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[音楽] いつも動画を見ていただいてありがとう ございます。今回のテーマはコリン森川 選手のスイングのすごさと真似したい ポイントという内容をご紹介させて いただきます。僕が大好きなコリン森川 選手のスイングの解説動画です。レッスン 中によくお伺いする悩み、フックやチー ピンが止まらない。スイングが安定しない 。大きなミスが出てしまう。打ち急いで しまう。こういったゴルファーの悩みが 中級者の方になると多いです。なかなか スコアがね、伸びないというところ でしょう。そんな方にこそとても参考に なります。いや、でもプロのスイングって 真似すんの難しいんじゃないのと思う方も いるのですが、もちろんそうなんですけど 、全部まるまる真似するのではなく エッセンスだけを取り入れるというのがお すめです。今日の動画を最後まで見て いただければ、あなたのショットが安定し 、再現な高いスイングを作るヒントが得 られると思います。僕はこれまで累計戦命 以上のパーソナルレッスンを行ってきて、 この森川選手の動き、チーピンに悩む方、 フックに悩む方、リズムに悩む方に対して 参考にさせていただいてるポイントがあり ます。是非最後まで見ていただき森川選手 のスイングのエッセンスを吸収してみて ください。あと今回紹介する内容以外にも ゴルフが圧倒的に上達する練習方法を配信 していきますので、ゴルフが上手になり たい方はチャンネル登録しておいてもらえ ばと思います。オンラインの無料相談も 設しているので、概要欄の公式LINE からお気軽にお問い合わせください。 [音楽] コリン森川選手のスイングのすさと真似し たいポイント。1つ目はコンパクトな トップです。コリン森川選手と言うと バックスイングを上げた時にこの右の肘が 結構内側に入ってるように見える。閉まっ てるように見える。これかっこいいですよ ね。これなんでこういう形になるのかと 言うとですね、実はバックスイングの体の 燃天が他のトップの人に比べるとちょっと 少ない傾向にあります。で、体の回転量が 多ければ多いほどこのように脇は開いてる ように見えるのですが、これはこれで良く てどちらでもいいんですけど、やっぱり ゴルフのレッスンをさせていただいてると 体がね、やっぱり回しにくいっていうのは 最初の悩みではあるんですよ。あと5年配 の方とかもやっぱりね、回りにくいって いう話があるので、体を思いっきり回すと いうよりは、腕と体のこの正面の関係さえ 崩れなければいいので、肩の回転は、ま、 60°、70°、80°くらい回ってると いいんじゃないかなと思います。で、 バックスイングを思いっきり勢いつけて あげると肩の回転ってのは思いっきり できるんですけど、そうするとインサイド アウト起動になりやすくてフックに悩む方 が多いです。そういった方はバック スイングをゆっくり上げてトップを作る ことによって回転のしすぎを防ぐことが できるので思いっきりインサイドアウトに なる確率を減らすことができます。コリン 森川選手の特徴としてはやはりゆっくり バックスイングを上げる。123 みたいな感じで12 の2秒ぐらいで上げてる動きなんですけど 、このゆっくり上げるとバックスイングと いうのは体を回転しすぎないという動きが つくので、体が硬い方、体を回すのが 難しいと感じている方はこのように ちょっとゆっくりバックスイングを上げて コンパクトなトップを作るというのもお すめです。ま、距離はね、若干落ちるん ですけど、それでも胸と肩と体のこの一体 感、腕の一体感、これらがきちんとキープ されていれば問題はないので、体が硬い方 、回しすぎると打ちにくいと思っている方 、フックやチーピンが止まらなくて インサイドアウトがひどい方は是非この コンパクトでゆっくりのトップを試してみ てください。そうすると後方のカメラから 見た時にこのように右の巻が閉まってる ように見えるかっこいいトップになります 。憧れますね。 ということで、森川選手のスイングのすご さと真似したいポイント1つ目はゆっくり のテイクバックとコンパクトなトップです 。 [音楽] これ森川選手の スイングのすごさと真似したいポイント2 つ目はフェードを貴重としたショットです 。最初の頃ってゴルフを始めるとほとんど の方はまずスライスに悩みます。振り遅れ とかアウトサイドイン起動とかフェースが 開くとかこういったことで向きます。それ がアンセル直ってきたり、もしくは基本 から最初学んでいただくとほとんどの方は インサイドアウト起動になって、ま、 ドローボールが打てるようになるんです けど、1本間違うとフックやチーピンに ちょっと変わっていくという形になります 。そういったフックとかチーピンっていう のはやはりコースに行くと曲がり幅が とっても大きいのでスコアがね、大崩れし やすいんですよ。で、結局は上がってぼと 言われるようにスコアしか残らないので、 一旦ドローが打てる方、そしてフックに 悩んでる、チーピーに悩んでいる方はこの フェードボールというのを一旦目指してみ てもいいんじゃないかなと思います。僕も 完全なドローヒッターなので毎回フェイド ボールが打てるわけじゃないのですが、 このコリン森川選手のスイングを真似する と、ま、フェードボールが出やすいなと いう形になると思うので、是非チャレンジ してみてください。フェイドボールという のはどのように出るのかと言うと、まずは 少し左に飛び出して右に戻ってくる。この ような球になるといいですね。ま、ドロー の反対みたいなボールになるといいです。 で、実はこのフェードボールってしっかり 捕まえているので一見スライスボールっ ぽい球に見えるんですけど、飛距離はです ね、あんまりドローと変わらないぐらい 結構飛んでくれます。ただのスライスと 違ってしっかりボールを捕まえてるという のがとても大事なポイントです。で、この ためにはまずフェースが少しかぶって 入るていうことが重要です。フェースが かぶって入るなので振り遅れとかして しまうとちょっと難しいのでしっかりと フェースを被せられるようにグリップを 調整できると良いでしょう。で、その 被ぶっているフェースよりもさらにカット にアウトサイドからクラブを入れることが できれば左に飛び出してから右に曲がると いうフェードボールが打てるようになり ます。ちょっと試してみましょう。 ま、このように僕の場合は出たり出なかっ たりするんですけど、実際にフェード ボールを打つと結構ね、飛距離がそんなに 変わらない。ま、多少やっぱドローのが 飛ぶんですけど、そんなに飛距離が落ちる わけではないというところで、しかも 曲がり幅がね、ちっちゃくて済むんですよ 。やっぱスライス、やっぱフック回転より はスライス回転の方がまだ曲がり幅が 小さいので、え、コントロールしやすい。 なんとかフェアウェイとかラフのところ、 森の手前ぐらいのところで止まってくれる 確率が高いので結果スコアメイクには非常 にいいボールなんじゃないかなと思います 。このフェードボールを打つためには しっかりとフェースを閉じるストロング グリップでもいいですし、コリモ川選手の ようにウィークグリップにして手首の方 柔らかい方はこのヒンジングを思いっきり 使ってフェースをしっかりと閉じるという 動きをやってみます。最初からフェースを 被せた状態のまま構えてみてもオッケー です。そしてそれよりもアウトサイドに フルしっかりとインサイド側に思いっきり 引き切るというのが大事です。これで フェイドウォールを打てるようになるので 是非やってみてください。トライアル ゴルフから皆様にお知らせです。 トライアルコップではオンラインの無料 診断を捉っております。方法からの映像、 正面からの映像などを元にそれぞれのお客 様にあったスイングの解決方法やドリル、 修正方法などをご提案させていただきます 。100切りをしたい、ベストスコアを 出したい。周りに迷薬をかけたくない綺麗 なスイングを手に入れたい。シングル プレイヤーになりたいなど、あなたの ゴルフの悩みを思いっきりぶつけて ください。無料相談は各種SNSのDM または公式LINEの方からお送りして おります。まずはお気軽に無料相談ご活用 ください。お待ちしております。 [音楽] これ森川選手のスイングのすさと真似し たいポイント。3つ目は下半身リードの 切り返しです。ホリン森川選手というのは 1つ目の項目でお伝えしたように上半身の 回転量がそんなに多くありません。つまり コンパクトなトップなんですがその特徴と してはバックスイングの時にこの腰の回転 がほとんどない。もうほぼまっすぐ向いた 状態のままテイクバックしています。なの で腰はほぼ正面を向いているのですが肩は 780°ぐらい回ってる。それによって 燃点さを生み出しているというところです 。そうするとあとは切り返しの時にこの腰 を少し 回転させることによってねじれが最大に なっているのでそのまま回って打つことが できます。下半身リードの動きが めちゃくちゃやりやすいんです。実はこの ように上半身が多少回転不足なんですけど 、年点差ができてるので打てるという方が 一定数います。まあ、100人レッスンさ せていただくと2人ぐらいとか いらっしゃるんですけど、バックスイング は結構年点浅いんですが、下半身が全然 回っていないので、結果燃点差ができてい て、そのまんま下半身を回すことによって 腕を振ることができる。このような スイングをしてる方がやはりいます。で、 下半身リードというのは非常に難しい ポイントなので、なかなか感じないバック スイングを上げたら手から降りてきて しまうということが起こってしまうのです が、この下半身リードを実際にやる上で 非常に分かりやすいのがこのコリ森川選手 のスイングです。では実際にやってみ ましょう。まずはスタンスをまっすぐにし て右足を少し閉じます。こうすることに よって下半身の回りすぎを防ぎます。なの で回る時に非常にきつい感じがするんです けど、これによって下半身が回らないよう にロックをかけます。そしてバック スイングを上げていって、そうすると上 半身が回っていくんですけど、下半身は 全然回らないので自然とおへその上下で このよう燃点差が生まれます。 おへそは大体15°20°ぐらい、肩は 780°ぐらい回ってるのでこれによって 燃点差ができてるわけですね。この状態の ままダウンスイングで骨盤を回転していき ます。骨盤を回転すると体がよりねじれる のでそのまま骨盤を回しきれば自然と手が 降りてきてインパクトを迎えることが できるようになります。これはバック スイングで骨盤を回しすぎてしまうと なかなか感じない感覚なので、まずは きっちり下半身をロック。上半身を 780°ぐらいしっかり回すことによって う、体ねじれてるな、きついなという感覚 を作るのが大事です。この感覚ができたら あとは骨盤を回してダウンスイングをして しっかりと最後まで振り切りということが 大切です。そうすることで下半身リードの 動きができるようになります。堀川選手は インパクトの時までに結構右足の踵がこの ように上がるのですがこのように膝が前に 出てるわけではないので非常に良い動き です。それぐらい下半身がめちゃくちゃ 回っている。こんな感じの動きになると いいです。ま、ここまでにならなくても俺 に似たようなイメージになれば十分です。 そうすると下半身リードの動きというのが 感じるようになるので是非この動き真似し てみてください。バックスイングで下半身 を回しすぎない上半身との年点差を作る下 半身骨盤をしっかり回して切り返すです。 [音楽] [音楽] ということでいかがだったでしょうか? 今日はこリ森川選手のスイングのさと真似 したいポイントを3つご紹介しました。1 つ目はコンパクトなトップです。肩を回し すぎない下半身をロックしてしっかりと コンパクトなトップを作ることによって 後方から見た時にこのように右脇きの 閉まってるようなかっこいいトップになり やすいです。2つ目はフェードを貴重とし たショットです。レードを打つことによっ て弾のばらつきを抑えることができ、 フックやチーピンで悩む確率が減っていき ます。3つ目は下半身リーダーの動きです 。下半身をロックしてバックスイングを 上げることによって燃天差が生まれるので あとは切り返しで骨盤を回せば自然と クラブが触れるようになってきます。是非 この下半身リードの動きも真似してみて ください。ということで最後まで動画を見 ていただいてありがとうございます。是非 練習上で試してみて、効果があった方は コメントやいいにいただけると嬉しいです 。最後まで動画を見ていただいて ありがとうございます。また次回の動画で お会いしましょう。 [音楽] [拍手] [音楽] ສ
