深堀圭一郎がゲストの素顔と技術に迫るK’s STUDIO。
パッティングの基本をレッスン
フォローでヘッドを出すのがコツ
00:25 パッティングは〇〇プロの真似
04:05 フォローでヘッドを出す
10:50 海外への想い
14:56 安定したストロークとコロがり
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ひたすら谷原さんにどれだけ近づけるかっていうどこまで真似できるかっていうのを僕はこれずっと一緒に来てますこっから手が出るともうヘッドがも先にポンって出てくっていう胸がしっかりこうまっすぐ下を向いてるイメージどんどん似てきてるなえ [音楽] [笑い] ご本人からもうボスミだねねえ [拍手] ショートゲームに対する自分のそのあの自分の考え方とあのスキルという意味ではどうなんですか?ショートパチッピングパットを含めて はいああパットは もうな何て言うんですかねうん 僕の中ではもうひたすら谷原さんに うん どれだけ近づけるかっていうなんかやってるんですよ僕の中で ああああ あのタイ間の取り方とかこのタイミングだったりとかま打ち方もちょっと意識するんですけどうんうん なんかそれをなんかどこまで真似できるかっていうのを僕はそれずっと意識してます ということは何を1 番練習とかどの辺をこう意識してあの練習とか うんはい1 番ま打ち方はま確かに大事なんですけどもなんて言うんですか?テイクバック上げるまでのそのまタイミングというかあ 結構やっぱこう構えてこう うん こう見るんですけどこう目線を戻してから上げるまでは結構早いんですよねやっぱ大 あじゃ来たままこう行くような感じですね はいでそこどこどこまでやっぱ うん その早くでき早くできるかっていうまで上げれるかっていうのをちょっと ずっと今やってましてうん それはどうやって練習するの?その自分のイマジーションなのか谷原の映像を見てちょっとやってみようとか 頭の中で映像が流れるとか はいパッティングにたずっと見てます え谷原チェックですねああ だからその見よしかった時も うん ちょ谷原さんいいすかつって構えてるじゃないですか うんうんここから僕見てました あ見せるこ ちょっとこっから見さしてもらっていいですか 高いから 打っててこう見るのとやっぱこっからこう見るのと全然目線が違うの見え方変わるんで ちょっと失礼しますとかって ああああなるほどと思いながら 全部解剖して 谷払ってどうやってやってんのかはこう はいへえ本当にうまいもんね すごくうまいあの普通の時もうまいんだけど いや勝負どころになってもうやさが続きき切るの 普通勝負どこになんとあ惜しかったねってんだけど彼はそこに来た時入り続ける能力なんだよね へえ うんテポが変わんないんすよねずっとどういう状況でもう あれすごいなってずっと思ってはいなんでまセンターマレット使ってるって あそれもじゃあそこから感覚を同じにしたいと たまたまそのあのパターを使い始めた週に谷さんと同じ組だったんで予選ラウンド ちょうど1年前の東海クラシックです あそうなのはい これだってずっと思いました 真似したって言われたあのLINE 来ましたあの最初関西予優勝した時どんどん似てきてるなってえ ご本人からもうみがね あああんな いや安心して見てられるよって言っていただきまし 嬉しい言葉ですね ああまあでも勝負はやっぱどれだけ安定して高い次元にいるかってことがね その数字を残す意味で1 番大事なことだからでも貪欲だねあれだね 中島太これで見たりね 覗いてたみたいになったりでも1 番だっていい教材がいっぱいいるわけじゃない日本のいい選手でたまに外国のいい選手来るわけだから そっか見なきゃだめだ ねでもそうやって素直にこう聞きに行けるっていう姿勢も素敵ですよねはい なんか別にそうですね谷原さんなら別っから見てもいいだろういいすかおやめろよとかって言いながら 8cmやめろよ 全部上から見られてしまう ええまなるほどね皆さんやっぱ見るって大事な大事なことですね さあ今回ですね選手が得意になってきてると思わるパッティング はいはい についてお話を聞きたいんですけどパッティングは何を気をつけて まあの話谷原秀とをヒントにしてる部分があるって言ましたけどま谷原秀から片にこうどういう風に救出さ今なってのかちょっと教えてもらいたいです はいですけどちょっといいですかはい いやもう本当さっきのタイガーのイメージじゃないですけど うん もうずっとその打つ時は頭の中で谷原さんが打ってるのをっていくみたいな 試合中でもしやってます へえなるほど でまそうですね1 番気をつけたいのが打つ時に うん 大絶対こうハンドファーストで入れてこないんですよねアドレスと同じようなところから入れてきてこっから手が出るというもヘッドがも先にポンって出ていくっていう うん まさっきのアプローチに近いというよりいうあの感じですねもうずっとこのまますぐキープしたまま最後にヘッドが出ていくっていう とことアドレスの手の位置も結構大事なんですか?あんま手を出しすぎないとこれもうセンターに来る そう ちょっと多分谷原さんホワードプレス入るんですけどここでちょっとこう こう入れるんですけど結局こう当たってからはなんかヘッドが出ていくっていう意識なんでだ僕がもう昔売ってたのは スタンスしてまくてうん 本当こう手が先にこうもうこのこのフォワードプレスした形をずっとキープしたままちょっと手がずっと出たまま うんうん 振っていってたってイメージなんですけどもう真逆というかもこれも広めにしてどしかハンドレートにきた はい スタンスも広くなってもうこのままっすぐ ああ 意識してちょっとハンドレートっぽくなってきてもうその形をそのまま 出していくっていうしろちょっとヘッドを出していく変なしだったものが こうなってこう出したものとこうなるわけじゃない ものすごい反対の違和感は これは慣れるまでやったの?それとももうもうなり切ったの なり切りましたなり切った だからそのもうこれをあのこれを使った時に うん 谷原さんと同じ組で回らしていただいて 真似してたらずっと引っかけてたんすよ うんうん ええ で終わって原さんにめっちゃ引っかけるんすけどつって どうしたらいいすかつって ボールの位置変えたらいいんじゃない もうそれだけだったんですけど コツとかっていうなんかもう本当なんかこうあんまりそういう ちょっとした気をつけてるポイントがあるだけでそこまでなんかこう 理論的にっていうのはないんだろうなって思ったんでもうずっとこう 見て いる時はずっと見て盗んでったっていうのが今今に至たえ ボールの位置はその後書いてみたい そうですねどっからどこにかって書いてみたそん時は そん時はうん大このトがはい 僕の真ん中に来るようにうんうん 構えてたんですけどうんこのボールとうん 若干僕これぐらいの空間を開けるんですけどこのこれが真ん中に来るように うん ちょっと変えてみてさらにヘッド出してあげるっていう意識をしてあげたらなんかちょうどいい感じに転がりが綺麗になってきたのであ でもインパクトロフトが はい 当たるよりもなんかロフトがついて当たる感じになってこないねそれは 最初最初それそれはありましたはい それはどうやって解消してた うんなんかもうこれも慣れ 慣れですねま最初ま逆に元々が多分多分パターって 4°ぐ前後ですかねむしろ0 ぐらいで多分当ててたのがまもう本当ロフト通りで うん当てられる 当たってるんだっていうのでなんかそんなにこう 変に意識はなるほどしなかったかなと思う でまあスコティキャメロンの うんスタジオ行くと 当たってからこう 玉の転がねスーパースローでこう見れるんで まそういうの見て多分そのバックスピンかかってない程度の多分ストロークには多分なってたと思うんで 自分の感覚が例えば 0°ぐらいで当たってたっていうものがこうなら 4°だったそのそっちの数字を自分の中に理解させてったんだね違和感よりも あそうですねああなるほどね それで感覚とずで練習であと覗いて はい覗いてま変にこう玉もこうなんて言うんですかね うん 跳ね飛んでいってる感も別にそんなになかったので あまそんなになんか あこんだけヘッド出してっても別に うん そんな溜まって浮かないんだてと思いましたねパターンの時に うん ちょっとじゃあいいここ先もグリーンと違うけどちょっと打ってみてもらっていいですかね はい あでも意識はもう1 つの意識はやっぱこう僕 結構多いと思うんですけどこう 見てるうちにだんだん肩が下がってて ああ こういうアドレスになりがちだと思うんですけど胸がしっかりこうまっすぐ下を向いてるイメージでアドレスは僕はしてもなるほどねこう本当行ってるね [拍手] はいうん やっぱそっちの方がじゃボールの回転含めて距離感も合いやすくなってきたんね こうそうですねこうしっかりこう見た 見てこうイメージした球がすごい出やすくなったのとあとやっぱしっかり弾を捕まえれることができるんでロフトがある状態で うんうんこうスライスでこう捕まりきらないっていうのがだいぶ減ったかなと思います 早めに目標右にこうことがなくて最後までこうじゃあ狙ってられるようになってきたんだねそうするとじゃあしっかり逆にまた打てるようになってくるもんね はい なんでも前はすごいフックラインが得意でスライスがちょっと苦手っていうのがあったのがもう今 別にどっちでもそんなその得意不得意ってのがなくなったかなと思いますパッキングでちょっとじゃあバラバラで悩んでる人はそのアドレスの手の位置というかインパクトの当たる方をこう考えてあんまりこう手を出しすぎじゃなくてこの角度で はい打つのもすごくいい方ですね そうです 元々元々というか2 年前ぐらいに僕のリで超弱を23 試合使った時があって でその時になんか全然感じなかったんですけど うん あそういえば全然こういう動きでもそのロフトついて当たるとなかったようなっていう あ なんで一度朝弱を打ってみるのもおすすめだと思います練習でねこの視点がここにあってこの動きでいいんだからこれが実際短くなっても同じでいいでしょうそうです なるほど [拍手] 次のテーマ行きます そうですねでは続いてのテーマはもうこれもう皆さん気になりますよね うんこちら海外うんはい ニュージーランドで優勝したことによって はい あのアジア地区というかそそちらサイドの門というかチャンスが広がってきたこともあると思うんだけど QT 含めてもし今後チャンスがあったらもちろん日本国内も大事ですけど あの外の捉えっていうのはしてもいいかなってのはあるんですか ま一応それは考えてはいるんですけど うん そうですねやっぱうん うんま去年で言ったらチャンキムがこのフェリーから上がって今年ま西回答が 上がったんですけどやっぱりでもう そうですねます彼らがやっぱすごいってのあるですけど本当に うん すごい狭きもんだなってその株から上がっていくっていうのはまあでもやっぱり うん うん行きたい挑戦したいっていう気持ちがある今ちょっとすごい葛藤があって はい そんな簡単じゃないよなとそれはねはいそんな簡単に行けるレベルじゃないからね それはあの日本でしっかり戦いながら行ける試合をトライしてくってもう方法も 1 つのまあの日本でやってても海外メジャーの予選会な全オープンだったりとかまずオープン勝てば全衛オープン出れたりとか [音楽] まそういうチャンスは日本でもあるのでまどうどうしようかなっていうのが今ちょうど悩みどころではあります だから本当に行くんなら行きたいとか行こうと思う人心になると思うから はいはいあの自分の心に素直に のがいいんでしょうねきっとね でも今こうやってねさん話聞いてくると はいはい すごくゴルフ考えてるし見てるじゃない ええ あの前ぼっとしてた時期が半年あった時期端んだけどすごくゴルフのこと好きだし次の高い目標持ってそうに思うんだけどね [拍手] 年が終わり25年以降はい 私がこれからどこに向かってどういうプレイヤーになってきたいか はい うんそうですねまなんかこう今まで結構 なんて言うんですかね 好き勝って好き勝ってやってきたじゃないですけどまこうやってたのがなんかちょっとずつやっぱその自分のこう会場での自分のその 1だが自分だけの1 打じゃないというかうんうんほうほうほうそう やっぱ周りの人もこうしっかり関係する位になってしまうないいよ良くなればなるほどやっぱそういうのってうん 入ってくるんだなってのはちょっと最近感じ始めたのでまだちょっとまだそれを受け止めるちょっと 急にこういきなり参照しちゃったので急に来ちゃったのでなんかまだその準備ができてないんで うん まそういうのをしっかりこうま考えながらそれをしっかり受け止め受け止めきれるようにこう自分の中に気持ちも成長していって まそういうのがちゃんとこうできてからやっぱこうですかね さらにのステージに行けたらなとは思います うんうん そうだよねいきなり外国入れていくつも勝ってだ 1 人で自分のゴルフだと思ったらやっぱ不安が応援してくれる人がいては はい まもちろん家族いたりものの1だよくから 自分で打ってるけどみんなが打ってるつもりぐらいになって だって活躍したらあれだけ喜んでくれて はい 悔しがった時あんなに悔しがってくれるどんどん増えるわけじゃない はいこれでもそれがプロなのよ はいはい はい是非高を目指して 頑張りたいと思います ヒントは漫画にまたあるかもしれませんそうですね どこにあるかも情報をキャッチして さらなる活躍をねさんね 期待してますはいです 忙しい中ありがとうござい ありがとうございます 今日の深堀りレッスンこのコーナーではゲストに実践していただいたテクニックを深堀さんにより詳しく紹介していただきますさあ赤堀さん今回はパッティングですね はいそうですねパッティングで安定したストロークと転がりというものがどうやったら打ちやすいか うんあの彼の場合はあの谷秀というパッティングの名刺のイメージを元に自分でアレンジした打ち方を今してますよね はいあの打ち方で彼がもう言ってたんです けど少しやっぱり悪くなると手が出て しまったりどうしてもインパクトが最初 大体パターはメーカーによっても違うん ですけど3°から4°ってのが通常買った 時のロフトなんですねでパッとこう まっすぐ置いた時のロフトに近くですけど もその時に例えばハンドレートになりすぎ てしまったり逆にハンドファーストになり すぎてしまうとインパクトロフトが変わっ てしまうとボールの回転が変わってしまう 所速が変わってしまうラインが変わって しまうなこう思い通りなえストローができ ないので大事のやっぱ最初の構えですよね 構えたところから変えないあとはやはり 大きな筋肉で打ってあげるっていうのが 大丈夫ですボールのポジションも基本的に は目の下ぐらいでしょうね この構えたロフトを買えないで打ってくロフトを変えないで打ってくこれを反復練習することによって自分の転がり [拍手] えどうやったらどのぐらい飛ぶかどういうラインはどういう切れ方するかっていうことがだんだん分かってきて自信持ってヒットできるようなんで はい自分から起こさないで決めたとこでやるという反復練習だと思います 積み重ねですね はい何でもそうだと思います わかりましたありがとうございます 今回のゲストは今田竜二プロですよろしくお願いします よろしくお願いよろしくお願いします 手首を固定した状態でこんな感じでね硬いバンカーだったらこう地に引いて [音楽] うんあともう体で押し込む [音楽] [音楽]