『矢野東 GOLF TV』の矢野東プロと『Five elements』の河野コーチをお招きして3チャンネルコラボ企画で生レッスンとトークセッションをしました。長時間撮ったので何本も動画が上がる予定なのでお楽しみに!
矢野東 GOLF TV YouTubeチャンネルでアップされた動画はこちら!
Five elements YouTubeチャンネルでアップされた動画はこちら!
無料レッスン動画などレッスン情報【PRGホーム】はこちら
http://powerrotationalgolf.com
東京・千葉でPRGプラベートレッスン!
https://www.powerrotationalgolf.com/private-lessons
欧米最新ゴルフスイング!【PRGチャンネル登録】はこちら
https://goo.gl/fr8ku5?sub_confirmation=1
PRG生徒達のスイング動画などはこちら
【instagram】https://www.instagram.com/p.r.golf/
各アカウントでレッスンなど最新を更新中!
【facebook】https://www.facebook.com/powerrotationalgolf/
【twitter】https://twitter.com/P_R_Golf
【協力】
・ジャパンゴルフスクール
https://www.jgs.co.jp/
・ワイズワンゴルフスクエア高円寺店
https://wise1-golf.com/koenji
・千葉セントラルゴルフクラブ
【おすすめチャンネル】
・矢野東 GOLF TV
https://www.youtube.com/@yanoazumagolftv
・Five elements
https://www.youtube.com/@fiveelements5386
・スギプロチャンネル
https://youtube.com/@sugipro-golf
#矢野東 #fiveelements #powerrotationalgolf
【PowerRotationalGolfのレッスン】
欧米ツアープロのような高度に論理的かつ効率的なレッスンを受けてみませんか。USGA(米国)に登録してる男性400万人の平均ハンディキャップは14.3で17%が8以下です。日本の統計はありませんがどう感じますか?
もし日本アマチュアが米国アマチュアより劣っている感じるなら、原因は何でしょう?体力的なもの?環境的なもの?
テクノロジーは進化し、過去にわからなかった真実が欧米レッスン界を日々進化させている中で、プロの感覚を秘技継承のように教える独特のガラパゴス・レッスンにも一因があるのではないでしょうか。
私たちは感覚のような主観でコーチングするのではなく、科学的に裏付けされた客観的な視点からコーチングし、各自で感覚を磨くべきだと考えてます。日々最新テクノロジーとレッスンを勉強し、皆様に効率よく上達するレッスン環境をお届けしたいと思ってます。
【PowerRotationalGolfのコーチング哲学】
現代ゴルフはGearsをはじめとする最新の3Dモーション・キャプチャー技術や、TrackmanやFlightScopeなどの弾道・クラブ軌道測定器で、USPGA選手やヨーロピアンツアー選手のゴルフテクニックは細部にわたって解明されています。
彼らの見た目は様々ですが、体の動きやクラブの動きには共通点があり、ほとんどの選手が体のピボット運動をベースとしたゴルフスイングになっています。
最新のバイオメカニクス、ゴルフ運動力学、D-Planeなどのゴルフ弾道力学で分析された、高効率・高確率でピボットベースなスイングは欧米では『ローテーショナル・スイング』と呼ばれています。
『ローテーショナル・スイング』はスイングメソッドではなく、科学的な根拠をもとに事実だけを理論化したものです。
そこにはコーチ自身などの感覚や感じ方などは入り込む余地はなく、3Dモーションキャプチャー技術や2Dビデオ撮影などで得られた事実をベースに、各個人がそれぞれの感覚を持つことが大事だとわかっています。なぜなら、感覚は曖昧で各個人の感じ方が違うからです。
私たちは何かのゴルフスイング・メソッドに則ってコーチングはしていません。人それぞれ体格、筋力や柔軟性が違うので、皆さんがゴルフを日々上達できるコーチングが私たちのメソッドなのです。
パワーローテーショナルゴルフでは『ローテーショナル・スイング』をベースに、皆さんがそれぞれの感覚を磨けるレッスン、練習方法、ドリルなどをお伝えしています。
皆さんこんにちは パワーローテーショナルゴルフへようこそ 今日はですね矢野アズマプロとファイブ エレメンツのコの放置がえ来られてですね うちのチャンネルで色々と大暴れすると 思いますんでご期待してくださいよろしく お願いしいし ますちょっとこれで打ってみたいですもう 1回行ってみましょうそそん時って昔は 結局こうしたいからテイクバックでこうし てたんですよはいはいはいはいやりやすい からそうするとまだ目指してるところが 変わってここの量が多くなりますあそうな んですよここの量が多くなると多分左行き すぎるケースが多分出てくるとから左行っ てたのかだからなんかそん時に僕はこうし ちゃうと要はフェースが閉じすぎちゃうで やっぱり左しか行かなくなっちゃうって 言われたこともあるんですよコーチにね うん逆にすごい考えてる人アはすごい多い んですけどフスがで開いてるから基本的に は閉じようとして左ケースが多いじゃない ですかそううんうんしっかり閉じてるや つって左行かない逆に言う確かにだから そこなんかやそトップキロとかもう僕も そこやっぱ自分のウポイントだと思ってる んだこどうしてもこうこう使っちゃうんで はいはいはいはいでみんなこうなってるん でペースがそうですよね例外なくはいはい はいはい上で活躍しててこういう人いない んじゃですかほぼいないいっすゼですよね ほぼねまああの一部の能でプレイしてる人 かなっていうただそういう人って調子が いい時はま優勝に絡んだりするけど予選 通らないことも多いだからやっぱ安定はし てないよね僕の戦歴に物かぶりしてるんで ちょっと才能の塊に引ボルのヒル ミケルソンそういうタイプですよねそう ですよねだからやぱもう才能がすごいから ねメジャーだって普通に優勝しちゃうし もうすごい時は手つけられないけどまダメ な時見てると本当にダメすかそうですよね シーズン始めなんてほぼなんかビリの号で きますもんね昔そうですねはいでちょっと これでやってみていいですか このこの状態からこう使わんすそういう ことですうわ面白いそのマッチングした ことなかった なそ かはいはいでもそうするとロする側でもう なんかランニングらだあ逆にもう手返そう うっていう経緯はにならない帰らないそれ 以上帰らないであここでPシックス全然 理想的すね逆にそうすねうんそこが ちょっとま僕的には若干緩いというかその ローテーション使わないで戻してきちゃう からあの少し右に抜ける感じがあるし全体 的にスイングの方向が多分右だと思うん ですねちょっとそこはわからないですけど そうそうそうだからもうちょっと左サイ ドっていうかスクエアに近くするためには 普通に振ってるとこう手がが少し前へ出 てっちゃうというかト側に出てっちゃうて いうか左サイドにこう戻ってこなていうだ からそメですそのフェイスをコントロール するのに大事なのはこのこの手が体の周り を回ることだしはい体からこれって離れ てる方向じゃないですかはい回ることで フースがローテーションするんでまこっち の動きですねこれがはいでだからこの降り てきてここをダウンスイングに入った瞬間 からもうはいはいはい元に戻そうっていう 気持ちが若干ないとねそれってなんか トッププロでれがなくそうするじゃない ですかそれってあの人たって無意識にでき ちゃってんのかそれとも幼少期にやっぱ そこを取り組んできたのかどういうことな んすかねあーま基本的には幼少期に 取り組んでるとかねなんかあの動きってれ てたら怒らないじゃないですかフスが ダンスで閉じて行くそうですアジャ ゴロファの人ほぼ開くしうんああいうこの 動かし方ってやっぱりもちろん自分で 見つけた人もいるけど大体向こうの スイングの格言としてぽで何かをやるなっ ていうのが基本なんでその前に全部終わら せなさいっていうここまでここまでにそ うんあのいわゆるビジネスゾーンっていう が出ているこの部分でなんか操作するんで はなくてそれまでに全てを終わらしてP6 で入ってくればえ あのボールはまっすぐ飛ぶよっていうこと なんでなるほど確かにここにもうこのこの 状態で作っちゃうとこっから動く範囲が もうあ少なすぎちゃって うんねそれは動かないよねって感じします よねフェースがねそうはい確かにここに あったら幅が大きいすもんねはいはいはい どうですかねご自身的には弾の高さとか どんな感じですいや基本的に低いんですよ うんですよねロースピンではちょっと若干 あのタークが深いというかそうです方向に あると思うんでそうですでなぜ今までそれ がもうちょっと右サイドで回ることができ なかったかって言うと右サイドで回ると さらに右に行っちゃう感じがするかなと 思うんですよ今のができればちょっと セットアップってもいいですかあもちろん ここでえっと結構手を前にして構えるです ね自分のボディよりもこっちそういうこと です大げさに言うとそういうことですある 意味大げさに言うとちょっとこういう感じ で構えかなり大げさですこんなではない ですけどはいこれをもうちょっと自分の ボディの真ん中でもう若干左足右足がい でしょ体重をはい体重を一時こうしたん ですけどはいはいナチュラルはここですね 激のはいそれをもう若干手を内側に入れ て右足にもっと乗っていでピはいそうです ねはいこ昔です僕はいそれでいいですそれ で手首のことだけ考えて打ってみて くださいあこうしといて フそうすると捕まないことないすね へえしかも打ち出し角ちょっとどうなった かわかんないですけど一緒ですけどなんか 感覚的に違うことあう全結局ポジションが 最初にここにいるからこっち側にいるから こう使いやすいていうかはいはいはい やっぱしそのうまくすごい打ってるんです けどサイドにいすぎな感じがするですよね 構えから構えから全般的に左足になんかね 自分のそうこれがコンプレクスとんですよ こうやってこうするのがはいはいはいはい はいはいそれでなんかタイガなんかこ タイガーとこうやって構えてかっこいい じゃないですかてイメージただ差と大きく 違うのはリバース系なんだけどその リバース系がもうちょっと腰のポジション が足と足の真ん中に近いとこに腰の ポジションこうじゃなくてあそういうこと です右足もちょっとのかことですね最初 スタートのちてほでボールポジションも 結構中に入れるじゃないですかはいはい左 サイドじゃはいやっぱしそうすると どんどんどんどんボールは下の方に潰す 感じになっちゃうんでもうちょっと横から 潰せる感じになると思うんですよね左 サイドに置くことによっなんか左に自分の 中でパスがいいんだって意識があるから左 に置いちゃうともう黙っちゃう気がし ちゃってはい今のがこれができればだら ないなるほどこのまんまでくらないと多分 右にちゃうっていう感覚があると思うん ですよねそれはなぜかと言とこの状態を キークしたままこういう風に打っちゃうと 多分こっちに飛んでっちゃうし ローテーション使うとクラブなり大きく リリースされるんで多分ダっちゃうって いう感覚あると思そうそうだからそこの ところが多分2つ待ちアップするともう ちょっと弾が若干高くなっ て ところこれがあんま良くないってことです かそうそれがこのぐの方がいいくんだっ たら自分の状態がもうちょっと あこうあるここう行くってことそういう こと右足に乗っててしんですもう少しそれ どのぐらいですか55でいいと思います 自分の感覚の中では664でもいいです右 6ぐらいで1回やってみましょうかうわ これやばいねこのぐらいっすねこんな感じ でいいよこれあでも綺麗す ね全然オッケーじゃないですかあれやばい なはいそれで あでもアドレスそうっすね普通ですすよね [音楽] うんはいはい はいあ待ってパスがアウトインになっ てるアウトイン2.0って僕絶対出なかっ たデータですな出なかったよ出なかった ですねどんだけ外にからてもぐらいだって だからやっぱそのセットアップのンでも このポジションにしちゃうともうドローが 打てないイメージがあったんですよ完全に こうやってこうやってフェイドフェイドっ てイメージがあったんであの多分どちら かていうとドローヒッターだと思うんです けどうんドローヒッターでそのドローを やっぱし少しでも軽減する方向に持ってた 方がいいと思うんですねこの対策として そうするとあと弾が低いっていうのはま アマチュアだったら多分直さないんです けどあの逆にね低く打てる人はほとんどい ないんでうんグリーンが硬いとこでやっぱ プレイする時とかは高さがないとやっぱ それない厳しい状況になると思うんで そうそうねだからそれを考えたらもう ちょっとニュートラルなポジションだから 逆にこうなっちゃうとフェースが閉じすぎ ちゃって弾上がらない気しちゃってたん ですよあだからどうしても上げたくて ここう使っちゃうんですそれが多分ね子供 の頃からあるんですよね結局ちっちゃい時 に昔は僕らじゃて大人のクラブ使ってた から重いしロフトも立ってるから弾上がん ないいすよねあそうですよねそ頑張って 頑張ってこうフェスをこう開く方向に使っ てた しかも重たいんであのひな人が使うと基本 的にはあの遅れすぎて左に飛ぶケースが 多いでそれをどうやって開くかっていう ことを覚える方向に行っちゃうんでそうで 今のクラブってそんなにえ重たいクラブで はないですし逆にどんな打ち方でも そこそこ飛んじゃうっていう話なんでそう かっこいいこれ良くないすごいや めちゃめちゃいい感じはい急に全部よく なりましたなんか骨盤のリバースする感じ もないですねなんで逆なんだけど逆にポ ポジションさ結構右に持ってでも右に王 だったんでしょうね今までってだからこう しろってこなんですそう結局 はいこわって構えてたからそうじゃなくて この腰のポジションが悪いんじゃなくて上 が悪かったのかもしこうすればいいって ことですよねどっちかって言とこことここ がまクラブ真ん中にあるとしてこうあり ますよね真ん中にあるとして少しこっち側 にありすぎ一的にたんですですよねだから それにくえて状態も若干こっち側にある こうからしこんなイメージはあったんです けどそれだとねしかもボールポジション 後ろなんで基本的にはもう右にしか触れ ないような状況というかそうインサイド アウトがどんどん強くなっていっちゃうん でまボールポジションをもうちょっと胸の 前だったりとかに置いてもらって星をもう 若干ニュートラルこれの真上もしくはもの ちょっと左側ぐらいな感じでま言ってみれ ばこの後ろの足のど真ん中ですよね上に 対してベルトバックルがほんのちょっと前 で胸はほんのちょっと後ろぐらいが多分 ベストなポジションなんででもこの セットアップだとそれ弾上がるだっって 感じしますねはいはいはい実際には多分 それでも潰せると思うでそうですねうん そのそれで低いカとかをもうちょっと打っ ていくっていうのを付けた方が多分コンタ の毎回を思ったところでコンタクトできる と思いますしなぜかって言うと右に置い てるから今まで 少しわざと早めにリリースしてるんです こっちの 方でこれをやると多分右に飛んでっちゃう そうですねだから元々だから キャスティングが僕のくだったんではい はい多分1番いい時でもキャスティングし てるんですよ賞金2になった時とかでも 明さにこうバカーンってアマチュアだっ たら多分別の教え方をしたかもしれない ですけど必ずこうボールを綺麗に コンタクトするためにはまず1個として そのクラブがシャフトリーンつって左側に ある程度倒れてる状態でインパクトするっ ていうのがま絶対的な条件なんですねそう しないとボールを打ってからターフを打 つっていうとかなかなかできないチャット リンを作るためには2つ方法があってうん まず自分が左に行っちゃった場合はヘアメ に右する必要性はいはいでこうビハインド ザボールを保ってるんであれば右側にいる 状況だったらこのこの角度から手が上がる ところでクラブをリリースうんうんうん ちょ合ってすごいフラットなシャロな インパクトができる僕はだからどっちか どっちかっていうと昔からこうしてこう だったんですようんそうですねそれはそれ で多分うまくいくと思うんですけどタワー 的には損するし飛ばないんですようんです よね自分でやっぱり上げさ強くなってくる と明様に突っ込んでくるの分かるんですよ でロフト立てるっていうかはいはいはい 中間的なものもあったりするとは思うん ですけどどちらかっていうとよりとしては その手がって自分がビハインドにいて インパクトを作るっていうところをももう 少しその中で作っていけば方向性としては いいのかなっていう感じるこっち側でね はいそのためにはさっき言ったその腕の ローテーションが若干足んないからそこの 足らないことによって最初のここんとこ ですねこれを単純にこのまま下ろしてき ちゃってるんでそうこういう ローテーションが入りながら行けば自信 持っていける右サイドに入れると思います それてあの左手のこっちの感覚の方がいい んですか右手こってよりはあどっちでも たまないですあ自分のいい方でいいとでも まあのやっぱ先にあるこっち方が分かり やすいすかね多くの方にでも最終的には右 でも感じてほしいですよね うんはいだから結局これやりたくてもこの ポジションがないとダメだとことですよね そうですこでやっちゃうとだ例えば静止し てそのP6のポジションを見せるわけじゃ ないですかうんそうするとほとんどの ケースでこの状態からこうやってP6を 見せますよねはいはいはいこのポジション で見せて実際にはこういう何にもクかかっ てない状態でこのP6になるわけじゃない わけですよだからもし正式でやるんだっ たら少しこうこんぐらいのつりでやった方 がいいですああなるほどまこれがねこう なっちゃう人だったらちょっとそれは イメージとして良くないかもしんないです けどシャイングはできてる人だったらこう いうイメージで後ろに残ってるからこここ ら辺でこういう状態になるうんだ出力を 上げようと思えば思うほどでさらにこの イメージ強く持っていってことですよね すりの階そういうことですそういうこと ですだからマとかタイガーってさみんな こうこのイメージなんだよね絶対こうやっ てるじゃんええつぶりをこうだから自分の 主観としてはそんぐらいでやってる イメージで多分本番スイングのスピードに なると後ろにもうちょっとあるっていう ことだからアマチャシって結局クラブを やっぱインからみ入れ うんうんそれはこのイメージでこのカ作っ ちゃうともう実際たでもなくイから開い ちゃうってことなんですまいわゆる アンダーていうのになってアンダーで シャローになってるかっていうとほどの人 がシャローになってなくて単純に右に振っ てるだけになっちゃうんですねローは すごい高いとこから出てくるみたい ドライバーなんとしたら天井3mあっても 上にぶつけちゃうぐらいな人とか中には いるじゃないですかまシロていうのはも 出口もこのスイングの面がこっちになっ てるだけなんで抜ける方考えないという それで僕だからそのあとやっぱ最大の ウィクコイル自分の中でアプローチうん ですねが入りが悪くなっちゃってだから アプローチが多分今スイング改造してる じゃないですかはいそのイメージで多分 打たれてないですかそうですねこう落ちる 感じですかねちょっともしかしたら右目に 少し出さないとめ [音楽] うまいおお完璧ですこのグリーンの手前 まで25ydから6ydぐらい通常の ショットを1回打ってみます [音楽] ねまこんな感じですね今度はもっと低い玉 を打 もうちょっとキャリーを出して今グリーの 温度は少し高い玉です ねま柔らかく落ちましたね感じで グラウンド削るぐらいの感じを少し持っ て ほこれ結構まちょっと寒いんであんまり スピード出てないかもしれないですね 1発目にしてはキャリーが284yd飛ん でるっていうことですねしてる時にで バックスイングの完了したところここで 全てサイドベントに変わるんですね フォワードベントがサイドベントに変わる あとはターンが入るってことですね90° 以上のターンが入るこれをぐっとこっちに 蹴ってあげるとあの腰が回り始めるんで腰 が大体ま40ydぐらい足が若干右側に出 てって戻ってくる球になるというところが えっとまず目指すゴールである右側に 20°傾いてるとちょうどいい形でこの グリップが徐々に徐々に上がってくる ところを作ることそこからクラブが リリースされてこの状態からシャロ うんナイストップ ですこれも入りましたねこのようにですね つま先というよりかはカの左カの外側に 重心があるのがえっと見て分かると思い ますここにあのデリバリポジションが来 ちゃうと外に行っちゃうからもっとここに 落としてる感じこういう感じで落として そうすればここの左側のギャップを埋める こと [音楽] でJA

10 Comments
いつもご視聴ありがとうございます!この動画の前編は『矢野東 GOLF TV』で公開しています。説明欄のリンクよりご覧ください!「チャンネル登録」「高評価」嬉しいです!
比留間コーチは、その人の癖を素早く見抜き、そして違和感無くその人の癖を修正して上げられる・・・素晴らしいコーチング能力·技量の有る方ですね🌟✨✨
比留間コーチ、仕事が忙しくて全然レッスン行けずすみません
💦たまたま矢野プロのチャンネル見てたらコラボ動画がオススメにに出てきてビックリしました!
BGMの音量が大きすぎて聞きづらいです。。
BGMが気になって、会話が聞こえにくい
久々に新しい画像がアップされたかと思いきや、 まさかの矢野東さんとのコラボ
素晴らしいです
是非ドライバーも教えて下さい。
昔きら大好きなコーチ!プロツアー選手のコーチなのかは存じ上げませんが、凄い昔から拝見してます!矢野プロ、がんばれ👍
難しい話しが多かったですが感覚と実際のスイングのギャップがあることが分かりました。
せっかくのお話なのでBGMを小さくしてもらって、、
p6って垂直向いてるプロ多くないですか
タイガーもマキロイもシェフラーも
連続写真後ろから見ると垂直向いてるから
どうなんとずっと思ってました