#ゴルフライター #ゴルフトレンドウォッチャー
絵変わりしない動画です。
ラジオ感覚でお楽しみください。
00:00 金谷拓実選手 クラブセッティング
01:18 ドライバー
06:11 FW・UT
06:32 アイアン
07:56 ウェッジ・パター
15:02 他のピン契約選手
15:09 蟬川泰果選手 クラブセッティング
17:13 細野勇策選手 クラブセッティング
18:38 大出瑞月選手 クラブセッティング
21:25 ジュニアゴルファーのサポート
このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
https://www.youtube.com/channel/UCbkwlt7jL8UsiHnd_UMXr8w/join
<参考動画>
打ちやすさを追求して生まれた新形状! ピン『iDi』(アイ ドライビングアイアン)解説
iシリーズの系譜に連なる”美キャビティ” ピン『i240』アイアン解説
後継モデルは2機種! 『ブループリント T/S』アイアン試打インプレッション
▶︎ コヤマ個人:SNS
Twitter:https://twitter.com/ebird0214
▶ライブ配信テーマの送り先・連絡先
golfdangi3636@gmail.com
皆さん、こんにちは。ゴルフトレンド ウッチャーの小山和弘です。今日は 2024年の賞金にして、え、先日ですね 、2025年のANオープンで、え、石川 涼選手をプレーオフで破って優勝した金匠 選手のクラブセッティングを紹介しようと いう動画です。そこまで距離が出る選手で はないんですけど、アプローチと パッティングのうまさ、もう卓越したうま さでアマチュア時代からも本当に 素晴らしい戦歴を上げていて、アマチュア 時代にすでに住み太平洋をマスターズで 優勝したりして2発症なのかな。本当に もう若手ではないけど本当に日本会の ホープと言っていい存在だと思いますね。 で、今年はね、PGツアに参戦して、ま、 そこまでいい成績は出てないんですけど、 え、ま、奮闘してる夢に向かってアメリカ で紛るというですね、ま、そんな選手なん ですね。 で、なんで紹介しようかと思ったかて言う と、クラブセッティングはね、割と コンサバナー選手なんですけど、今年は ですね、2019年からずっと使い続けて いたドライバーが変わるという事件があっ たので、え、今日はその辺を紹介してみ たいと思います。 というわけで、まずドライバーですね。 これは、え、今年出たモデルG440 LSTに変わってるという感じですね。 そしてカナ選手の大名詞的な存在でもあっ た2019年のモデルですね。G410+ というものをですね、なんやかんで6年 くらい使ってたと思うんですけど、今年の 5月についにそのドライバーが変更になっ たっていう感じなんですね。で、G 410+自体がもう近年最高の名 ドライバーの1つなんですよ。もう6年 経っちゃいましたけど、未だになんとかな 、その輝きを失ってないというか、 バランスが良くてほどほどに捕まり、それ で曲がりに強くて振りやすいみたいな本当 にバランスのいいドライバーだったんです ね。で、カナ選手はこのクラブがなかなか 変えられなかったわけですね。本人も、ま 、ピン契約のプロとして新しいモデルに 変えられたらそれにこしたことはないと 思うんですよ。実際にテストもしてるん ですね。本人に伺ったことがあるんです けど、新しい方が飛ぶんですけどみたいな 感じでですね、 なかなかその買えない理由はですね、ま、 つめなかったんですけど、ま、それだけ バランスが良くて、そのG410が手に 馴染んでたんでしょうね。スペアも たくさん用意してたみたいですね。はい。 で、アルバの記事に、え、ずっとG 410+を使い続けているというですね、 記事があったんですけど、え、そこにその ツアーサポートの方のコメントが載ってい てな、何て書いてあるかって言うと、 G10の後にG425、G430っていう ドライバーが出てるんですけど、それらは もちろん試してるんですけど、G410だ と弾道の高さが1番出たんですと。 G425、G430では彼にとってはロー スピンになりすぎると。フェードヒッター の彼が2500回転を下回るときついので 、フェードヒッターはスピン量が少ないと 逆玉が出てしまうので、スピン量が確保 できるG410プの方が良かったという です。そんなコメントがあるという感じ でしたね。本人が新しい方が飛ぶんです けどねって言ってたので、飛ぶことは飛ぶ んだけど、でもかと言って低になりすぎて はちょっと困るということだと思います。 高さが出てほしいというピンも入って欲し いっていうことでなかなか変えられなかっ たっていうことだと思うんですね。スピン が減る方が基本的には飛びますからね、前 にね。 で、もう1点僕はちょっと指摘しておき たいのはG10プスっ ていうモデル自体が非常に完成モーメント は大きいんだけど、構えた時はね、そんな に大きく見えずに振りやすさがあるんです ね。で、これ以降のモデルはG10+に 相当する後景モデルになるようなものが ないんですよ。え、G425だとG425 MAX、G430とG430MXって言っ てですね、こう後ろがこう大きくこう ストレッチされてる。ちょっとビヤーンと 伸びてるですね。あの 大きいモデルしか出てないんですね。 プラスに相当するものが出てなくて、それ だとやっぱちょっと振りにくくはなります よね。 で、一方ちょっとこうシュッとしてる LSTっていうモデルもちろんあるんだ けど、LSTだと低弾が上がらないみたい なことがあったんだと思うんですね。 つまり410以降のモデルはMAXだと 振りにくい。でもLSTだとちょっと弾 上がらないです。え、スピン入らないです みたいなことがあったんだと思うんですね 。で、今回のG440LSTは一応設計上 は低スピン、より低スピンにはなってるん ですけど、ボール自体はね、上がりやすい んですよ。僕G430LSTからG440 LSTに変わりましたけど、やっぱ明らか に打ち出しからちょっと高いなっていう風 に感じたんですね。もちろんLSTなので 、ちょっとこうシュっとした振りやすさも あると打ち出しがしっかり確保できて割と 危なくない球でキャリーが出せ るっていうことがですね。え、良かったん じゃないかなと思うんですね。本人、ま、 新しいクラブ距離飲みますねって言ってた らしいので、PG2は戦う上でもキャリー で飛距離が稼げるってことは悪いことでは ないと思うので、高さが出て、そして振り やすさもある、早素性もあるLSTにした んじゃないかなという風に推測します。 あとか選手初代ジアッタスユーザーなん ですね。あれもうちょっと面白いですよね 。い選手はそうでしたけど、あのジアタス をずっと使ってるのもちょっと面白い ところだと思いますね。 そしてその他のクラブもちょっと紹介し たいと思います。フェアウドと ユーティリティはG10シリーズのまま ですね。分がLSTかな。はい。ここを あんまり変えたくないみたいですね。ま、 プロでもここはあんまり変えない選手多い ですよね。なかなか手に馴染むものがない ので、でもパッと変わる可能性もあるか なっていう風に思いますね。で、アイアは i230を使ってるんですけど、5番 アイアン、その上の5番アイアンだけ 710を使ってるんですね。この中空 アイアンが結構特徴的ですよね。ヘッドは 大きいし、あとね、構えるとこのクラブ だけすごく偶数が効いてて、とても同じ ように触れるようなクラブではないんです よ。下がi230だったら5番アイアン だけ、この黒い5番アイアンだけですね。 なんて言うんでしょう?その振りにくいっ て言っちゃあれだけど異質な挙動のクラブ だと思うんですよ。 だけどこれによっていわゆるロング アイアンの距離を高い弾道で優しく打つ ことができるっていうですね。高さと距離 を補う工夫なんですね。で、このクラブを 結構活躍してるんですよね。印象的なのは あのアマチュア時代にその太平5テパで 勝った18番のショットですよね。 スプーンでTショットしてセカンドを5番 で狙って優勝するっていうことやってるん ですけど、これドライバーバーンと飛ばし て8番でビタッとつけてイグル取ったあの 天時代の松秀選手の優勝と本当に交対対象 なんだけど この5番の中空アイアンをですね割とフル 活用してるのがカナダ選手のゴルフなん ですね。 で、ウェッジパターですね。エッジも 面白くて、えっと、グライドフォジド Proというね、2021年かなに、え、 発売されたモデルですね。これはいわゆる グライドシリーズですね。グライド4.0 とかグライド3.0みたいなグライド シリーズよりもさらに小さくて、そして 4度というぐらいで南鉄断像ですごく シャープなモデルですね。現行のS159 と比べてもシャープな小ぶりなモデルなん ですね。これを使ってるんです。 で、ロフトピッチがね、58°と60° ってのがちょっと珍しいんだけど、ま、 おそらく用途が違うんですよね。60°は 開いてピンチの時に使うクラブだと思い ますね。最近Tグラインドっていうより バンスの少ないものに変えたっていうこと なので、止めるために使う、上げるために 使うスペシャルなクラブが60°なんじゃ ないかなって思いますね。 で、カラ選手のウェッジ選びで面白い特徴 としてはですね、10ラウンドでもう変え ちゃうらしいんですよ。クラブを作って もらって、で、ま、10ラウンドかも2 試合ですよね。週末入れて4ラウンドじゃ ないですか。で、プラス練習ラウンドと かって言うと1週間に5ラウンド、6 ラウンドするかもしれないので、2週で ちょうど10ラウンドぐらいになるわけ ですよ。つまり2試合やったらもうウッジ 新しいのに買えるんですね。 で、10ラウンド以上やったウェッジだと 、ちょっとこうなんてか、溝がちょっと 丸まったウェッジだと思ったような高さと 違うんですって。フレッシュな溝の ウェッジと、え、新しいフレッシュな ボールを使ってしっかり強いスピンをかけ て止めるっていうのが深選手の基本的な 戦略で、2試合レジを使ってしまうと思っ たような高さよりもちょっと高めに出るん ですって。 これはカラ選手本人にインタビューした時 に聞いた話なので、え、すごく面白かった ですね。で、カナ選手はアプローチの名な んですけど、基本的には強いスピンをかけ てピンの近いところ、ピンの周りのその 平らなところで根元に落として強いスピン で止めるっていうのがアプローチとしては 1番簡単だっていう風に言われてました。 ま、基本的にはそういう狙い方をするん でしょうね。中にはそのコロコロっと 転がしてとっていう技も使うと思うんです けど、彼たち自体はローブショットの名人 なので、さっき言ったようなその60°を 開いてブンって振ってで、え、打つわけだ けどあれポッコンが出るとダメなんですよ ね。プロは本当にとこうふわっと上げる球 でもしっかり弾が乗って適切にスピンの 入ったローブショットを打ちたいわけです よ。コントロールされたらロブちょっと 打ちたいので大体ロブにこだわる人の方が 溝にこだわりますよね。本当にツンツの溝 の人もいるんだけど食いつきを重視する人 はウェッジを頻繁に変える。でも2試合で 変えてしまう。10ラウンドで変えてしま うっていうのはプロの中でもかなり早い方 だと思います。大体2ヶ月に1本ぐらい じゃないかな。多くの選手が選手はね1年 に1本しか買えなかったっていう話でした よ。昨年ぐらいまで で、カナ選手が愛用する グライドフォージドプロはですね、ま、 名主に似合うですね、本当にコブリな モデルなんだけど、2021年のモデルな のでなくなってしまう可能性もちょっと ありますよね。 そしたら困ると思いますよ。これが ぴったり合う人はS159ちょっと合わ ない可能性あるなと思いますね。ま、なん とかしてくれると思いますけどね。ピンが ね、え、ストックも少なくなる中で めちゃめちゃその2試合で変えてたらすぐ なくなっちゃいそうな気がしますけどね。 コブリナモデルまた新しくラインナップし てあげて欲しいなって思いますね。同じ ような状況になった選手に鈴木ア選手がい て、それが昨年ぐらいまでずっとグライド 2.0っていうHを使ってたんですよ。で もこれしか使えないらしくて、その後 いろんなものが出てきたんですけど、合わ ずっと グライド2.0を使ってたんですね。で、 走行してるうちにストックがだんだん なくなってくるわけで、 で、ストックがなくなっちゃうと困るから 鈴木選手はどうしたかって言うと、すごく 大事に使ってて、1年に1本って決めてた らしいんですよね。最後の方は大事に大事 に使ってで実際にキュルキュルにピンが かかるとちょっと困るらしくてピンに 向かってドンとキャリーさせたらそこで 止まって欲しいんだけどスピンがすぎて バックスピンで戻ってしまうことがあるの でみたいなことを言われてました鈴木選手 はなので1年に1本を使ってったわけなん だけどま159が出たら意外とすんなり 使えてようやくスイッチされたらしいので 今はちょっと交換されてるんじゃないかな と思いますね。 なのでプロによっていやばそのプレイ スタイルによってウェッジの交換頻度も ちょっと変わるっていう感じですね。 で、パターはσ2のアーナっていうですね 。え、マレット型のパターを使ってるん です。あれも長いですよね。きっとね。 パッティングサイルちょっと独特ですよね 。めちゃくちゃパターうまいけど、こう ヒールを浮かせるスタイル。渡辺選手とか 新獣選手とかもやるあのスタイルを使って ますよね。で、 打つ前にこうやってLINE を読みをしますけど、あれって上がってなんぼなくなるの真似だっていう噂があって本当かどかしらないんですけど本当だったらちょっと面白いですよね。漫画の真似をしてこれやってるっていう話を聞きました。選手に関しては以上なんですけどやっぱ面白いですよね。基本的にはコンサバであまり変えたくない選手だと思うんですね。 長い間ずっとバックにいるクラブが多いと 基本的には買えたくない選手ですね。なん か自分のゴルフ動をこう極めたいみたいな 選手だと思うんですよ。クラブがその時に 変わってしまうと自分の求める制度とか 技術とかっていうのがまた変わってしまう 。また構築しなきゃいけないのであんまり 変えたくないんだろうなっていう風に感じ ましたね。一方でウェジは2で変えて しまうというですね。 手に馴染んだものがいいってわけじゃなく て、その新品の強いスピン性能を求めて るっていうこもなかなか個性的で面白い なっていう風に思いました。金谷選手2 試合で10ラウンドで買えるらしいです よっていう話をすると大体他のプロたちも びっくりしますよね。それはすごいね。で 、玉の高さ変わるらしいですよって話して たらそれはね、他の選手には関係ないよっ ていう、え、風に言われがちですね。うん 。本当にカナ選手のそのスペシャルな技術 、スペシャルな感覚ゆえにですね、そう いう問題が出てくるんだなっていう感じ ですね。 で、せっかくなんで他のピンの契約選手の セッティングも簡単に触れてみたいと思い ます。最初にセミ川大雅選手ですね。 ちょっと怪我されて出遅れた感じでした けど、今期はちょっと副調傾向ですよね。 今はね、ドライバーはG440LSTです ね。新しいモデルでハイブリッドっていう のがアイアン型ユーティリティがですね、 IDIっていうアイドライビングアイア ンっていう新しいモデルですねになりまし た。つい発売になったばっかりかな。3番 の20°を入れられてるという話ですね。 僕も欲しいんだけどセミカ選手で3番って なると あ、ちょっと厳しいよね。4番にした方が いいかなってちょっと思いますけど。アイ ドライビングアイアン僕すごく興味あり ますね。 そしてアイアンはブルプレントTだったと 思うんですけど、最近になってI240に 変えられたんですね。 えっと、8月からi240に変わったと いう話ですね。スイッチのきっかけは海外 ツアーに行った時に意外と海外の選手も ブレードタイプマッスルじゃなくて観用性 の高いキャビティアイアンを多く使ってい てそれで興味を持ちましたという風に コメントされてます。 で、I240は観性が高くてでも見た目は しっかりしてると。観葉性が高いのに見た 目がツア好みのシャープな点が気に入った という風にされてますね。 で、今年結構変わってんですね。 ドライバー変わってます。アイアンガ 型リティ変わってます。アイアンも変わり ましたって。パターはいつ変わったのかな ?今ね、オスロリーっていうその大きめの マレット型を使われてるんですね。セミカ 選手っていうとやっぱピン型ですね。 いわゆるブレードっぽいアンサータイプの パターですね。アンサー2がどっちかと いうとI用してたわけですけど、最近は このマレットを使って、ま、いい成果に つげてるという感じですね。これは今の ツアーのトレンドにもガチすんのかなって いう風に思いますね。 あと先日優勝争いしてた細の優選手ですね 。レフティのうなんですけど細選手も結構 面白くて上はI230だったか240だっ たかな観葉性の高いアイアンにしててで9 番とピッチングはブループリントTにして たんですよ。そしてウェッジだったんです ね。で、これを本人に理由を聞いてみた ところ、ピンを狙うクラブはQアイアン より短いクラブですって言われたんですよ 。で、それより上は観葉性の高いアイアン を使ってピンを狙っていく9番より短い クラブはマッスルを使うっていう風に教え てもらったんですね。 ツアーの選手ですらピンを狙うのは9番や からなんだと思ってちょっとびっくりし ましたけど、ま、実際には6番とか5番で もこうピンに近いところをさしていけると 思うんだけど本人の感覚ではそういう 気持ちなんですね。ところがですね、最近 になってこのTがですね、Sに変わってる 、ブループリントSに変わってるんですね 。ピンをデッドに狙う9番とピッチングが ブループリントSになって るっていうですね。これ結構面白いですね 。そう選手も5番ウッド2本入れてたりと かちょっと前まであの割とその セッティングをこう工夫する選手なので見 てて面白いなっていう風に思いましたね。 あとねピン契約で面白かったのは ニトリレディスデス選手が優勝したんです けど、その時に2位に入ってた大出水希 選手ですね。大で水希選手のセッティング が結構面白くて、ま、ドライバーを入れて で、フェアウェッドは4番と7番ですね。 アニカソレンスタムスタイルですよね。 これもなんかリにかなってる感じがします よね。G440MAXの4番がすごい人気 ですもんね、今ね。で、ユーティリティは ピン契約選手らしくたくさん入ってるん ですよ。UとU5とU6ですね。ロフト角 30°の6まで入ってて456の ユーティリティでピンを狙うていう戦略を してるんですね。で、アイアンがより シャープなブループリントSなんですけど 、ブループリントSは7番から入れてるん ですよね。これが面白いなと思いまして 789Pを入れてるんですよ。で、6番は 入れずにロフト角30°の有6を入れ るっていう感じなんですね。それだったら アをもうちょっと飛ぶモデルにしてもいい はずなんですよ。それこそi240を ノーマルロフトとかで使う、あの、2本 向けロフトとかで使うと距離がどうかな、 1番手ぐらい伸びるので、そういうやり方 もあるはずなんだけど、そうではなくて高 さが出てスピンがしっかり入るブルー プリントSを入れてでも7番までで、そっ からはハイブリッドですね、UTTを入れ て高さを出すっていう、今上司の選手が ツアのセッティングで戦う時に何を求め てるかっていうのがこれすごくよく分かり ますよね。高さでグリーンを止められる クラブで揃えたいわけですよ。だから下の 方のアイアンも止められるクラブ。高さが アイアンでは出しきれないところは全部 そのUTで補うっていうことをやってて、 このユーティとアイアンの組み合わせで ツアーの硬いグリーンを攻略するっていう 考え方だと思うんですよ。こう見る限り これすごく面白くて結構参考人になりまし たね。 あんまり力がない方だとアイアンを7番 からにしてユーティリティを3本とか入れ てもう1個ユーティリティの流れアイアン の流れっていう風に2つ作ってグリーン 攻めるっていうのね効果的な戦略じゃない かなっていう風に感じましたね。 女子はね選手もそうです。さマシ選手も そうなんだけどブルプリチェストがやっぱ 多いんですよね。意外とi230、240 でもないし、ま、すると飛ぶ系のアイアン でもなくて、しっかりと止められる 南鉄三ゾのブループリントSを使ってる ケースが多くて、これはなかなか面白い 傾向だと思いますね。 今日は以上なんですけど、先日ね、森山レ プロと一緒にゴルフしてちょっとお話しし てたんですけど、彼は12時代からその ピンのそのサポートを受けてたんですって 。ピンのサポートを受けるジュニアって 当時はそんなにいなかったんですって。僕 が第1号ぐらいですっていう風に言われて ました。で、そっからピンは少しずつ サポートするジュニア選手、天マチュア 選手をこう増やしてったわけですよね。で 、気がつくとツアーではもうかなり使っ てる人が多くて、で、ジュニア時代から 使ってる選手、そこ金屋選手のような選手 もですね、すごく増えてきたわけなんです ね。今日本選手でピンを使ってる選手が 多いのはそういうその地道ななんとかな ジュニアサポートみたいなのもですね容因 になってるんじゃないかなって思いますね 。 真面目ですよね。ジュニア向けのクラブを しっかり作られたりったりもするので ジュニアも真剣にやられて るっていうのはね、ピンの1つのその あんまり目立たないけど、あ、なかなか いい特徴じゃないかなっていう風に思い ますね。なので今後もピンを使っ てるツアロたちがですね、たくさん増えて くるんじゃないかなっていう風に思います ね。はい、 というわけで今回は以上です。ご参考に なれば幸いです。ありがとうございました 。 バイバイ。 [音楽]
6 Comments
G440良いなーと思うんですけど、G410が気に入ってるのでなかなか手が出ないですね😅
ウッドとUTは特に気に入ってるのでなおさらです💦
ウェッジの交換はただただもったいないが大きかったです🤣
私が通ってるレッスン施設ではオープン当初に各社に試打クラブの問い合わせをしたところ、ピンが1番早く前向きな連絡をくれたとオーナーが仰ってました。
今でも練習用にも出来る試打クラブは最新のモデルで置いてます。
そういうところもピンの強さなのかなと思ったエピソードです。
G440LST9°使ってますけど他社の低スピンモデルより明らか易しい気がしますね。
捕まりすぎないのが本当に丁度いいヘッドだなって思います。
金谷選手のライン読みポーズ、マンガ「明日カップ・イン」に出てきたのを読んでやり始めたんだと思ってたのですが、
よく見たら「明日カップ・イン」も「上ってなンボ!!」と同じく小池一夫原作でした。
つまりあのポーズは小池一夫オリジナルの可能性が……ないですよねぇ……
なるほど。ジュニア支援が手厚いので実直なイメージの選手が多いのですかね。
対してC社はビジュアルが良い宣言プロなんかが多く使ってるイメージですね。
選手によっていろいろなクラブの組み合わせがありとても面白かったです。レフティにとってはピンは本当にありがたいです。先日、440のFWを購入しましたが、打感や飛距離は申し分ありませんでした。今後はどんどんピンのクラブが増えそうです(笑)