[競走概要]
第74回川崎記念JpnI
2025年4月9日(水)
川崎競馬 第11競走 2100m(左)
天候:晴 馬場:稍重
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ライトウォーリア /吉原寛(金沢)
2番/サヨノネイチヤ /西啓太(大井)
3番/ガルボマンボ /山中悠(船橋)
4番/ダイシンピスケス /戸崎圭(JRA)
5番/ポタジェ /岩田望(JRA)
6番/ディクテオン /矢野貴(大井)
7番/サンライズジパング/幸英明(JRA)
8番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)
9番/キリンジ /笹川翼(大井)
10番/ミックファイア /御神訓(大井)
11番/メイショウフンジン/酒井学(JRA)
12番/グランブリッジ /モレイ(JRA)
13番/リーチアディール /増田充(川崎)
[競走成績]
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2025%2F04%2F09&k_raceNo=11&k_babaCode=21
[レース紹介]
川崎競馬場の古馬最高峰のレースとして1月下旬から2月上旬に行われてきたが、2024年からは4月上旬の実施になるとともに、東京ダービー、JBCクラシック、東京大賞典の各GI/JpnIと並び1着賞金は地方競馬最高の1億円となった。3月上旬のダイオライト記念(船橋)から川崎記念、そして6月下旬の帝王賞(大井)というのが、ダート中距離路線前半戦の主要路線となる。中央との交流後に限っても、1998・99年アブクマポーロ(船橋)、06年アジュディミツオー(船橋)、11年フリオーソ(船橋)など中央馬と互角以上に戦った南関東のチャンピオン級の馬たちが勝ち馬として名を連ねる。24年のライトウォーリアは、04年のエスプリシーズ以来20年ぶり地元川崎所属馬による勝利となった。(斎藤 修)
[歴史]
現在の川崎競馬場は、前身の戸塚競馬場を引き継ぐ形で1950年に開設。それを記念して51年1月に第1回の「開設記念」が行われた。79年には川崎記念に改称。第1回は3000mで、その後さまざまに距離が変遷してきたが85年から2000mとなった。90年から地方全国交流(94年のみ交流休止)、96年からJRAとの交流となり、99年から現在と同じ2100mでの実施となっている。98年GI(のちJpnI)に格付け。長らく1月下旬または2月上旬に行われていたが、ダート競走の体系整備によって2024年から4月上旬の実施となった。(斎藤 修)
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#川崎記念 #ダートグレード競走 #地方競馬
春のダート中距離ナンバーワン戦バの発表 やも第74回川崎 記念スタートしました。ミックファイア 少し遅れました。グランブリッジも、え、 ライトウォーリアもスタート1息域。まず 出ていくのは4番大ピースゲスト11番の 名勝ふ人。名称ふ陣押して押して花を叩い ていきました。ピスケス2番手初ート5番 のポタジェが3番手後ろは2番さネ一ア外 には7番のサンライズジパング1周目3 コーナーカーブ中段固まって8番の名一勝 ハリオ内側に1番ライトボーリア昨年の 覇者中段からの競馬外には3番ガルボ マンボあとは後方の一角12番のグラン ブリッジ固まってきました外めからは9番 のキリンジ1周目4コーナーからホーム ストレッチ後方の一角に6番ディオと10 番ミックファイアさらに後ろに13番 リーチャーディールカ馬がスタンド前に 差しかかります。大きな完成。そして拍手 に送られ て13頭ゴール版前を通過アウト1周。 11番の名勝ふ人先頭流れが落ち着いて バ群詰まってきました。4番大ピスケス2 番手3番手外まで上がってきた9番 キリンジ内ちには5番のポタジェ2 コーナーカーブに差しかかります。先頭 11番名称ふ人リード1馬2番手4番 大ピスケスさらに1馬9番キリジ3番手 インコースは5番のポタジェ動く6番 ディクテオン外から上がっていった ディクテオンが一気に先頭に迫っていく これを見ながら8番名勝張も上がっていっ た一気にペースが上がっていく7番 サンライズジパング高行為集団の後ろバ軍 の外から進出あとは2番のサイネイチア ミックファイアこの圏内にグランブリッジ 3コーナーあとは3番ガルボマン離れたの がリーチディール。34コーナー中間へ。 ここで外から8番の名勝ハオが単独先頭。 名勝ハオが抜け出して4コーナー。 食い下がるディクテオンが2番手。3番手 。追い上げてくるのはサンライズジパング 。4コーナーから直線。その後ろからは9 番のキリンジ。さらに外からグラン ブリッジ。先頭名称張200を通過。2番 手に外から上がってくる。サンライズ ジパング。サンライズジバング内ち 食い下がる。ディクテオも盛り返した。 リクテを盛り返して2番手先頭に迫って くるが名勝張を振り切ったゴールイン。 勝ったのは8番名オを4つ目のG1 タイトル川崎で掴みました。直線盛り返し た6番ディクテオン迫りました。2番手。 そして7番のサンライズジパング3番手。

26 Comments
やっぱ中央のG1で戦ってる馬は強いな
⭐ディクテオン👉前走VTR直線馬体ピカピカで今回勝負🎉Mハリオもキャンター口元気合い見せねじ伏せる。荒れるレースでまさに
ジパング惜しかった。頑張った。いつかG1獲ってくれるって信じてるよ。
母の推しの浜中俊が地元の川崎に来るってことで、ゴールの真前の席とって一緒に観に行った。見事、ハリオ濱中俊騎手が勝って、母がメチャクチャ喜んでた。
パドックの時点で毛艶が群を抜いていたそうな…
そしてたった200円で3連単を当てる母。
晩年で活躍するあたりなんか、なんとなくハリオはサウンドトゥルーに似てきたな
ミックファイアはこのまま終わってしまうんかな…
この世代で最後まで活躍するのが
ハリオ君だとは思わなかったよ、
おめでとう
やっぱり、川田じゃないと、ダメだなぁー
これは神騎乗天晴れなり!
おめでとうございます。
サンライズジパングにとってはやっぱり川崎だと直線が短いからあんまり伸びてこなかったか。地方なら船橋か大井あたりが向いてそう。それでも3着きたのはやはり凄い。
浜中すご。そんな腹括った騎乗できるんですか
浜ちゃん&ハリオ号 ホントにホントにおめでとうございました😊
これは浜中じゃなく頼りになる濱中だ!
フンジン鬼の出鞭狂おしいほど愛してる
メイショウハリオと浜中これは凄い。
ディクテオンも南関移籍して良かったわ。
メイショウフンジンが4コーナー手前で下がったのが謎
進路狭くなった感じで下げたのかな
ハリオの復活と共に掲示板を確保して賞金を咥えて帰ってきたフンジンも凄い
ハリオの捲り気持ちええ
ディクティオン推し
今回の好走に涙😭
いつも伸びてくれるから観てて楽しいよ
ディクテオン、えぇなぁ。
シャマルとかメイショウハリオみたいなベテランがが中央でいい気になってる1倍代の馬を地方で負かすのなんかいいね。まだここは譲らんぞって感じで。
ミックファイアの敗れたレース過去6戦すべてに共通することは、スタートの出遅れ(スタートの失敗)です。この馬は後方からの差し脚で勝負するタイプではないと思います。先行して差す競馬が本来の姿だと思いますので、何とかダッシュよくスタートが出来さえすれば、好勝負できるものと思っています。期待しています。
久々に強い所が見れて嬉しい。
やっぱウシュバ世代最強だろうが。衰えた8歳でも尚強し。この世代が全盛期ならフォーエバーヤング込みでもっとボコられてる
中間でいきなりピッチを上げたメイショウハリオ、帝王賞で復権を誓う
何回見てもサンライズジパングが本来の姿では無い…