いつもご視聴ありがとうございます。本日の動画では、米メディアで紹介されていた、近年のゴルフの4大メジャーで起こった歴史的なスコア崩壊を18個紹介します。
参考記事
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せん
関連動画
あらすじ
0:31 ジョーダンスピース 2016年マスターズ
1:57 ダスティン・ジョンソン 2015年全米オープン
3:09 アダム・スコット 2012年全英オープン
4:25 ローリー・マキロイ 2011年マスターズ
5:48 ダスティン・ジョンソン 2010年全米プロゴルフ選手権
6:50 ニック・ワトニー 2010年全米プロゴルフ選手権
7:39 ダスティン・ジョンソン 2010年全米オープン
8:25 フィル・ミケルソン 2006年全米オープン
9:19 コリン・モンゴメリー 2006年全米オープン
10:05 レテイーフ・グーセン 2005年全米オープン
11:06 ジャスティン・レナード 2004年全米プロゴルフ選手権
11:56 トーマス・ビヨーン 2003年全英オープン
11:43 ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデ 1999年、全英オープン
14:17 ケニー・ペリー 1996年全米プロゴルフ選手権
15:15 グレッグ・ノーマン 1996年マスターズ
15:57 ジョン・クック 1992年全英オープン
16:31 スコット・ホーク 1989年マスターズ
17:18 T.C.チェン 1985年全米オープン
#マスターズ #メジャー
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ゴルフのメジャー大会では逃げ切りの優勝 もあればし烈な優勝争いが演出されること もありますその一方で間もなく優勝を 決めようとしていた選手が最後でまさかの 崩壊をしていくことで決まった優勝も 少なくありません今回はそんな展開によっ て優勝を逃してしまった近年のメジャー 大会における悲劇の場面を18個紹介して いきますこれを見た皆さんはおそらく メジャー最終日に潜む魔物の恐ろしさを間 の当たりにすることになるでしょう メジャーで起こった法快18戦ジョーダン スピース2016年マスターズ2位に5 ダサをつけてマスターズの3デバック9に 突入したディフェンディングチャンピオン のジョーダンスピースが10番11番と 連続ボギーの後に12番でよもやの7を 叩くことになりました12番ホールで スピースはTショットをグリーン手前の レーズクリークに打ち込むとドロップ後の 残り80ヤードの3ダ目も大きすぎる ターフを残して再び水の中へと消えたの ですわずか3ホールで6ストロークを失っ て首位からあっという間に転がり落ちて しまったスピースはその瞬間をこう語り ます残り9ホールで5打のリードがあった ので2つのボギーは傷にならないことは 知っていたでも12番で新呼吸して自分の 打ち出すラインに集中することができ なかったまた大会連覇に期待を寄せる パトロンたちのため息は隣のホールの13 番で2打目を打とうとしていた松山秀樹に 仕切り直しをさせたほど大きなものでした 直後の13番15番でバーディを奪い返し たスピースでしたがこの日73でツ32 アンダーの2位に終わることとなりました 12番で集中力を変えたことが痛かったT ショットだけでなくなぜ打ち直しの ショットをコントロールできなかったのか なぜ最悪後で上がれなかったのかそうして いたらまだ主体でいられたのに大きな視点 に立つと今回の件は大きな傷となるだろう しばらく大引くと思うと振り返り呆然とし ていましたダスティンジョンソン2015 年全米オープン最終組でラウンドしていた ダスティンジョンソンは17番でバーディ を奪いこの時点でトップタに並んでいまし たそして前の組でプレイするジョーダンス ピースがパー5の18番で2オに成功し イーグルパッドこそ外しましたがバーディ を奪ってファイブアンダーとしジョンソン の最終ホールの行方を待っていました そして18番ダスティンも2音に成功し ますしかも4m弱のイーグルパッドを残し 決めれば優勝が決まるチャンスとなってい ましたしかし強気に攻めたパットはカップ を1m強オーバーしその次の開始の バーディパットを左に外した瞬間スピース の優勝が決まることになりましたあと一歩 のところでメジャー初制覇を逃した ジョンソンは2対に終わりましたその時を 彼はこう振り返ります少し引っかけたかも しれないでも自分には左に跳ねたように 見えた早くて跳ねるグリーンは本当にタフ だ難しかったがっかりしている今日は良い プレイをしたけどほとんどパットを決める ことができなかったでも今週は良いプレイ ができたし最後に3パットをしたこと以外 は良い1週間だったアダムスコット 2012年前衛オープンその大会単独首位 でスタートしたオーストラリア人選手 アダムスコットにとってはあまりにも残酷 な結末が待ち受けていました序盤3つの ボデーを叩いたものの固く乾いたグリーン に強風も加わり後続のスコアも伸びてい ません3日目でのアドバンテージを生かし リズムを取り戻すと14番ではア千金の バーディをダシしますこれでただ1人2桁 アンダーにして余裕を持って終盤を迎えて いましたしかし15番でボギーを叩くと 続く16番でも短いパワパットがカップに 蹴られボギ南アフリカのアーニーエルスが トータルセブンアンダーとした最終ホール でのバーディの大歓声を聞きながら迎えた 17番ではグリーン奥からのアプローチが 大きくピンをオーバーしボギー悪夢の連続 ボギーでついにリードをしてしまいます そして最終18番流れを完全に失った スコットのTショットは左にバンカーへ 入ります2ダ目はグリーンを狙えず出す だけ3ダ目をなんとかパーセーブできる 位置につけたものの弱パターから放たれた パーパッドはカップ左に外れボギーとなっ たのです結局最後4連続ボギーによって ドタン場でエルスに逆転を許し彼にとって 初のメジャー制覇はなりませんでした ローリー牧2011年マスターズ初日から トップを守り2位に4打をつけて通算12 アンダーの単独首位でスタートした ローリーマロイは初メジャー優勝に緊張を 隠しきれず出だしの1番からボギーを叩き ますしかしそれでも前半のうちにはトップ の座は譲らずグリーンジャケットは木全に 迫っていましたしかし10番で悪夢が訪れ ますTショットを大きく左に曲げ打球は林 を超え隣接するキャビンに届くほど乱れて しまいましたそこで一気に冷静さを書いた 彼はアプローチを木に直撃させてリーンを 外しようやくトリプルボギーの7でホール アウト呆然実質となり目はうろそれまでの 勢いは消えどこか空間にスポットはまって しまったような感じでした完全に緊張の意 が切れた彼は11番以降坂を転がり結局 80でホールアウトし15位体に沈むこと になりましたその後のインタビューでは 立ち直るには何日かかかるかなでも ポジティブに考えれば僕はこの トーナメントで63ホールリーダーだった ん これがメジャーの日曜日こういうことが 起きる僕にとってはこれが初めての経験 今度こういう位置につけた時には コントロールできるようにしたいすごく チャンスはあったけど本当に残念だでも これが僕を成長させてくれたらいいきっと 強くなれると貴重に答えましたダスティン ジョンソン2010年全米プロゴルフ選手 権最終日を通算11アンダーの主で終え プレーオフに進むはずだったダスティン ジョンソンしかし問題となった場面は最終 18番の2打目で起きていました1打目を 大きく右に曲げてボールはギャラリー ロープの外にある砂地エリアへ2打目を 打ったダスティンでしたがここで2バダが 課せられたのです理由はアドレス時に クラブヘッドを砂地にソールしていたこと がペナルティーの対象になったためでした 彼がいた2ため地点は実は大会規定上で バンカーと定められていました彼にはそこ がバンカーである自覚がなかったのですが ルール上の措置により2バ打が加わり彼の 最終順位は通9アンダーの5位対2修正 メジャー初優勝の夢は後味の悪さを残す形 で計なく散ってしまいましたちなみにその 大会で優勝はバッパワトソンをプレーオフ で破りメジャー初優勝を手にした マルティンカイマ初のメジャータイトルを 狙う2人の明暗がはっきりと別れる結末と なってしまいましたニックワトニー 2010年全米プロゴルフ選手権 ダスティンの悲劇が起きたその大会あまり 知られていませんがもう1人悲劇に見舞わ れた人物がいたのですそれはダスティンと 同じ組で回っていたサンダサの首位で最終 日をスタートしたニックワトニーでした メジャー無間の彼は極度の緊張でスタート ホールを迎えいきなりダブルボギーを叩い てしまいましたまたそのホールで ダスティンはバーディを取ったため いきなりサンダサが亡くなったのですその 事実が拍車をかけるようにその後の彼の プレイは全てが空回り終わってみるとその 日はナンオーバーの81で結果は4 アンダーの18に終わってしまいました その大会の最終組を回った2人はスタート ホールと最終ホールでそれぞれ違った地獄 を味わうことになってしまいました ダスティンジョンソン2010年全米 オープンダスティンジョンソンが当時地震 初のメジャータイトル獲得に最も迫ったの が2010年の全米オープンでしたしかし 6アンダー単独首位でスタートした彼は2 番ホールでグリーン周りに苦戦して トリプルボギー3番ホールでも不運なこと にロストボールによってダブルボを切し ますそのまま4番ホールでもボギーを叩き 文字通りあっという間に優勝争いから 滑り落ちていきました結局彼はその日 大崩れして82スコアを叩き通算5 オーバーの8位に終わりましたこの様子を 見た心ないゴルフファンからはチキと野さ れてしまいましたこの大会を含めて メジャー大会では大きな悲劇に3度見舞わ れた彼は後に悲劇の主とも呼ばれることに なるのですフィルミケルソン2006年 全米オープン最終ラウンドのパー4最終 18番Tに立ったフィルミケルソンはこの 時1だリードの首位で前年の前衛オープン とその年のマスターズに続くメジャー3 連覇を目前としていましたところが18番 をパーで優勝ボギーでもプレーオフという 状況で迎えたTショットでプッシュ スライスが出て特設テントに直撃するほど 大きく曲げてしまいます続く2打目も木の 麓から3番アイアンを折りながら放たれた ボールが木に当たってトラブルが続きます また3打目もグリーン手前のバンカーに 捕まるなどして結局最悪のダブルボギーと なりジェフギルビーに1打の逆転負けを きしたのですミケルソンはメジャー大会で は通算6勝をしていますがこの全米 オープンでは未だに優勝ができておらず 祈願の障害グランドスラム達成に燃える姿 に毎年注目が寄せられていますホリ モンゴメリー2006年全米オープンこの 大会の悲劇として有名なのは先ほど紹介し たフィルミケルソンのものですが実は あまり知らないもう1つの劇も存している のです彼も最終日最終ホールの18番で パーならそのまま優勝ボギーでも プレーオフに進めるというミケルソンと 同じ状況でしたところが2打目をショート すると3打目のアプローチを寄せ切れず なんとそこからスリーパットを用して しまいいわゆるソボを叩いてしまうのです 結果は6オーバーでミケルソンと同じ2対 に倒れました2人の選手が同じダブル ボギーで優勝を逃してしまったこのコース の8番ホールはその後魔物が潜むホールと して選手から恐れられることになりました レテイフ偶船2005年全米オープンこの 大会が行われたパインハーストリゾートは 4日間の中で最高の難しさを選手たちに 強いました各ホールのカップはさらに寄り にくい位置に切られ晴天続きでグリーンは さらに固く止まりにくくそして微妙に風が 舞い選手たちの距離感を狂わせたのです3 日目まで冷静沈着なプレイで2位にサダサ をつけトップに立っていた南アフリカの レティーフ偶船は前年大会の覇者で2連覇 を狙っていきましたしかし牙を向いて 立ち向かってきたコースの罠に最終日は どっぷりとはまってしまいます2番3番を ダブルボギーボギーといきなり貯金を 吐き出すとずるずると交代していきあれよ あれよとリーダーボードの下に沈んでいっ たのです終わってみれば11オーバーの 81の大きでトータルエトオーバーの11 遺体信じられないというギャラリーの反応 がパインハーストを埋めしました全米 オープンの最終日が我慢比べと勝されるの も納得の出来事でしたジャスティン レナード2004年全米プロゴルフ選手権 この大会の最終日15番ホール終了時点で はジャスティンレナードが同じ組で回る2 対のBJシに2打差をつけて首位に立って いましたしかし16番と18番で1.5m 弱のパーパットを外してしまい最終決着は 彼ら2人にクリスデマルコを加えた3人に よる10番17番18番で行われたプレー オフに連れ込みますプレーオフ前の18 ホールでは1番不調だったシンでしたが それがまるで嘘のように吹っ切れたシンが プレーオフではほぼ完璧なゴルフを見せて 彼が優勝を決めましたプレーオフに入る までにレナードは何度か優勝を決定付ける シーンがあったものの2回の1.5mの パットに泣いた彼はそのショックで プレーオフをうまく戦いきれず悲しい結果 となってしまいましたトーマス美2003 年オープンこの大会の悲劇はバンカーで 巻き起こりました14番で4つ目の バーディを奪い4アンダーまで伸ばし メジャー初タイトルを狙うトーマスビオン は残り4ホールでサンダサのリードで首位 に立っていましたしかし15番でボギーを 叩き16番パスリーではTショットを グリーン右サイドのバンカーに入れて しまいます決して顎は高くないものの 柔らかい砂とバンカーからグリーンまでの 絶妙な距離によって難しいショットを強ら れた彼はなんとこのバンカーの脱出に サンダを用してしまいました結局この ホールでダブルボギーを叩きワンアンダー に交代し呆然となった彼は続く17番でも よらず入らずのボギーとなり1ダで優勝を 逃すこととなってしまったのですジャンバ デベルデ1999年前衛オープンフランス のジャンバデベルデは3日目を終えて2位 に5ダサをつけていました最終日も17番 終了時点で後続に3ださ最終18番を ダブルボギー以上で優勝が決まるという 状況で歴史的な悲劇が始まります第一打の ドライバーショットはボールが大きく右に それたものの隣ホールの浅ラフに止まり ますしかしこの時のライはよく2打目で グリーンを狙うことも可能な状況であった ために彼は果敢にも2番アイアンで グリーン音を目指しましたしかしこれが 悪夢の始まりでした放たれた2打目はこれ また大きく右に飛んでギャラリースタンド のパイプにあたって大きく跳ね返り今度は 膝上まで隠れる深いラフに入りますそして 続く3ダ目はラフのせいでふわりと上がっ てすぐに失速しグリーン手前のハリー バーンと呼ばれる小川に落ちてしまいます そこから一ダバで後ろにドロップする決意 をしますがその後もフは続きますそれは 18番に入った時点では誰もが彼が勝つと 思っていたことからギャラリーが最終組の 彼のすぐ後ろの フェアウェイウッドヤフオク ラフにドロップした後の5ダ目はグリーン 右手前のバンカーに捕まって6オンとなり 3mのトリプルボディーパッドをなんとか ねじ込んでプレーオフになりました ショックで呆然実質だった彼は結局プレー オフで惨敗しこの一連の出来事が カーナティック 選手権バルハラゴルフクラブで行われた 1996年全米プロゴルフ選手権ケニー ペリーは隊がのケンタッキー集ということ で気合い十分で望み最終日に猛チャージを 仕掛けて単独トップで早々にフィニッシュ しました最終組のホールアウトまでには かなりの時間があり地元テレビ局は彼を ゲストとして放送ブースへ招いていました ところがマークブルックスが粘り17番 ホールが終わった時点でダとなり プレーオフの気配が漂うと彼は慌てて練習 場へ向いますそして最終18番で ブルックスがバーディを奪って勝負は プレーオフにれんのですしかし灼熱の太陽 の元でプレイした後エアコンの効いた場所 に長時間座っていたペリーの体はすっかり 固まっておりプレーオフではTショットを ラフに入れてあっさりと敗戦地元の ヒーローになるはずが一点して悲劇の人と なってしまいましたグレックノーマン 1996年マスターズ1996年の マスターズではグレックノーマンが2位に 6ダもつけて最終日を迎えましたしかし 最終ラウンドは1216番ホールで風を 読み間違えて池に落とすなどで6オーバー の78を叩いてしまいました一方スタート 時は首位と6ダもあったニックハルドが 圧巻の67で回り2位に5ダサをつつける 逆転優勝をしたのでしたこの逆転負けに よりノーマンはメジャーで通算8度目の2 位となってしまいましたノーマンの優勝が 厳しい状況となった最終ラウンド終盤は ファルドも真中を察して喜びを控えホール アウト後にノーマンを慰めましたジョン クック92年前衛オープンジョンクックは 後にミュアフィールドの激闘と呼ばれる 展開を演じていました残りにホールを残し てワンストロークのリードを持っていた彼 はパー5の17番でなんと60cmの バーディパッドをミスしてしまいます一方 で同じホールで2位だったニックファルド はしっかりバーディを取りその後18番 ホールをクックがボギーとしたことで ファルドに破れてしまいましたパットが 勝利を決定する要因とはなりますが 60cmのパットのミスによってたことは 前後稀に見る展開でしたスコットホーク 1989年マスターズこの大会スコット ホークはニックハルドとのプレーオフを 戦っていました最初のホールでその決着は つけられようとしておりスコットホークは 目の前の約60cmのバーディパッドを 決めれば優勝という場面でしたスタンドや 実況も彼の優勝の瞬間を見守るだけの体勢 でしたが結果は左にそれて勝負は次の ホールに持ち越されることになったのです 結果としてその後のホールでニック ファルドが7.5mのバーディパッドを 決めて優勝を果たすことになりその前の ホールでのミスはゴルフ氏に残るイプスの 一例として有名になりましたそれにしても このニックファルドこれまで悲劇に倒れた 3人の優勝を見事にさっていった幸運な プレイヤーであることは間違いないよう ですTCチェン1985年全米オープンT チェンは最終日曜日に4番ホールを終えた 時点で4だリードの位に立っていました しかしながらパー4の5番ホールで2打目 をグリーン横の深いラフに外したチェーン は3打目で脱出できず4打目のアプローチ では通行の2度打ちとなってまだなおラフ のままそして次の6ダ目でようやく グリーンに乗せそのホールはプラ4の8で ホールアウトしますアプローチに不安に なってしまった彼はその後も3ホール続け てボギーとし中盤は粘りを見せますが最後 の2ホールをボギーとして行ったさで 惜しくも破れてしまいましたルール改正に よって今では2度打ちをしても1ペナは なく1ストロークとしてカウントされる ようになりましたがこの出来事は2度打ち によって引き起こされた最も大きな悲劇と なることでしょういかがだったでしょうか 我々アマチュアゴルファーには知り得ない メジャーの優勝を目前に迫った選手たちの 緊張や心境の変化によって様々な形で悲劇 が巻き起こっていましたねTショット バンカーアプローチグリーンいつどこで まの手が押し寄せるかは分かりません さらにその悲劇の後に挽回していくことは プロゴルファもである以上なかなか難しい ものがあるようです次回のメジャー大会の 優勝がどのように決まっていくか注目し たいところですね今回もご視聴いただき ありがとうございましたこの動画が気に 入っていただけましたらチャンネル登録や 高評価をお願いしますそれではまた次回の 動画でお会いしましょう
22 Comments
動画よくまとめたね。個人的にはジャン・ヴァン・デ・ヴェルデのカーヌスティの悲劇かな。他の選手も悲劇だけどこれ以外のメジャーで勝った選手が多いしね。
この全英は生で見てたけど、史上最悪と言っていい悲劇だった。
2019マスターズのモリナリが1番覚えてます。
カーヌスティの悲劇を超えるのは今後も出てこなそう
バック9で何打差あろうとメジャーなら逆転劇はいくらでも起こるけど
年順にするなら、古い方からの方がいいと思う。頭に入りにくい。
観客のため息ほんま嫌いやわ〜…
みんな立ち直るんだから凄いや
解説ばかりで映像が無い無能な編集だな
2009年のターンベリーでの全英オープンでトム・ワトソンが優勝を逃したときは自然と涙がでました
内面の心臓バクバク筋肉ガチガチ過去にメジャー大会で永久シードの片山選手が初球ショットが震えて無我夢中で打ったとコメントありましたが素人だったら金縛りのカカシでゲームセット
今年の全米オープンのマキロイが個人的には1番悲劇でした。
もう10年も5度目のメジャー勝利から遠のいている。。。
カーヌスティーの悲劇が最も信じられませんでした。18Hダボで優勝ならば、一打目刻んで、3オン2パット狙いでしょうと思ったらドライバー持って曲げた、次こそは刻むかと思ったらグリーン狙って池の手前、深いラフだからFWに刻んでダボ作戦だろうと思ったら、グリーン狙ってほら見たことかの池、そこからトリで済んだのはたいしたものですが、キャディーはマネジメントには関わっていなかったのか、?だらけだったので記憶に大きく残っていますね。
全部見た事あるシーンだったけど最近は道具の進化で紛れることが少なくなりましたね。スコットホークはファルドにマスターズで負けた後、確か何週間後のラスベガスインビテーショナルで勝ちました よ🏌️♂️ジョン・クックもメジャー勝って欲しかったなぁ〜
全英オープンでのトミーナカジマの17番バンカーでの悲劇も入れて欲しかったかも。「トミーズバンカー」
ヴァンデヴェルデの悲劇は当時生で観てました。解説の青木さんが「言葉悪いけどね、、腑抜けのスウィングになっちゃってるんだよね」って言われてたのが印象的です。
80とか、81とかさ、素人ならめちゃくちゃ上手い部類だけど、(しかもそもそもコースやグリーン難しいし)
上位プロだとやっぱりアンダーで回るのが当たり前だろうから、優勝は逃すんだろうなぁ。
やっぱりプロは凄い。
9番ホールの下段見る度にノーマン思い出すw
ローリーでも緊張するんだな。
こういうの見ると人間らしくって良いって思う
優勝には関係なかったがマスターズで中島常幸が13だったかな
Per 5 だったかな? 詳しくは覚えてないがトッププロでも大叩きする
メンタルが左右するスポーツ。
国内大会が終わった翌日、フェアーウエイとかラフも、大会そのままのコース
一度廻らせてもらったが、ラフが深くてアマでは脱出無理でグリーンが速過ぎる。
オーガスタだとシングル5以上のアマでも100きれないくらい難しいと聞く。
マキロイのはリアルタイムで見てたけど、見てるこっちの胃がヤバかった。
バンデベルデの時の中継で、青木さんはバリーバーンをバリーラーンと言ってたな
マキロイ
マスターズ優勝できてよかった😊