『PowerRotationalGolf』の比留間さんが矢野東プロにしたアプローチレッスンの内容が目から鱗だったので
少しでもわかりやすいように嚙み砕いて河野コーチが解説しました!
矢野東 GOLF TVで公開されている元動画はこちら!
★こちらの動画も要チェック!
比留間さんのチャンネル『PowerRotationalGolf』はこちら!
↓↓↓
https://www.youtube.com/@PowerRotationalGolf
チャンネル登録よろしくおねがいします♪
矢野東プロのクラブセッティング動画はこちらから!
▼Five elements HP▼
https://five-elements.tokyo/
▼Five elements公式インスタグラム▼
https://www.instagram.com/5elements_tokyo/?hl=ja
#PowerRotationalGolf
#アプローチ
#ゴルフレッスン
#矢野東
こんにちは5エネコです今回はえノア ゴルフTVの方で上がりましたフマコーチ とノアプロのえアプローチのレッスン動画 ですねそれをちょっと僕のえ視点で解説を しましてアチの方でも取り入れる部分とか まちょっとこれは危険だなっていう部分も え踏まえてえ噛み砕いて解説していき ましょうってことで今回の解説動画を作っ ていきたいと思いますじゃあえ早速え 上がった動画を拝見をえしていきたいと 思います今スイング改造をしてるじゃない ですかはいそのイメージで多分打たれて ないですかそうですねアプローチは別 スイングだと思った方がいいです前の タイプの方がいいですはいここでえっと 話してる内容なんですけどまず矢野さんが スイング改造するにあたってあのショット の方は僕すごい見てたんですけどやっぱ アプローチのま見る時間が少なくてまそれ はまあの矢野さん本人の意向もそうだった んですけどアプローチはま後回してまず ショットやろうみたいな感じでで最近ま それこそこの12年ぐらいでまダイブ スイングを改造してきてでまそから矢野 さんもそのスイングをベースにした アプローチのスイングをえやろうとしてい たんですがまそれはヒマさんにとっては前 の方がいいていう前の方がいっていうの前 っていうのはここにいらっしゃる前の ショットのスイングですねそれの方向性で アプローチは良かったんですよっていう話 をされてますまちょっと具体的に言うと ですね以前矢野さんはショットの方でこう ためを作ろうと思うがあまり右半身が 下がってきていわゆるこう煽り打ち手元が 浮いてしまってフェースがグっと帰って しまうていう動きがかなり多かったんです ねでえ最近はですねどちらかというと右 サイドをちょっとワイドに使って腕を長く 使ってあんまり溜めすぎていたものを ちょっとほほくかのような使い方をしてで フェースをシャットに使うみたいな イメージを最近は取り組んでいましたで 実際にこれアプローチで使ってしまうと おそらく え引っかかってしまうとかシャット フェースになりすぎてしまうのでヒルマ さんとしてはえっと前のスインググって いうのは少しキャスティングをしていた右 半身が少し下がってしまってこういう風に リリースが解けていった状態ですねま リリースが早い状態ですねこのアクション でも意外といいんですよっていう話をして います安定したアプローチというところで ボールポジションはこういうとこにある べきですうんヒンジアンドホールドで行く んだったらうんもう左脇前とかうんうん スクエアにある程度構えたとしてもこん ぐらいじゃないと多分バンスがほとんど 使えないですこれもちょっと解説をすると 例えばアマチュアの方でもよく多いんです がかなりアプローチでこう上からドンと クラブをヘッドを落としてしまって刺して しまうような押し方をされる方ってすごく 多いんですけどこれだとどうしてもクラブ の刃の方が当たってしまってバンスが使え ないですねまバンスっていう言葉は ちょっと簡単に説明するとシャフトを垂直 にした時にこのソール面が少し過去がつい てるんですねこれがバンス角っていう風な 名前がありますま簡単言うと後ろのここ このリーディングエチとま後ろのエッジ ですねここの部分が少しま若干ですけどえ 下がっていてここの角度がソウル面の角度 にこうつ角度がついてる状態ですねま最近 のウッチだとここがあのまこう丸くなって いたり長くなっていたりまとにかく刃が 刺さらないような工夫をされてるものが すごく多いんですねでえ基本的に アプローチをする上ではこの刃をあんまり 地面につけないようににしてバンスを メインにして当てていくことによってま芝 の上を滑ってくれるんですねクラブがで そうするとインパクトゾン長くなるし あんまりこう焼になってボールと芝生の間 にあのクラブを挟もうとか入れ込むうって いう風なイメージをしなくてもある意味 適当な感覚で打てるんですねボールを ボールの手前5cmぐらいから芝生の上に クラブが入ってきてでボール打った後ま 10cmぐらい滑っていってもまあなん なく ボールが打てますよっていうのがバンスの 役割なんですねなのでアプローチを どんどんどんどんこう感覚あ簡単にして いくためにはやっぱりバウンスを使った方 がまシンプルでスピンも入りますし簡単 ですよっていう前提の意識があるので バンスが使えないかどうかっていうところ でこの構えを取ったりだとかスイングを 構築したりするってのが全体にあります あとは右サイドに入れるんだったら入れ てる人のほとんどがプロでも大体右に振っ てるだけですここのとこでガンと本当に ちゃんとちゃんとスクエアに打ててる人 ってほとんどいなくてうんこれも面白い ですね右に振るとか左に振るっていうのは 簡単に言うと右っていうのはインサイド アウトで左がアウトサイドインていう状態 ですで左に振るっていうのはターゲットに 対してフォローを左に振っていくこういう ことを左に振るっていう風に言ってまして でターゲットに対して右に振ってるものを インサイドアウトこういうことですねこれ が右に振ってる状態っていう風になります で今えっとヒさんがおっしゃったのは ボールを右に置いてるプロこういう状態の アライメントの状態でアウトサイドに振る とま左に振っていくととてつもなくこう ダンブロー強くなってしまうのでどうして も刃が入ってしまいますですが例えばこの 右に置いてうまくいってる人はインサイド アウトに振ってるんですねインサイド アウトにすると少し入車角が浅くなってき てで弾をあのバウンスを使って拾っていけ るっていう動きが入るのでらば滑って くれるんですね普通のポジションで行く だったらバックスイングで自分が少し左 サイドに移動してああそこからクラブを 早めにリリースしてあげることですホブ ンドだああこれが今のPGAツアの主流 ですどちらかていうとアプローチショット のそうなんかねビクターホブランドの アプローチがすごい好きでよくミスあの人 テイクバックでこっち行くんですよ体が そうそうですねでこうやって打ってくん ですよねそういうことですこれはですね あの僕も聞いたことがあってえっとあるお 客さんがですね面白いインスタでの投稿 見つけたよっていう話をされててまそれが あのそれこそホブランのえコーチのイン スタのアカウントでコース上でホブラン こう映しててでこれでまコーチングしてる わけなんですけどホブランがその時に 素ぶり でこの状態からこう倒れてきてそこから ドンと打っていくかなり鋭角に叩いてるん ですけど芝生があんま取れないんですねで 音がパンっていう弾いた音乾いた音ですね こうイメージまちょっとここだとドンて音 しちゃうんですけど実際あの芝生の上で やるといい音になるんですけどでポイント としては打つ前にまず左にスライドして この状態からヘッドを鋭角に入れていって でその後と体がこう起き上がっていく みたいなイメージです ねこういう 感じでこれをホブランが仕切りに打つ前 にまこんな風に合っていてでそれで打つ時 もこういう風に入れてくみたいな感じです ねまこれはまちょっとロブぽいあの動きに なってくるんですけどコブラのコチがえ 推奨してる流れとしてはまずダンブロー 10度以上にしなさいっていう話をしてて 最近あの巷ではシャローが流行ってるんで インパ付近でもアプローチでもやっぱり 浅く入れましょうっていう話がよく多いん ですけどまこれはさっきのバンスを使う からっってこですねただそのコーチだけは シャロに使うのはも絶対Nだって話にして てなぜかと言うとバンスを鋭角に当てる ことによってまスピンも入るしええと弾も 出玉高くなってスピンも入 るってことですねっていうことを推奨して いてポイントとしてはやっぱ左に軸を取っ てでリリースを早めていくでそうすると 入車が確になるもののバウンスが使えるの でそうするとかなりスピンがこう入ってく んですねまこういう打ち方をえ推奨してい たのでま僕もこれはあのえっとそうすね 半年ぐらい前ぐらいにそれをま聞いたん ですけどやっぱすごい衝撃的でしたしただ 実際にそれ僕やるとあのかなりアプローチ のまレベルがちょっと上達したっていう 感じですねシフラ選手も最近はすごい活躍 してますけどやっぱ同じようなニュアンス ですねかなりウィークグリップにして フェース開いてこれでバンスをこう使い ながら打っていって体をちょっとクローズ スタンス面にして打ってく感じですね極端 にとこんな感じですねこう入れてくような イメージ打ってることも多いんでま最近の PGAの主流っていうのはそういうことだ と思います はいはいもうちょっと手早くてもいいです 若干手が動くのが早すぎるんでちょっと ゆっくり1回止まりましょうかトップでで 手からクラブヘッドから落としてください えこそのままはいそういうことですそう いうことですだから昔俺キャスティングし たからちょうど良かったんだろうなそう その感じですキャスティングの感じです 最近あのうちのコーチで山方っていう コーチがあのtpiっていうものを取得し ましてそのtpiでも推奨してる アプローチの仕方がありまして例えば ショットで言うとトップから切り返しでは 足が動いて骨盤が動いて胸が動いてで手元 が動いてきて最後にリリースが入 るっていう順番が理想ですよっていう話が ああるんですがアプローチで逆でヘッド 下ろして手元を落として腕落としてで胸 回して骨盤が動いて足が動くっていう風な 感じで逆になりますなぜかて言うと距離 出したくないからですね距離出す場合だと 足から動いてためをキープしたま打つわけ なんですけど距離ざしたくないアプローチ なんかはヘッドから下ろしながら体が後 からついてくる形で打ってくっていう流れ がえ推奨ですよっていうのがまtpiでえ やってることらしいですねなんで僕もそれ をまそのホブもやり方も含めてやっぱり こうヘッドから下ろすっていうのはまここ それこそ半年ぐらいでえやっていてま最初 やっぱりあの抜けすぎてしまうんですけど ま慣れてくるとだんだん捕まえ方が体重 移動とかの兼ね合いで捕まえ方が分かって くるっていう風になってくるのでこれは まあぜひやってみてください特に アプローチであのざっくりしちゃうなって 方はやっぱり手元が動くのが早すぎて後半 で急激なリリースが入ってしまうんですね これがあんまり良くないあのUF キャッチャーしてるみたいな感じでボール まで行ってからそっからドンと手を落とす みたいなそんなイメージでぐーっとこう上 にいる状態で引きずってしまってこの辺で 急激なヘッドをトンと落としてしまうと やっぱり当たり外れが多くなってしまうの でできれば先にヘッド落としてあげてそこ からはあとは体のターンだけで打ってくっ ていう方が本当シンプルなんですねですの で特にざっくりだとかシャンクが出て しまうとか突っ込んでしまうって方は できれば早めにヘッド落としてからそこ からもうボール拾っていくだけの打ち方に した方が多分シンプルになると思うなので やってみてくださいでもう1個の方法とし ては同じような感じでちょっとボール ポジションを左側にしてもらってはいはい そんぐらいでいいですそれでボールに ボールで構えてください一応で手は前に 出さないで自分の手元に持ってきて くださいハンドレートな感じですうんで今 までの自分のイメージで打ってみて くださいその 状態そうすると基本的にはバンスが使える 形になってくる確で多くの多分プロもそう なんですけど特に日本のプロで多いのは やっぱしなかなかピッチングウッチとか 例えば8番アイアとか使えないってある じゃないですか使うんそれ使えない理由は インパクトのがディロフスモリドラゴン ももう必ず持っていくっていう習慣をえ つけてみてくださいでこれどうやって使う かって言うとま単純にあの転がすっていう 打ち方もあるんですが今の話で言うとま 少しこうキャスティングヘッドを先に 下ろしましてある意味こうロフトを寝かし ながら高いタを打とうとするような打ち方 をするっていうイメージになりますなで ボールもあんまり右に置きすぎずに左かと の延長線上ぐらいに置いていただいてで 構え方はま少しハンドレ気味に構えて いただきますでこの状態からトップから ヘッドをファーストで落としてま体を開か ずにヘッドを先行させて打っていくみたい なイメージですねでそうするとまちょっと これスピードコントロールはちょっと 難しいんですけどなるべくゆっっくりの スピード感でこういうイメージですね ヘッドだけ落としてあんまり体使わない ようなイメージですねでもちろんな転がす 時もあると思うんですが転がす時も あんまり右に置いて上からガツンっていう 風に打つんじゃなくてできれば転がす時も あんまりボール右に置かずに左サイドに 置いたまま少しインサイドアウトにして いくていう風にするとロフトが勝手に立っ てくれるしあんまり刃が立たないのでま 滑っていってくれるのでまあの転がしに 使えるっていう風な感じになりますなので まこれがする時もそうですし少し浮かせて バンドをさせてからグリーンキャッチ するっていう風なイメージを持って いただいて最初はかなりロフトを寝かして 打つていう練習を こんな感じですねちょっとダっていいので ま芝の上だともう少し滑っていってくれる と思うので特に難しいライターとかは かなりえ応用できると思うんでこれもぜひ やってみてくださいそういうことですそう いうことですそうするとインパクトで あんまりこうシャフトリンがほとんどでき てない5°とか多分その程度だと思うん ですけどそうシャフトリーンっていう言葉 はま海外の言葉なんですけどまシャフトリ ンっていうのはこう傾く倒すっていう イメージですね前側に倒すのがフォワード シャフトリンてでさんは今日基本的に フォワードシフリンていう言葉よく使い ますハンドファーストっていうことを表し てます逆にだからこれを本当はこうやって やりたいんですけどこっちにしないと こっちねこう手前っちゃって跳ちゃそれ ダっちゃうんだよ本当に跳ねてトップし たりとしちゃうからだから組み合わせなん ですよねこっちに行くんだったら左サイド に行くんだったら当然リリースを早めない といけないし右サイドにいるんだったら もっとシャフトリンを作ってボール ポジションを左側にする必要性があるし今 の2つを解説すると切り返しから左側に 重心をずらすタイプの方はかなりキャスト を早めるヘッドファーストにしてでバンス を使っていくでえっと自分自身が右側に いる場合でクラブの傾きを作りたいなって 方はえ自分が右にいてバンスを使って打っ ていくのでハンドファーストにしたいなっ て方は自分は右側にいてちょっと右重心目 にして打っていくでそうするとバスが使え てきますし逆にえっと左にする場合には キャストを早めないとこれもバウンスは 使えないっていう風になりますのでま どちらとしてもバウンスを使うってのは 前提でまそっから自分自身のポジションと かに応じて少し打ち方を変えていくって いう風なえ流れになりますまこれはですね あの傾斜値だとかまそのロケーションに よって変えていただきたくて例えば アプローチをする場面で木がありまして あんまり高い玉を打てないけどもピンが ちょっと奥にある場合っていうのはクラブ のシャフトを傾けていきたいえ低い球もし たい低い球もしたいけども刺さりたくな いっていう場合にはボールを左に置いてで 少しシャフトの傾きを作ってあげてそ状態 でバウンスを使って打ってあげると低い球 でバウンスを使えるのであの再現性の高い ミスが少なくなるで低い玉な るってことですね逆にえちょっとロブっ ぽい打ち方というかえ玉を少し上げていく タ打ち方で言うと自分が左側にしっかり ずれてヘッドを落としていく こういう仕ですねまこれはもう花道だとか えそういう場面でも使えますのでま いろんなこうロケーションに応じて使い 巻きをしてみてください多分ご存知だと 思いますけどそのもう1個その例えば逆目 だったりとかっていうとこで言うとまラフ が深いところ10目じゃなくて逆目で とにかくこう深く入っちゃいそうな感じの ところですよねはやっぱし塔で打つって いうのが基本だと思うんで塔だけをつけて もっと短くそうですねそれでフェース面を ターゲットに向けてもらいてで同じ感じで やってみて くださいちょっと今の解説は難しいんです けどなぜ東側で打たないといけないの かっていうことですねまこれもあの いろんな理由があってまず1つが結構 フースを開いてドンて打つタイプっていう のは例えばラフでボールがこう浮いてたり するとボールの下がこう空間があったり するのでまそうするとダルマトって言って ボールの下をくぐってしまう危険性もあっ たりするのとあとはやっぱペース開いて 距離出なくなる状態でなおかつラフだと もっと距離出なくなってしまうので例えば 短い距離感で相当強く打たないといけな いっていう風になるのがどうしてもあの逆 え逆目のライとかラフですごく難しい部分 なんですねでさっき昼間さんがおっしゃっ たのはこう遠側だけなのでクラブをかなり こう釣って構えるようなこういうイメージ ですねこの状態でボールに近づいてって いただいてで遠側で打ってくまパターンの ようなイメージですねでそうすると あんまりこうアジャストする要素が減って きて例えば上から入るような動きも減って くるので浅く長く打てます低いところから 低く長く打っていけるんですねパターの ようなイメージでこうやって打っていき ますでなおかつ東側にすることによって えっと芯に当たる可能性が減るのでまず 飛ばなくなるんですね飛ばないのである 意味しっかり目に振っていけるしっかり目 振っていけるとラフに負けなくな るっていうのとあとは頭側先っぽだけが芝 に触れていくのである意味入っていき やすいんですねたソール面があのべったり ついているとどうしてもラフだともう 突っかかってしまったりだとかボール届か ないとかっていう風になってしまうので ヒールは浮かした状態で先っぽだけにして ボールに近づいてで釣った状態で打って いくっていう方があんまりこうミスヒット になりづらいのでまこれも完用性を高める ためにやる1つのまテクニックですね左に 行くのと上げるのって同調しやすいじゃ ないですかあ確かにうんこうやってねうん それを左サイドにいてのどこにげたらいい のかちょっとわかんなくなるっていう感じ もあるんでやっぱしあの50対50ぐらい で構えてもらってそこから左サイドに行っ てクラブを手よりも先にリリースする ぐらいのイメージで今のもちょっと巷の 情報とはちょっと逆で巷の情報では基本的 にオープンスタンスにしてまイメージは 73左7割で右に3割ぐらいのイメージで 左下順にしてあるにその状態をキープして 打ちましょうっていう話がま結構よくあり ますし僕もそういう風にってたんですけど 今の話言うと5対5ですね両足体重にして でその状態から切り返しの時にしっかり左 乗っていってヘッドを落としましょうって いう話になりますでこれは結構僕もあのお 勧めしてましてプロシの時にオープン スタンスで左重心すぎるとやっぱりテイク バックが外に上がりやすかったりあとは こういう風に右肘が釣るような形で浮いて しまうんですねで浮いてしまうと今度は この右肘をどうにかして下げなきゃいけ ないですで下げてしまうともうボールに ヘッドはもう向かってしまうので上から ドンとえ確認にななりすぎてしまうので やってみるとこんなイメージですねでそう するとこう上からつっついてしまうでそう するともしうまくいけばスピンは入るかも しれないですけどやっぱり再現性が なくなってしまうのでできればスタンスは ニュートラルまっすぐで最近結構よく効く のがクローズスタンス目ですねでそうする と右サイドを広く長く大きく使えるので クラブが右にしっかり振れやすいでその 状態でえある意味浅く入っていきやすい ですしえ昼さんの話言うと切り返し左重心 にしてそれでキャスティングをする スペースが広くなるのでそうすると ちょっとクローズスにしてから左重心して キャストしていくセンター重心 でっていうアプローチの仕方もありですね 今のように少しダフっても大丈夫ですま ダフることはあまり怖がらずにしっかり右 サイドのスペースを広く作って打って いくいう方もありなのでまより完用性が 高まっていきますのであのかなりおすめ ですね多分日本だと未だにヒンチ& ホールドとか言ってる多分人もいると思い ますけどそれが悪いわけではないけど ヒンチ&ホールドがま使えるケースって 多分3ydとか5ydのキャリーってでき ないと思うんですよねこのヒンジアン ホールドっていう用語も出てきたんですが ヒンジっていうのはま簡単に言うとこう 右手のこういう掘ですねでこれをホールド するので打ったまでキープするま例えば よくあるのがハンドファーストでこの形を キープして打ってくこういう感じですねま プロの中でもこう左肘をこう抜いたりする 方もいらっしゃるんですけどこういう イメージですねこれはヒンジアンドホル ドっていう風な名前があり ますこういう状態ですねでこの状態ですと ヒさん曰くスピードが出てしまうのでま どうしてもえっと早く打ってしまうので 例えば3ydとか5ydのキャリーがこれ だとちょっと打ちづらい速度は出てしまの を何度か止めなきゃいけないのでこれがま 非常に難しいんですねできればヘッドを すっとこういう風に手首を使って柔らかく 振った方がもっとスピードコントロールし やすいのでで再現性も観葉性もあるのでま 簡単ですよっていう話ですねでもここに弾 置いたらみんなこうやって構えちゃうもん なうんそう構えないってことですよねこう やっねこれってもう発想でないですよ多分 日本にうん弾こんだけ左に置いてそうし ないと多分バンス使えないんでヒンチ& ホールドで僕もそうですけど大体最下点 ってここよりも前なんで左胸の前に置くま 左肩ですかねこの辺りに置くってのは大体 クラブの例えばこう左足体重で打っていっ た時の最下点がこの付近になりやすいて いうのを表しますでこの最下点付近に ボールをこいうことによってこバスが 使えるんですねこんなイメージですねで この状態で今ちょっとこうしちゃったん ですけど本来だとこうこれこそヒンジ アンドホールドをしていくなヒンジアンド ホールドをする場合にはもこのぐらい左脇 もしくは左肩ぐらいのとこに置いて いただいてでこの状態でえハンドレートに 構えてこの状態で少しホールドしていく イメージを持って打ってくって感じですね まこれはまちょっと最下点が安定してる 前提ですのでままずは最下点を安定させる この辺りですねこの辺りで安定している 状態 でこんな風に打っていくってことです ね僕もこれはちょっと初めてやるので少し 難しいんです がこんなイですかねでそうするとバンスが 使えるってことになりますこの入りが良く なってきてバンスがあのちゃんと当たるに なってきたらもうラ関係なくなるもんな うんラ関係ないです正直言うと例えば ディボットの中に入ってても2本目ぐらい に入れるんであればあの4本目に入れるの は難しいかもしれないですけど2本目に 入れるんであればこれで全然いいですし 本目目って何を言ってるかって言うとこの スコアラインって言ってこのフェース目に こう溝があるんですねで大体この2本目 ぐらい入れば大丈夫ですよま4本目ぐらい もちょうどいいですよってことなんです けど大体うっすね 12345ま僕ので言と5本目ぐらいに芯 があるのでま芯のちょっと下ありで打つと やっぱスピンが入りやすいっていうま クラブの構造があるのでまこれであの言う と1本目ぐらいま要するにヘッドのだいぶ 下の方に当たるとやっぱトップしてしまう んですが2本目以上に入ってくるとやっぱ 弾が浮いてくれるしスピンも効いてくれる ので少しラが悪かったとしても極端しこう いう風に入れていくんですねでしっかり バウンスを使いながら打っていくっていう 風にするとあんまりこうなんかディボット だったとしてもそんなにラフあライが関係 ないっていう風になります例えば2本目に 入れるとしてもこういう風にまスピンが 入ってくれるんですねまこういう打ち方も できますよっていうのがこの打ち方の メリットですねってことで今回矢野さんの YouTubeをえ改めて僕は解説するっ ていう会だったんですがえどうだった でしょうかまこの回を見ていただいてまた さらにもっとここを深めて欲しいとかで あったらまたコメントとかでまた教えて くださいてことでご視聴ありがとうござい ましたこの動画良たと思った方は チャンネル登録と高評価をお願いしますで はまた次回もご覧くださいありがとう ございました
19 Comments
とてもレベルが高くわかりやすいアプローチレッスンです。
これらが全部できたら、アプローチのプロになれますね。
ありがとうございました。😀
河野プロ、お疲れ様です✨ 楽しみにしてました、嬉しいです🤚😀
これは今までのゴルフYouTubeに無いわかりやすい動画ですね。素晴らしい。
素晴らしい。比留間さんのレベルの高さを改めて感じました。
わかりやすすぎる😂
ありがとうございます😊
レベルだけ〜!
TPIとの関連付けなど、本当に有料ものですね!ありがとうございました。
コレ、自然とクローズスタンスになります。とっても打ちやすいですね。こんなに手でスピード操作出来るんだとびっくりでした‼️
フィネスに近いんですかねー?
どのゴルフ系YouTuberよりも質が高いですよね、河野さんは
解説ありがとうございました。
僕の頭では理解できなかったので助かりました。
いやぁ…!
細かい編集and説明!
素晴らしいですね♪
編集大変だったでしょうね…
いろいろ有りすぎて混乱してますが
各々試してみたいと思います!
チャンネル登録させて貰います!
素晴らしい動画でした。
ゴルフ脳がないためどのような場面でどの打ち方が適しているか分らず結局58°で一辺倒打ちになってます。
なかなか今まで聞いたことない構えや打ち方で驚きましたが、やってみると結果が良くてさらに驚きました。
是非お願いしたいのが、左足上がりのアプローチです。
左がとても邪魔になってジャンクします。
素晴らしい解説
とても詳しい解説をありがとうございます。
何回も見てしまいました😅
これらの色々な打ち方の中で一般的なアマチュア向けに一番安全確実でオススメな打ち方はどれなのかをあらためて動画解説してくださるとありがたいです。
ヒンジ&ホールドは体幹の回転の動きで打つ動きですよね
リリースしないとバンス使えないんですか?
アプローチのダウンブローを鋭角にというのは、バウンスを文字通り地面にをぶつけて跳ねさせるということですね。
素晴らしい解説でした。