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ロングパッドの距離感ってどうやって
合わせるのっていう風に聞かれても僕は
本当にもう噛んだとしか言えなくてえ本当
にその人になんかボールをポンって渡す時
のような感覚ですぐそこにいる人に渡す時
と遠くの人にいる遠くにいる人に渡す時で
ま変わると思うんですけどそういう時って
多分振り幅とか全然考えてないと思うので
あの人のとこに投げるにはここまで上げ
ないと届かないよなとか多分考えと思うん
ですねなのでその延長でもうパターはやっ
てもらうしかないんですよねでま手手で
何かを持ってて誰かに投げるってなると
まだそのこのノートの距離が1mぐらい
しかないですけどさらにここから1m離れ
たとこにヘッドがあるんでまこの分やはり
難しくなりますけどここまでヘッドまでが
手だと思ってえここのそこに手があって
それをあそこ
まで転がしてくと

15 Comments

  1. アプローチパターはホントに勘の要素が大事だと最近思うようになった。
    前は距離によって振り幅決めてたけど、今は振り幅を決めずにインパクト後の転がり方だけイメージして打つようにしたら距離感がだいぶ向上した。
    遼くんの言う通りパターは感性だと思う。

  2. まじまじと見ると
    本当に良い身体してるなぁー
    これは相当筋トレしてる

  3. 結局のところ感覚なんですよね
    ストロークは感覚を正確にボールに伝えるためのもの
    その練習も当然必要

  4. 以前は振り幅で打ってましたが感覚でやる方が合いますね。私は手と体幹で感じる様にしてます。

  5. なるほど。パターが自分の身体の一部になるまで練習あるのみですね。

  6. 確かに。
    段下にいるひと、段上にいるひとで投げる場合に、単純に同じ距離でも投げる感覚は大きく違うね。

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