今回は堀川のドローとフェードの打ち分け方を紹介します!
参考になれば真似してみてください!

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#ゴルフ #フェード #ドロー

20 Comments

  1. 身体の使い方もボールとの相対位置もマネジメント意識もぜんぜん違うの良く分かったけど球筋はぜんぶストレートにしか見えんかったw…

  2. 打ち方の違いはわかったのですが堀川プロのフェイスの向きが毎回スクエアな気がします。フェードドローの定義を木下プロが以前おっしゃってましたがそれをやると堀川プロのドライバーがどうなるのか気になりました!

  3. 完全にそのおしりの動き、左足の動きでスライスになってました
    ご指導ありがとうございます

  4. とても参考になりました。「プレーンは下半身で作る」「大きい筋肉で体に覚えさせる」という2つの言葉が参考になりました。また、ドローは「腕からシャフト」のイメージも大事になるかもと思いました。
    観戦時ですが、アドレスではまだ気づけないですけど、大体どのプロも素振りで打ちたい球のイメージはなんとなくですがわかります。それがわかると観戦がさらに面白いです。「あ、このホールは、右(左)ドックだからか。」とか「ああ、グリーンやグリーン周りがこういう状態だったから、ティーショットはフェード(ドロー)だったのか」とか考えることができて面白いわけです。グリーンを狙う時も「あの素振りであの長さのクラブなら、バックスピンかけにいくな」とか「高い球出したいんだな」とかもなんとなくわかります。ただ、そう考えられるようになったのもこのチャンネルのおかげです。本当に感謝感謝です。また観戦に参ります。

  5. ドライバーでのスティンガー打ちはここ2年位ですよね。
    ただ堀川プロといえばやはりデジャンボーのようハンドアップのイメージですな。

  6. 学さんにフェードが打てないって教わってた時が懐かしいですね(笑)

    やっぱり普通の理論とは逆をいく堀川流。

    これからも極めて頂きたいですね。

  7. 球を中に置いてフェードになるのはダウンブローで打ってるからなんすね。
    普通フェードをドライバーで打つとドローよりは左足寄りになるので。

  8. 以前中井学さんから距離落ちないフェードを教わってたけど、どうしたんだろう。
    横浜ミナト頑張ってください。

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