク的にはこっちの方が綺麗だと 自分では思うんですよはいああこれでも この軸というかあの動くべきところそれ から動かさずに超やるべきところていう ところでいくとっとこちらの方がはいうん はい ふー自分の思ってるのとやっぱ違和感が あるもんですね映像で見る と へえあでこの中でま僕はある程度もうこれ に絞られてますけどこれをこっからじゃあ 例えばアマチュアの方がえっとやる場合は 少しパターの提案とかもできるわけですね そうですねパターの好みは何でもいいんだ ということであればもう本当に様々なもの の中からチョイスできるんですけどもこう いった形ブレードタイプを使いたいんだと でブラブレードタイプをずっと長年使って いてこれの中でなんか自分にあうスペック を見つけたいということであるともう基本 的にはやっぱりその形はいうんまず構えた 時にも非常にこうスクエアに構えやすいと ああはいはいはいはいそのプレアの好みが やっぱりありますのでそうねですから全然 マレットはちょっと使いたくないんだよ なっていう方にマレットをお勧めしても そうですねはいダメなのでやでもピンパタ の形状の中でも色々ありますからねそう ですねはいあのこのネックそうですね ネックの形状ですとかはいあのちょっと シェープのニューポートタイプとかニュー ポート2タイプはいおおちなみにこの フィッティングはいはいいくらでできるん ですかこれはですね3万円であ3万円 できるんですはいはいはいまあでも障害に というかパッティングを多分今までこの見 ている方たちでパッティングを フィッティングしたことある人多分いなね どれくらいのパーセンテージでいいん だろうねショットはあるじゃないですか 結構それこそあの練習ゴルフショップとか で打ってまスイングちょっとどうかとかま クラブ何があってるとかパッティングの フィッティンググってなかなかないよね そうすね普通にはできないですゴルフの重 で言ったら半分はパッティングですからね そうですねああ確かに自分のパッティング 3万円で1回ぐらいはね見たらねそれで 自分のパッティングのその癖だったりね あれが分かるんであればでそれによって 自分で思ったよりだから僕はす パッティングでスクエアスクエアで インサイドインで開く度数も閉じる度数も 同じなイメージだったけど結構こんな感じ なんだねうん目で見るあれと結構違和感 あるんではいはいそれはちょっと映像で見 た方が分かりやすいていうかはいそうです ということではい理想のあのパッキングが 大体わかったんで転がり方のあれとかです ねはいストロークのあれとかはいという ことでじゃあ今年は僕はあには行けると いうことでま今回あのフィッティングさせ ていただいたのでありがとうございますい ありがとうございましこんな感じでやれば いいんですねはいわかりましたこのヘッド の動きの部分ではもう明らかにちょっと その感触変わると思います全然違いました びっっくりしました この今までだから多分こう打ってたのが 自分の中でこの右を落とさないようにして ツンて はい音も違うしダも違うそうですね音は もう変わりますね やっぱり うんで明らかにこう最後のひがりっていう ところがああ伸びてきはいはいはい はいだからボールで弾クラブで弾をただ このコツってただ打ってるだけじゃなくて ちゃんとフェースに乗せて操作をして るっていう感じになる のだすごい調子の悪い時ってパッティング がこのもうこの当たって終わりみたいな イメージがあるんですけどはいでもすごい 調子のいい時っていうのはしっかりここで 玉をンてこう乗せてる感じがあるんです そうですねはい えすごいなこうなってるん だうんめちゃめちゃいい わはいということでありがとうございまし たいこちこありがとうございましなりまし たありがとうござい ましこうやり出したら結局色々パター打ち たくなっちゃうあれば うん うんフェースのあれだけで全然ダ違いこれ はもうディープのでかなりちょっとこああ はい僕のこれが溝がま深さが違いますよね そうですねはいこれだけで全然ダが違う これは結構溝がもう言ったら爪やすり ぐらいなねディープミル見るですねこう いう感じうんこれは打感が柔らかく感じる そうです柔らかく感じますで僕のはこれ うっすらあるけどほとんどあ全然ない掘が 全然違ううんこれは多少コツっていう感じ そうですねコツでもいいすもんねこっち 好みはありますよね好みあります ねああでもだから僕はやっぱあれですね これ自分中でインパクトの瞬間にこう エラーが出たりするからそれを嫌がるため にま割と重量感があってちょっと オートマチックに振るようなパターを好ん でたんですけどやっぱりそれなりに重さが あるからはいこのクラブをテイクバック 上げた時にやっぱりそれにバランスを 取ろうとするとやっぱちょっとこう反作用 が加わるんですねはいフォローするも やっぱ出したらやっぱちょっとこうなるん ですもんねはい遠心力だからこれを しっかり体感をと体感を閉めた中で しっかりやればいいけどまあまあしんどい うんどうしてもやっぱちょっと楽をしよう とするとこういう感じあうんああその点 こういう軽いパターはそういうのがない からテイクバックをしっかりあげて減り やすいんでしょうね振りやすいうん勉強に なりましたじゃそっちにしたらいいよね そうなんだよねそうなんだけどねあの ゴルフはねそれだけじゃないところもある からね重いと安定する部分とやはり ちょっとコントロールが逆に難しくなっ ちゃうところと両方あるんですよねあはい はいはいはいそうですねはいだからあと 飛ぶパターと飛ばないパターってどっちが いいんですすかて言ったらまもちろん どっちがいいとは言わないと思うんです けどはいどうなんですかねあの距離感が 合わしやすいの はまそこも結局これはどっちかうと今 ウェイトがついてるの5Gでちょっと軽め のウェイトがついてますのではい軽軽い方 がその微妙な強強弱のコントロールはあし やすいんですはいでそういうことですね はいで重いとまさっきプロおっしゃられた ようにこうその重さを支えながらちょっと 大きいストロークで打ってかなくちゃいけ ないっていうことになるとやっぱり ちょっと右手があのもしかしたら使ってる んですけどその重さを支えてるとか重さを はいこう動かすために出てないだけはいで も実際は動いちゃってるみたいなところが 軽い方がそういうの出にくいんですよね はい思いとどうしてもそのちょっと長い 長い距離感を合わしてくのって結構この 重いやつは思ったよりも打たないと届か ないという繊細なタッチは軽い方が出 やすいよただそのショートパッドとかで 同じ動きをするとかってなったらちょっと 重たい方が良かったりとかそうですねでも それもじゃ軽い重さ軽いものをどういう風 に重さを感じるかっていうところなんです よねほう軽いんですけど重みを感じるはい 軽いんですけど重みを感じる軽いパターで 重みを感じるわけですねそうですそうそう そうそれが大事はいま大事というかあの皆 さんそのさっきの右と左のバランスって いうとこでいきますとやっぱり右手が強い とどうしてもそのパターを支えて るっていうか持ってる感覚が右手にはいえ ウェイトがあのかかってる方が非常に多く てはいでこれをですねパターの重さを左手 でちょっと感じるようにしたいんですよ はいおおはいそうするとちょっと重さを 割と感じやすくなるんです右手でしっかり こう感じてそれよりもむしろ左手だけで 持った時にパターの重さをちょっと感じる まパターの重さっていうかヘッドの重さを ちょっと感じるはいうんま右手だから自分 の中で操作がしやすくて1番物を扱い やすいんでなんて言うんですかね右手に力 が右手に比重が強いとはい要は慣れてる から操作しやすいだからちょっと軽くか 感じる軽感じるはいそれを少しま自分は 右利きなんで左でやるとま違和感がある から操作しにくいていうかはいま重たく 感じるはいもうこの時に分プロもこうこう しっかり握っていただいてますけどはい この状態で多分ヘッドをちょっと少しこう やって持ち上げてると思うんですねま ショットの時もおくこうなってると思うん ですこのちょっとヘッドって下に落ちよう とするのではいどんなパターでもそうなん です けどこうやって持ったらどんなパターで 軽く感じるんですはいでこうちょっとだけ この3本でアングルをちょっとこうつけて いただくとここだけではいはいそうですね もち感じもちろんこう持つのは軽く感じる けどこう常にねヘッドがこっちに落ちよう としてるものを自分でこうキープしてる はいだけで確かに重くは感じますねはい これが実際のパターの重さなんですよで ストローク中にこれをちょっとキープする と安定感がもう抜群にやっぱり出てくる そういうことですかはいでこれが左右の バランスっていうへえとこですね 面白確かにこうしてる方がヘッドの重さは 感じますよねもちろんこうこうしてるより はいでもまかと言ってハンドダウンに しろっていうことでは決してないんです けども重さをこう感じてそれを支えながら ストロークするっていう うーんこれがまちょっと左右のバランス 勉強になりますあはいいいすま大事な ポイントですねはいこれ大事すね軽い パターだけどヘッドのみを感じるにはこう いうねじゃなくてちょっとヘッドのねはい もうそうするといいわけですね重たい クラブで重たいもの重たいクラブでクラブ のみを感じるのはもちろん簡単だけど多分 あれで持ってそうやって持っていただくと 多分ちょっとなんだこれは てすごいありがとうございますありがとう ございましはいちょっとまたちょっと試し ていや参考にさせてもらいますはい今期 なんだか行けそうな気がするあそういう ヘッドの感じ方があるんですねそうですね はいうんそれは確かにこの重たいパターで も吊るしてたら軽く感じるもんな確かにえ しかもねそれを英心力詳しても全然それは 軽く感じる けどヘドをこう感じ でそう感じたらこっちの方が重たく感じる もんなうん うーなんかこれうまく自分中だ脳内で マッチングさせれたら強く良くなりそう はいになりましたありがとうございますい こちらこそありがとうございましたはい ました皆さんぜひフィッティングしてみた 方がいいです1度 は

29 Comments

  1. 普通に有料級の情報盛りだくさん⁽˙³˙⁾◟(´ω`)◞⁽˙³˙⁾
    やっぱスコッティキャメロンよき❤

  2. 未来夢さんのパターあんなにスコンスコン入って上手
    なのに何がダメなのか
    アマチュアにはわかりません

  3. 何年も前に受けましたよ、ここのフィッティング… でも学んだのは「再現性って大事」
    当時もヘタクソだったので、なんだか記念受験みたいになっちゃった思い出…
    みくむチャンネルいっぱい見て、上手になったらまた行こうっと

  4. ゴルフフェア10日ですか・・・
    出張の合間で9日に初めてフェアに行くのですが残念T^T
    ゴルフゾン対決の模様見たいです!

  5. あれだけ分析したのに、最終的に同じ動きをするのが一番大事なのは草

  6. とても勉強になりました!
    星野陸也プロのパターレッスンのときだったかと思いますが、左手は下から持ち上げるようにグリップしているというのを仰ってた気がします。重みを感じる効果が明確になりました。

    カップ見ずに適当に打ってるのに入りまくりなのは流石でした。

  7. 字幕で違和感のない範囲がイロハのない範囲になってるのに違和感を感じましたw

  8. いつもながらホントにタダで見て良いの?!と思ってしまう有難い動画でした😮!それにしてもサラッと何回もカップインするの流石すぎます😂

  9. 行ってみたくなりました!
    奥深すぎてアマチュアには縁のない世界
    とても参考になりました☺️

  10. 凄いですね〜
    パッティングって、とても大事なんですよね〜
    プロにとっては、特に…❗️
    意識するところが、違ってたと、みていて、より実感が伝わってきました‼️

  11. キャメロンのスタジオで『ピン型』はダメでしょ。
    ブレード型でお願いします。

  12. オデッセイでやらせてくれるのか・・・。さすがスコッティーなのか堀川プロなのか・・・。でも,ブレードをピンって言っちゃうしwww

  13. 身体を動かさないように意識すると、運動神経は、無意識に身体の重心を動かさないように作用します。

    両腕が動いているのに頑張って重心を動かさないようにするので、身体は、左右揺すられることになります。だから頭が動くのです。
    ストローク中、頭を動かさないようにするには、身体の重心を左右に動かさないと出来ないのです。

  14. 頭が右に動くと両肩も当然動きます。すると手で描く円弧の中心も右に動くので、インパクトでは、フェースがクローズになり、しかもパスがアウトサイドインになります。

    そのまま普通に打つとボールは、左に出てしまいます。ですから、それを修正するため、フェースを開いてインパクトしないといけません。

    修正が上手く行っている時は、それでも入りますが、インパクト時に円弧の中心が動いているので、その調整は、とても難しいです。

    しかも、円弧が右に動いているとインパクトが弱くなるので、ショート気味になり、その調整も必要になります。

    つまり、頭がインパクトで動くと、パッティングが、とても複雑になる可能性があります。

  15. 私はパター苦手なので、とても参考になりました。やはり再現性高くストロークするために練習が大事ですね、ショット練習よりたくさん練習せなね。

  16. 調子悪いときってパッティングがこうカツンと当たって終わるみたいなイメージなんですけど~   カッコォーン

Write A Comment