【ロマンチックゴルフ☆】
ゴルフを愛するすべてのゴルファーを応援するゴルフレッスンチャンネル。
動画の最後には、ゴルフで使えるロマンチックなセリフ付き★

【プロフィール】
こくぶたかし。USGTFティーチングプロライセンス。
専修大学体育会ゴルフ部出身。
同期にツアープロの小田龍一、一期下にツアープロの近藤智弘という
専修大学黄金期に青春のすべてをかけたロマンチックゴルファー。

 
【対面レッスン】
神奈川県の鎌倉天園ゴルフ場/鎌倉パブリックゴルフ場での対面レッスン、ラウンドレッスンのお問い合わせは

○ t.kokubu76@gmail.com
○ 070 1413 2424(お電話繋がりにくい場合はメールをいただけましたら折り返しさせていただきます)
○ Instagramのメッセージ

までお願いします。

※現在ミライズゴルフアカデミーのレッスン料金ではレッスンしておりません。レッスン料金などの詳細はお問い合わせをいただきました際にお知らせいたします。

Instagramのロマンチックゴルフ☆
→ https://www.instagram.com/romantic.golf

【WEBレッスン オリジナル動画レッスン】

①スイング動画(前方後半1つずつ)とお悩みやご希望を
このメールまで送っていただき、
②それに合わせて普段YouTubeでやっているような
レッスン動画をボクが作成し(10分前後)
③その動画をもとに練習し、良きタイミングで
再度スイング動画を送っていただき
(レッスン動画受け取り後2週間以内)
④最後にスイングチェック(メールで)

これで1セットとなるWEBレッスンです。
1回のみのご受講ももちろん可能です。
詳しくは、こちらまで↓
t.kokubu76@gmail.com

【ココナラで販売している動画】
ご購入ご希望の方は、ココナラの下記リンクからご覧ください。

https://coconala.com/users/1760269

※ご希望の動画が見つかりましたら、下記アドレスまでご希望動画を明記の上ご連絡ください。代金の振り込み先をご連絡いたしますので、ご入金確認後URLを送らせていただきます。

t.kokubu76@gmail.com

【動画の説明】 

今回は【アプローチ総集編】です。

この1本を見ておけば、ひとまずグリーン周りのアプローチは困らない!という内容です。

ホームランが怖いひと
ざっくりが怖いひと
とにかくアプローチが怖くて嫌いなひと

大丈夫です。

アプローチイップスに10年近く悩まされてきたボクが、イップスから抜け出せたのです。

みなさんなら必ず克服できます。そして

今日からアプローチが好きになるはずです。
アプローチが得意になるはずです。

アプローチはスコアメイクに直結するので、見たことある方もぜひこの機会に最後までご覧になってみてください!

【今回の動画と合わせてご覧いただきたい動画↓↓↓

☆2024年おすすめ動画3選☆

①【秘伝】アプローチがみるみる上手くなる!イップスからも脱却できる!それが、回転型アプローチ!

② 【恩恵】クラブを回転させて使うとスイングに革命が起きる!やるかやらないかはアナタ次第!

③ 【重要】この感覚さえあればある日突然上手くなる!回転型のリリースはこうやってマスターする!

【撮影協力】
鎌倉天園ゴルフ練習場

【プロデューサー 】大隈一郎(デフロスターズ)

[音楽] 君のハートにホールインワ国ですいつも ロマンチックゴルフをご覧いただいてる皆 様そしてこの動画で初めてロマンチック ゴルフを見たよというあなたありがとう ございます今回のテーマ はということで今回はアプローチについて やっていきたいと思いますえアプローチと いえばですねこれもうあるあるですけど まあでねグリーンのそばまで行きまし たそしてそっからアプローチで寄せてえワ Padでパーが取れるななんて思った時に 限ってもうアプローチがねホームランし ちゃって行ったり来たりしちゃった結果ま いっぱいスコア打っちゃいましたみたいな ねえことって本当にこれってねもう誰でも ね1度や2度どころじゃないくらい経験し てるんじゃないかと思いますえもちろん僕 にもそんな苦い経験はありますで今回は このアプローチのホーム欄からちょっとね お話をしていきながら皆さんの中にある アプローチの苦手意識みたいなものをです ね是非改革したいと思ってるんですねで そのためのある作これをですね今回は皆 さんにとっておきの方法をお届けしちゃい ますんでねえ是非最後までご覧いただけ ましたらと思いますきっとこの動画が見 終わる頃には練習上に行ってアプローチ 練習がしたくなってるはずですということ でスタート国部のロマンチックゴルフ [音楽] まホームランするとねざっくりするんです よでざっくりするとまたホームランするん です要するにホームランから全てが始まっ てこの負のループっていうのって起こり やすくなるんですねなのでゴルフの場合は いかにこのホームランを打たないように するかということがとても大切なんですね じゃなぜホームランが起きてしまうかと 言うとヘッドスピードが早すぎなんですよ ヘッドスピードが早いとボールって 当たり前ですけど飛びますよねねでホーム ランする時ってクラブのどこにボールが 当たってるかというとこの下側この リーディングエッジにボールが当たるから ぴょンってねトップしてえ勢いよく飛んで しまうわけですでもですもしもこの時 ヘッドスピードが遅かったらどうでしょう 皆さんがこれまで経験したホームランより も確実に飛ばなくなりますよねということ はホームランしてしまってグリーンをはか にオーバーしてしまう人ってのはまず大 前提としてその距離に対してヘッド スピードが早すぎるんです実は早くなって しまう人の多くが体の動きが止まって手 だけでクラブを振ってしまっているからな んですねで手だけで振るとどうなるかと いうとパンチが入ってしまうんですえ皆 さんこのパンチっていう言葉聞いたこと ありますまパンチですよねこれ格闘技とか で言う手でグーをこんな風にして前に 突き出すこのパンチですねこれと同じこと がゴルフも起きてしまう要するにボールに 向かってパンチするよう にこんな風にして打ってしまうその結果 ボールに当てに行こうとして体が突っ込ん でまリーディングエジンボールが当たって さらにねパンチしてますからスピードも アップして飛んでしまうんですよでこの パンチが入ってしまうスイングをしがちな んですホームランを打ってしまう人という の はあ先ほど僕は体の動きが止まって手だけ で打つとパンチが入ってヘッドスピードが 上がると言いましたということは体を 動かすとヘッドスピードドっていうのは これ遅くなるという風に考えられます じゃあどうすれば体を動かしてヘッド スピードを落とすことができるかと言うと パンチではなくキックなんですはいここが 今回のポイントキックするんです足を使う と体が先行するのでヘッドスピードドって いうのは落ちるんですねでこの落ちるよう にキックするっていうことがアプローチに おいてはとっても大切これをやっとけば まずホームランは出ないですねじゃどう やってキックするかって言うと1番簡単な のは右の足で左の膝をこんな感じでキック するようなこんな感じはいこれが入って くる とこれ絶対ヘッドスピードって上がらない んですだからボールの勢いもすごく弱く なって飛ばないんですねでこのキックって いうのがとっても大切なポイントになり ますトップに上げたらここから手を使って クラブを引き下ろすのではなくて足を使っ て右足を使って左を蹴ることでクラブを 引っ張ってくるような感覚ということです ね はいこれがホームランにならない秘策です パンチじゃなくてキックはいえそんなこ バカなとね思うかもしれないんですけど 結構これは効果的ですキックをする理由は ヘッドスピードを遅くするためですはいな のでただ足をぴょんってあげても腕を振っ てしまったらこのヘッドスピード自体は 落ちませんよねなのでご自分 で足を使うことでクラブの動きが確実に ゆっくりになってることをしっかりと体感 して欲しいんですとにかくヘッドスピード が遅れる工夫をして欲しいんですねそれが キックの目的ですなのでどうしてもホーム ランが出ちゃうっていう人はまずヘッド スピードをいかに落とすかってことこれを 絶対に頭からえなくさないようにして くださいヘッドスピードをゆっくりする ために足から動かしてるんだっていう意識 を絶対に持ち続けて練習して くださいえということでグリーン周りの アプローチ攻略法やっていきたいと思い ますえこのボールとクラブヘッドを綺麗に クリーンに当てようみたいに思いません このボールの最下点にこのリーディング エッジがぴったりパチってこう入ってなん ならボールのちょっと先にターフが取れる こうジャストなもうピンポイントな当て方 をイメージしてたりしませんかやっぱね リーディングエッチからボールにってなる とねざっくりしやすくなったりまホーム ランしやすくなったりしやすいんですよ つまりこうリスクが高くなるじゃあどう するかって言うと皆さんはこんな風に考え たことありますかねゴルフクラブには こんな風にして横に線がいっぱい引いて ありますこの横に引いてある線の何本目を 使って打とうとかって考えたことあります かはいでもしも考えたことがないっていう 方は是非今回ねこの下から2番目と3番目 この辺のラインを使って打つんだっていう 風にまずイメージしてくださいそして ボールのこの最下点皆さんから見るとこれ 時計だとしてボールの真下を6時だとして えこっちが9時だとしますよねその時に6 時の位置にクラブヘッドをリーディング エッジを入れるとかじゃなくてこの7時8 時ぐらいの大体その辺に2番目3番目の このラインをこうやって当てていくような 感覚にして欲しいんですえ感覚的には低い ところから高いところにこうちょっと アッパーのイメージで打っていくそんな 感覚を持って欲しいんです ね下から2番目3番目ぐらいのラインを ボール の右この1/4の右下の部分に当てて いくこうやってこのイメージで打っていく とですね大体の場合はクリーンにこうやっ て打てますはいでどっちかって言うと ハーフトップみたいな玉に近くなりますね はいで今ボールのえ7時8時ラインに2本 目3本目でしたねこれが9時のラインに来 ちゃうと完全にトップしますでも8時の ラインだったらハーフトップぐらいで済む んですね7時から8時の間はま言ったら ハーフトップゾーンですこのハーフトップ ゾーンに2本目3本目のラインを入れて いくんですそうやって考えてくとね割と 気楽じゃないですか23本目あたりが7時 8時ぐらいに入ればいいんだから大体で いいんですよこやって大体打っとけば うまく打てますしかもちょっとトップ目だ からコロコロ転がってくれるわけですよね だから感覚的にはパターでちょっとアパ ブロ目に打つのと距離感もそこまで大きく 変わらないってことですでもちろんパター よりちょっと飛ばないとかねまちょっと 飛ぶとかそれは人によってねヘッド スピードとかによってえ多少変わってくる んでそれは練習すればすぐ掴めるはずでも こんな風にしてね打ってくと別に喋り ながらやったって23本目が7時8時 ラインに入ればいいだけだから割と気楽に やれるですそれを6時のラインに リーディングエッジをこう入れてこうと かってやるから上からこうドンみたいな 感じでミスしちゃったりするわけですよ もうそんなことは考えないですもう イメージ練習法としてはねこう右側にこう ヘッド低く置いときますよねでもう地面に くっつけちゃってくださいま大体これ今拳 1個分ぐらいのところにヘッドを置いて ますでこのままヘッドを体の左サイドで ちょっと引き上げながらコンて当てるだけ ですもうそんな風にして練習していくだけ こっからポンこういう練習をしてください はいそうするとあ23本目に当たる感覚 ってこんな感じなんだってのが分かると 思いますこういう感じこの練習をしてみて くださいねなんかこうカーペットの上とか ねえ奥さんとかに怒られないようになんか こうバスマッドとか引いたりねなんか うまく工夫をしてえすっとこうヘッドが 低いところから高いところにヒュッと 上がった瞬間23本目がボールの7時8時 自分から見て右下ゾーンに当るっていう風 に考えてくださいもうねとにかくねこの ピンポイントでなんかしようっていうのは ゴルフ絶対ダメですもうピンポイントに そんな正確にできませんからねはいえこう やってね逆に練習してる時の方がピン ポイントってできたりするんですけど じゃあいざコースに出てねなんとかして これ寄せたいとかね誰かと勝負してるとか 自分のベストスワがかかってるとかこの1 台で予選通過できるとかってなった時自分 に対してプレッシャーがかかればかかる ほどじゃストでたにヘッドが入ってく なんてことはできないと思っていて くださいはいそんな技術はないって思って おいた方が気楽ですはいえもしかしたらね すごいうまい方がこの動画を見てくださっ てるかもしれませんがそういう方でも そんな技術はないと思ってくださいはい僕 もえそんな技術は全く持ち合わせており ませんなのでいかにリスクを回避して セーフティーにえアプローチしていける かってことがこのグリーン周りでオケーを もらうとのポイントです23本目がボール の7時8時ゾンに来るので左サイドを ちょっと上にこうねぐっと左の胸を 引き上げるようにして手首のこう くにゃくにゃていうのはなるべくなし ロックをかけたまま引き上げるだけもう たったこれだけですもうねこれだけやっ てれば絶対大きなミスしない手首の くにゃくにゃなしロックかける左胸で 引き上げて打つとこれだけですはいこれが できるかできないかでグリーン周り制する ことができるかできないかにつがると思っ てくださいねで特にこの23本目っていう のがねま割とね使いやすいラインなんです よはい是非この23本目を7時8時ゾーン になんとなく入れて寄せていくえそんな アプローチをね皆さんも是非覚えて いただけましたらと思い ますでは回転型のアプローチやっていき たいと思いますえまずアプローチなんです けどけどもまあね多くの方がますぐそこに カップがあるとしてじゃあアプローチして くださいって言うとまほとんどの方はね スタンスは狭くしますよねあまり広くはし ないと思います狭くしてまボールの位置は まスタンスの真ん中ぐらいとしましょうか でアドレスをした時にグリップの ポジションはややハンドファーストにする 方が多いですかねで体もちょっとオープン にしてま体重は左足こうかけてこんな感じ でアプローチをしますみたいな方が多いん じゃないかと思いますでこの時になんです けども 今アドレスをするとヘッドの位置っていう のはほぼ体の正面もしくは体のほの ちょっとだけ右側にありますよねちょっと やってみますねこの位置にヘッドがあると して体重ここだとしてぐっとこのまま 持ち上げてくるとほぼほぼ正面ま正面が ボールヘッドが体の右側にほんのちょっと 来てると思いますでここからどう打って いくかがポイントになってくるわけなん ですけどもまず皆さんも僕と一緒にやって 欲しいんですがここからま大体腰の高さ ぐらいまでヘッドを上げてみてください じゃちょっと僕やってみ ますはいこんな感じで腰の高さぐらいまで ま大体ヘッドを上げましたでこのままです 手の角度なんかこ変えないで体をゆっくり と元に戻してき ますグリップの位置がアドレス下位置まで 戻してきますはいこうするとヘッドの位置 はアドレスの時よりもかなり右側に移動し てますでさらに高く上がってますね地面 から最初はここだったものがここになって ましたこれなんでか言うと手首のコックと ヒジま縦へのコックのこの運動と横への ヒジの運動 がここに上げるまでに自然と入るから元に 戻った時 にヘッドが体の右側に行って高くなってい るってことですここには個人差があるとは 思いますで例えばこの時にコックとヒジを 多く使う人っていうのは割と腰の高さに 同じように上げたとしても元に戻した時に はこれだけヘッドがさらに右側で高く 上がっているしノーコックであげますって いう人はこのまま戻ってくる とほんのちょっとだけそれでも右にずれる 程度っていう風になると思いますでここに は先ほども言ったように個人差があります じゃあこの個人差がある中でもです例えば じゃ僕の上げ方でここに上げたとします元 に戻るとこのぐらい上がってるタイプです 僕はじゃあこの位置からダウンスイングに 入るとどうなるかって言う とこういう動きが入るので少なくとも トップの位置よりダウンスイング直後の方 がこのコックともしくは品が少し深くなり ますよね深くなるといういうことは元に 戻った時さっきよりもさらに右側で高い 位置にヘッドが来ることになりますこれは 脳コックで上げた人も同じです濃コックで あげても体の回転でクラブを引っ張ると このラグが生まれて 必ずこの右手首この角度っていうのは 深まりますよねはい深まるということは ノーコックの人でも グリップを元の位置に戻すとヘッドの位置 は右側で高くなりますつまり脳コックで 上げようとコックやヒを使って上げようと ダウンスイングの直後にはヘッドというの はアドレスのポジションよりも体の右側に ずれるということですはいでここで大きく 打ち方が書かれるわけです構えた ポジションよりも今右側にダウンスイング でずれましたじゃあこのずれたヘッドを どうやってボールに届かせるかですで多く の方がこの位置からアドレスの手首の角度 にヘッドを戻してこの形で当てると思い ますもちろん体は少し回転していてこの形 で当たるんじゃないかと思いますこの ポジションからヘッドは少しこうリリース する感覚 プラス体が回転して打っていくこれが多く の方のまアプローチの打ち方になるのか なっていう風に思いますで僕はこの打ち方 っていうのは直線型に近いアプローチの 打ち方だと考えていますなぜ直線型に近い かと言うと体の回転っていうのは基本上 半身の回転っていうのは止めておいたまま 腰は少し回ると思うんですけども正面を 向いたまま右にずれたヘッドを腕のこの 手首のリリースを使って戻していくこの 感覚っていうのは正面を向いたまま腕を 振っていく直線型のスイングと似ています よねなのでこの打ち方は僕は直線型タイプ のアプローチだと思ってますじゃあ回転型 のアプローチっていうのはどんな風にして 打っていくかという とアドレスしますトップに上げますダウン スイングで体の右側にヘッドがずれました ずれたらもうこの位置から手は動かしませ んヘッドのポジションもずらしません左に どうするかって言とこのまま体を開いて 回転させていきますこういう感じこうする とボールに当たりますよねもちろんこの 手首のコックやヒジを多く使う人はこの まま回転すると届きませんえ届かますため には側屈要素が入ってこないとボールには 届かないわけですでも今ちょっと側屈の話 をするとややこしくなっちゃうんで回転 だけで説明しますねテイクバック上げまし たダウンスイングで右にずれましたそし たらこの位置からは手は動かさず回転で 打つこれが回転型のアプローチです はいこのポジションを変えずに体を回せば ボールに当たるということは体を開いた形 でインパクトすることができるということ になりますねはいこれは回転型のスイング 一緒です手の位置ここから腕をリリースせ ずに体の回転でボールにアタックしていく えこれと同じですよねなので右にずれた ヘッドを左に戻すっていうこの手首の動 きっていうのは回転型のアプローチではな いってことですこの位置をキープしたまま ですキープライトですキープライトで回転 ですはいこうすると手を使うことなく アプローチすることができるっていうこと ですじゃあねちょっとその打ち方で打って みと思い [音楽] ますこんな感じですはいここに置いといて 回転で打ってくこういう感じで打つと じゃあなぜ皆さんアプローチが良くなるか ですよねはいここがとても重要なポイント になってきますアプローチが苦手だという 方 はダウンスイングで右にずれたヘッド を直線型のようなイメージでこう当てに 行くんですけども直線型の人たっていうの はアドレスで作ったこのシャフトと右腕の この角度が変わらないところでインパクト しますそれに対してアプローチが苦手な人 たっていうのはここから左腕の動きが 止まってインパクトの瞬間に右手を使って この角度になってしまうわけです当たる前 アドレスはこうだったのに当たる時にこう なってるん ですこうなってしまうだからホームラン みたいに急にボールが飛んだりし始める わけですでそうなると今度はホームランを 嫌がって上から打ち込もうとこうなるわけ です当然リーディングエッジが地面に 突き刺さってざっくりになるそして始まる 負のループというわけですねなので手を どんどん使ってボールに当てに行く動作が 始まると大変なことになるということです 特にコースに行くとうまく打ちたいボール がちゃんとカップによるかなって心配に なるからミスしたくないざっくりもホーム ランもしたくないって思えば思うほど手を 使ってヘッドをボールに当てに行って しまうからインパクトですごいドキドキし ちゃうみたいな経験ありませんなのでえ僕 はね回転型のスイングです皆さんに絶対 なきゃダメだなんてや言いませんでもこの 回転型のスイングの基本的な部分ヘッドは 体の右側に来てますこれをずらさずに回転 で打つととにかく手を使わなくなるから アプローチでそわそわしたりドキドキし たり手を使って当てに行くなんてことし なくなるとこなんですこれがどれだけ皆 さんにとってプラス要素になって働く かってことは僕が1番よく分かってますえ 何度も言いますがアプロjips経験者だ からですとにかく手を使いたくないんです 使わずに緊張したら手が震えて手使いたく なっちゃうんですけどそれ使わずに回転で 打つと本当に楽になりますアプローチの 安定感が確実に変わるんで是非皆さんも やってみてくださいねじゃあですね ちょっと距離を取ったところからあの カップを狙ってみたいと思います右に キープライトダウンスグもキープライト このままま体をていくこんな感じですね こうやってねこうすれば狙ったとこに ボール飛ばせますねポイントはねいつまで もボールを見たままでいないことボールを 見ると回転って必ず止まっちゃうんで キープライトボールを見たまま行くと インパクトで体の回転が止まりやすいです でこうなるとすごくミスが大きくなるので もう最初から向こうを見とくぐらいの方が よっぽどカプ率は上がるってことがまあ今 みたいにね見ていただけるとと分かると 思いますもうボールなんか見なくても皆 さんは打てますからはいとにかくキープ ライトで体を開くもうこれだけですはいえ どの距離も一緒ですよ右側にキープした まま体を開いていきましょうねで先ほども 言いましたえコックやヒジを多く使う人達 ていうのはキープライトにするとヘッドの ポジションが高すぎて回転だけではボール に当たりませんなのでできればこの手首の 動きっていうのは小さいアプロでは押えて 欲しいんですけどもそうは言っても手首 使いたいっていう人は回転プラス側屈を 入れてくださいね即物っていうのは右に こうここを縮こめることねこれを入れれる とコックとヒジを使ってもコックとヒジを 使ってもコックとヒジを [音楽] 使っこうやって狙ったとこにようになり ますもちろんこのまま体を右にぐーっと 戻すとはいここですねコックとヒジを結構 使ってるポジションになりますはいここに 来てもこれだけ上がってますからこう打っ てるっていうことですねはいなので チェックポイントとして は打った 後この まま手と体の関係性を変えずにゆっくり グリップを体の回転も元に戻しながら 元の位置に戻した時にヘッドが確実に体の 右側にこんな風にしてあればキープライト の状態のまま体を開いてインパクトができ たとえいうことですねここが チェックポイントになりますここ めちゃくちゃ重要ですはいこれができれば もちろんえ上手な方こんなこと言われなく ててやってるよっていう方たくさんいると 思いますでもアプローチが苦手な方はこれ ができてるようでできていないキープ ライトじゃなくてラトtoレフトになっ ちゃってるってことですここが皆さんが ミスをしてしまう大きな原因になって るってことがほとんどなので是非ですねえ ヘッドは右の位置をキープしたまま体の 回転で打っていくえそしてこの延長線上に 回転型のスイングがあるっていう風にえ 是非考えてゴルフをやってみてください これだけでもグリーン周りのアプローチっ ていうのは確実に上達しますからねスコア も必ず減ってきますえ是非皆さんやってみ てくださいでもうこの動画いいなと思って くださいましたかえもし思ってくださっ たらでもいいのでね是非グッドボタン高 評価お願いしますできればもっとたくさん の人にこのロマンチックゴルフが広まって くれたら嬉しいなと思ってやっております え是非ですねチャンネル登録え嬉しい コメントなどなどお待ちしておりますので え今後ともロマンチックゴルフそしてして 回転型のスイングアプローチよろしくお 願いいたしますということで次回もみんな で一緒に素敵ゴルファー目指したおぜ今日 の俺のゴルフにオッケーはいらないぜいつ か君からプロポーズの返事でもらうから [音楽] ささ

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