片山晋呉がいま世界で主流のパッティングを語る!さらにその打ち方をマスターする練習法も公開!深堀も驚きのその内容とは!?
収録日2023/12/5
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16 Comments

  1. タイガー・藤田寛之・谷口徹が頭に浮かびました。関節が締った分厚いインパクトのバックスイング版って感じをイメージしましたが、深掘プロでも理解しきれてないのに自分に理解出来るわけがない(笑)

  2. 片山プロ、そろそろゴルフ中継の解説者の席に座ってほしい。
    ゴルフ中継が理論派のプロ、プロコーチ、クラブフィッターのセットで行われるようになることを期待したい。

  3. あまりにも抽象的すぎる。エネルギーと速さの違いを具体的に説明して、その研究結果がどこに出てるのか言って欲しい。
    エネルギーと速さの違いのデータってどうやって出すんですか

  4. 結局、パットが下手だからあれやこれやグリップ変えたりクラブ変えたりするんじゃね?
    上手い人はそんなの必要ないからずーっと同じクラブだし、グリップもオーソドックスだよね。

    変える人ほどパットは下手だよね。

  5. 今日真似してみたらバタバタ入った😳
    76、28パット🎉
    久しぶりの30パット切り🙏

  6. 「方法の一つ」として解説された深堀さんが正解と思います。
    インパクトの為のテイクバックなので、始動のエネルギーなるものが共通的な答えには成り得ないかと。
    人それぞれ、向き不向きがあろると思います。
    実際、松山英樹も乗せたコインを落とさないパッティングドリルをやります。
    その心は、テンポを整えるため、という考察の方が個人的には響きます。

  7. ドラコンのエネルギーとたかだか10メートルのパットでのエネルギーとは違うだろ
    かたやま、こいつは、何かというとデータデータと言う。
    GGスイングも、力説していたけど、ばったり言わなくなった。
    あんたの悪行は皆ゆるしていない
    日本男子ゴルフの衰退の理由はあんたと、池田勇太という意見が一番多い

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